大広・大広WEDOのAIとの対話を通じたマーケティング支援プラットフォーム「DDD-AI」の開発を支援
株式会社 Laboro.AI2024 年 9 月 11 日
株式会社 Laboro.AI
Laboro.AI、大広・大広 WEDO の AI との対話を通じた
マーケティング支援プラットフォーム「DDD-AI」の開発を支援
オーダーメイドの AI・人工知能ソリューション開発および AI 導入コンサルティング『カスタム AI』を展開する株式会社 Laboro.AI(ラボロエーアイ、東京都中央区、代表取締役 CEO 椎橋徹夫・代表取締役 COO兼 CTO 藤原弘将 以下、当社)は、株式会社大広(東京都港区、代表取締役社長 泉恭雄、以下、大広)と株式会社大広 WEDO(東京都港区、代表取締役社長 大地伸和、以下、大広 WEDO)の生成 AI を活用した、企業のマーケティング支援を行うプラットフォーム「DDD-AI(DeepDialogueDesign-AI/ディープダイアログデザイン エーアイ)」の開発を支援いたしましたのでお知らせいたします。
「DDD-AI」概要
「DDD-AI」は、OpenAI(※1)社の ChatGPT などの生成 AI を活用し、企業のマーケティング支援を行う AI ツール群を集約したプラットフォームです。
「DDD-AI」に含まれるツールは、いずれも「対話」をテーマに設計されています。SNS などの「顧客同士の対話」を AI が分析し顧客の姿を明らかにする「TribeAI」、「顧客と AI の対話」を活性化させCRM を支援する「BrandDialogueAI」、そして「AI と AI の対話」として AI 同士のワークショップにより新たな価値創出を支援する「ToiBoxAI」です。それぞれ単独でも活用できるほか、連携することでその価値を最大化します。
■TribeAI(トライブ エーアイ)
SNS にあふれる多数の投稿など、「顧客の対話」のデータは世にあふれていますが、テキストデータとして取り扱いが難しく結果として定量的な分析は限界がありました。「TribeAI」は様々な声のデータを解析し、ブランド・商品にまつわる価値観の塊(トライブ)に分類、顧客の姿を明らかにする AI ツールです。
このツールは、ソーシャルリスニングのまったく新しい手法になるだけではなく、様々な「顧客の声」データにも活用することができ、顧客理解の新しいアプローチとなります。
■BrandDialogueAI(ブランドダイアログ エーアイ)
「BrandDialogueAI」は、ChatGPT にブランド人格を付与し、各企業が保有する顧客データや商品データ等を基にしたダイナミックプロンプト(※2)技術を通じて、各顧客と One to One の対話を実施することができる AI チャットボットです。
このツールは、従来のチャットボットとは一線を画し「顧客との深い対話」を実現することができます。
■ToiBoxAI(トイボックス エーアイ)
「ToiBoxAI」は、特定のテーマに対して AI 同士のワークショップを行わせるツールです。議論が最も活発になる人格の組み合わせを AI 自身が考えることで、新たな発見やアイデアを高速に得るためのサポートとして機能します。
「DDD-AI」はまずは、大広グループ内での利用を開始し、同グループのクライアント企業様へのマーケティング支援に活用を行っていくこととされております。
当社は今後も大広、大広 WEDO のイノベーション創出のパートナーとして引き続き精進してまいります。
「DDD-AI」については、大広より発出のニュースリリースでもご確認いただけます。
(2024 年 9 月 11 日 大広発表)
大広・大広 WEDO、顧客と AI との対話を通じたマーケティング支援プラットフォーム「DDD-AI」を開発
?SNS など顧客の声から顧客の姿を明らかにする「TribeAI」など、生成 AI を活用し企業の顧客価値開発を支援?
https://www.daiko.co.jp/daiko-topics/2024/09111000237642
(※1)OpenAI とは米サンフランシスコに拠点を構える、AI(人工知能)を専門とする企業。
(※2)ダイナミックプロンプトは対話内容に応じて瞬時にプロンプトを入れ替える独自技術。(大広より特許出願中)
ご参考情報
■株式会社 大広 会社概要
会 社 名:株式会社大広
所 在 地:〒105-8658 東京都港区芝 2-14-5
代 表 者:代表取締役社長 泉恭雄
設 立:1944 年 2 月 28 日
U R L :
https://www.daiko.co.jp/
■株式会社 大広 WEDO 会社概要
会 社 名:株式会社大広 WEDO
所 在 地:〒105-8658 東京都港区芝 2-14-5
代 表 者:代表取締役社長 大地 伸和
設 立:2019 年 10 月 1 日
U R L : https://www.daiko-wedo.co.jp/
■株式会社 Laboro.AI 会社概要
会 社 名:株式会社 Laboro.AI(ラボロ エーアイ)
所 在 地:〒104-0061 東京都中央区銀座八丁目 11-1
代 表 者:代表取締役 CEO 椎橋徹夫
代表取締役 COO 兼 CTO 藤原弘将
設 立:2016 年 4 月 1 日
事業内容:機械学習を活用したオーダーメイド型 AI『カスタム AI』の開発
カスタム AI 導入のためのコンサルティング
U R L : https://laboro.ai/
株式会社 Laboro.AI は、オーダーメイドの AI ソリューション『カスタム AI』の開発・提供を事業とし、アカデミア(学術分野)で研究される先端の AI・機械学習技術をビジネスへとつなぎ届け、すべての産業の新たな姿をつくることをミッションに掲げています。業界に隔たりなく様々な企業のコアビジネスの改革を支援しており、その専門性から支持を得る国内有数の AI スペシャリスト集団です。
以上
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社 Laboro.AI マーケティング部 広報担当 中村麗奈
Mail:press@laboro.ai Tel : 03-6280-6564(代表)
株式会社 Laboro.AI
Laboro.AI、大広・大広 WEDO の AI との対話を通じた
マーケティング支援プラットフォーム「DDD-AI」の開発を支援
オーダーメイドの AI・人工知能ソリューション開発および AI 導入コンサルティング『カスタム AI』を展開する株式会社 Laboro.AI(ラボロエーアイ、東京都中央区、代表取締役 CEO 椎橋徹夫・代表取締役 COO兼 CTO 藤原弘将 以下、当社)は、株式会社大広(東京都港区、代表取締役社長 泉恭雄、以下、大広)と株式会社大広 WEDO(東京都港区、代表取締役社長 大地伸和、以下、大広 WEDO)の生成 AI を活用した、企業のマーケティング支援を行うプラットフォーム「DDD-AI(DeepDialogueDesign-AI/ディープダイアログデザイン エーアイ)」の開発を支援いたしましたのでお知らせいたします。
「DDD-AI」概要
「DDD-AI」は、OpenAI(※1)社の ChatGPT などの生成 AI を活用し、企業のマーケティング支援を行う AI ツール群を集約したプラットフォームです。
「DDD-AI」に含まれるツールは、いずれも「対話」をテーマに設計されています。SNS などの「顧客同士の対話」を AI が分析し顧客の姿を明らかにする「TribeAI」、「顧客と AI の対話」を活性化させCRM を支援する「BrandDialogueAI」、そして「AI と AI の対話」として AI 同士のワークショップにより新たな価値創出を支援する「ToiBoxAI」です。それぞれ単独でも活用できるほか、連携することでその価値を最大化します。
■TribeAI(トライブ エーアイ)
SNS にあふれる多数の投稿など、「顧客の対話」のデータは世にあふれていますが、テキストデータとして取り扱いが難しく結果として定量的な分析は限界がありました。「TribeAI」は様々な声のデータを解析し、ブランド・商品にまつわる価値観の塊(トライブ)に分類、顧客の姿を明らかにする AI ツールです。
このツールは、ソーシャルリスニングのまったく新しい手法になるだけではなく、様々な「顧客の声」データにも活用することができ、顧客理解の新しいアプローチとなります。
■BrandDialogueAI(ブランドダイアログ エーアイ)
「BrandDialogueAI」は、ChatGPT にブランド人格を付与し、各企業が保有する顧客データや商品データ等を基にしたダイナミックプロンプト(※2)技術を通じて、各顧客と One to One の対話を実施することができる AI チャットボットです。
このツールは、従来のチャットボットとは一線を画し「顧客との深い対話」を実現することができます。
■ToiBoxAI(トイボックス エーアイ)
「ToiBoxAI」は、特定のテーマに対して AI 同士のワークショップを行わせるツールです。議論が最も活発になる人格の組み合わせを AI 自身が考えることで、新たな発見やアイデアを高速に得るためのサポートとして機能します。
「DDD-AI」はまずは、大広グループ内での利用を開始し、同グループのクライアント企業様へのマーケティング支援に活用を行っていくこととされております。
当社は今後も大広、大広 WEDO のイノベーション創出のパートナーとして引き続き精進してまいります。
「DDD-AI」については、大広より発出のニュースリリースでもご確認いただけます。
(2024 年 9 月 11 日 大広発表)
大広・大広 WEDO、顧客と AI との対話を通じたマーケティング支援プラットフォーム「DDD-AI」を開発
?SNS など顧客の声から顧客の姿を明らかにする「TribeAI」など、生成 AI を活用し企業の顧客価値開発を支援?
https://www.daiko.co.jp/daiko-topics/2024/09111000237642
(※1)OpenAI とは米サンフランシスコに拠点を構える、AI(人工知能)を専門とする企業。
(※2)ダイナミックプロンプトは対話内容に応じて瞬時にプロンプトを入れ替える独自技術。(大広より特許出願中)
ご参考情報
■株式会社 大広 会社概要
会 社 名:株式会社大広
所 在 地:〒105-8658 東京都港区芝 2-14-5
代 表 者:代表取締役社長 泉恭雄
設 立:1944 年 2 月 28 日
U R L :
https://www.daiko.co.jp/
■株式会社 大広 WEDO 会社概要
会 社 名:株式会社大広 WEDO
所 在 地:〒105-8658 東京都港区芝 2-14-5
代 表 者:代表取締役社長 大地 伸和
設 立:2019 年 10 月 1 日
U R L : https://www.daiko-wedo.co.jp/
■株式会社 Laboro.AI 会社概要
会 社 名:株式会社 Laboro.AI(ラボロ エーアイ)
所 在 地:〒104-0061 東京都中央区銀座八丁目 11-1
代 表 者:代表取締役 CEO 椎橋徹夫
代表取締役 COO 兼 CTO 藤原弘将
設 立:2016 年 4 月 1 日
事業内容:機械学習を活用したオーダーメイド型 AI『カスタム AI』の開発
カスタム AI 導入のためのコンサルティング
U R L : https://laboro.ai/
株式会社 Laboro.AI は、オーダーメイドの AI ソリューション『カスタム AI』の開発・提供を事業とし、アカデミア(学術分野)で研究される先端の AI・機械学習技術をビジネスへとつなぎ届け、すべての産業の新たな姿をつくることをミッションに掲げています。業界に隔たりなく様々な企業のコアビジネスの改革を支援しており、その専門性から支持を得る国内有数の AI スペシャリスト集団です。
以上
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社 Laboro.AI マーケティング部 広報担当 中村麗奈
Mail:press@laboro.ai Tel : 03-6280-6564(代表)