再エネ併設型蓄電所「サーラ東三河蓄電所」の建設を開始
株式会社 サーラコーポレーション2024 年10月４日
株式会社サーラコーポレーション
本日、当社連結子会社であるサーラエナジー株式会社が下記プレスリリースを行いましたので、お知らせいたします。
記
プレスリリース資料（別紙）
再エネ併設型蓄電所「サーラ東三河蓄電所」の建設を開始
以 上
【本件に関するお問い合わせ先】
サーラエナジー株式会社 総務グループ （電話）0532－51－1220
2024 年10?4?
サーラエナジー株式会社 ～地域における脱炭素社会の実現を?指して～
再エネ併設型蓄電所「サーラ東三河蓄電所」の建設を開始
サーラエナジー株式会社（本社：愛知県豊橋市、代表取締役社?：鈴? 敬太郎、以下、当社）は、 ?本初※1となる再?可能エネルギー併設型蓄電所「サーラ東三河蓄電所（以下、本蓄電所）」の建設を、2024年11?より開始いたします。
本蓄電所の建設は、当社が建設を進めている「サーラ浜松蓄電所（系統?蓄電池※2事業）」に続く2カ所?の蓄電所建設プロジェクトであり、電?系統からの充電に加え、太陽光発電設備による発電電?も蓄電することが可能となります。また、需給調整市場を中?に供出し、電?の安定供給と新しい収益機会の創出を?指してまいります。なお、本蓄電所の本格稼働は2025年夏頃を予定しております。
当社は、中?期の成?分野と位置づける電?事業において、再?可能エネルギーの導?を促進する蓄電池の普及・拡?が必要不可?であると考えております。今後は、?社の再?可能エネルギー電源の開発や蓄電所の運?にとどまらず、サーラグループ各社との連携を通じて、お客さまのニーズが?まる蓄電池の設置や蓄電所の建設を推進してまいります。
また、本蓄電所の運?における各電?市場取引に関しては、株式会社エナリス（本社：東京都千代?区、代表取締役社?：都築 実宏）と、同社を介した取引の実施に合意いたしました。今後は、同社との協業により、東三河地域・遠州地域以外での蓄電所建設も進めていく予定です。
これからも当社は、地域のお客さまの低炭素化、脱炭素化の取り組みを積極的にサポートするとともに、地域のカーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。
※1 2024年10?4?時点 当社調べ FIT・FIP認定を取得せず運?する新設の再?可能エネルギー併設型蓄電所として?本初
※2 系統?蓄電池：蓄電池を電?系統に直接接続して充放電を?うもの。太陽光発電等の再?可能エネルギーが余った時には充電し、夜間など電?不?時に放電することで、再?可能エネルギーの出?変動に対する需給を調整し、電?の安定供給への貢献が可能です
１．サーラ東三河蓄電所（再?可能エネルギー併設型蓄電所）の概要
名称 サーラ東三河蓄電所（SALA Higashimikawa Storage Station）
設置場所 愛知県豊橋市新?浜町2-10
サーラe パワー株式会社 東三河バイオマス発電所敷地内
蓄電池種別 リチウムイオン電池（ジンコソーラー）
出? 1,999kW（?圧）
太陽光パネル容量 700kW程度（PCS出?650kW程度）
蓄電池容量 7,520kWh（直流換算）
運転開始 2025年夏頃本格稼働開始予定
■サーラ東三河蓄電所 建設予定地（サーラeパワー株式会社 東三河バイオマス発電所敷地内）
２．各社概要
○株式会社エナリス
会社名 株式会社エナリス
蓄電池・受電盤等設置予定エリア
本店所在地 東京都千代?区神?駿河台2-5-1 御茶ノ?ファーストビル 14F
代表者 代表取締役社? 都築 実宏
資本? 1億円
創業 2004年12?
株主 auエネルギーホールディングス株式会社59％、電源開発株式会社41％
事業概要 法?需要家向けサービス（エネルギーエージェントサービス、各種脱炭素ソリューション）、新電?事業者向けサービス（?売電気事業者向け需給管理サービス/電?卸取引など）
○当社
会社名 サーラエナジー株式会社
本店所在地 愛知県豊橋市駅前?通?丁?55番地 サーラタワー
代表者 代表取締役社? 鈴? 敬太郎
資本? 31億6,278万9千円
創? 1943年9?1?
株主 株式会社サーラコーポレーション100％
事業概要 都市ガス事業、LPガス事業、?圧ガス事業、電気供給事業、ガスに関連する機械器具の販売、ガスに関する?事の請負、リフォーム?事の請負 ほか
以上
-------- 本件に関するお問合せ先 -------------------------------------------------------------------------
サーラエナジー株式会社 総務グループ ＴＥＬ：0532-51-1220
株式会社サーラコーポレーション
本日、当社連結子会社であるサーラエナジー株式会社が下記プレスリリースを行いましたので、お知らせいたします。
記
プレスリリース資料（別紙）
再エネ併設型蓄電所「サーラ東三河蓄電所」の建設を開始
以 上
【本件に関するお問い合わせ先】
サーラエナジー株式会社 総務グループ （電話）0532－51－1220
2024 年10?4?
サーラエナジー株式会社 ～地域における脱炭素社会の実現を?指して～
再エネ併設型蓄電所「サーラ東三河蓄電所」の建設を開始
サーラエナジー株式会社（本社：愛知県豊橋市、代表取締役社?：鈴? 敬太郎、以下、当社）は、 ?本初※1となる再?可能エネルギー併設型蓄電所「サーラ東三河蓄電所（以下、本蓄電所）」の建設を、2024年11?より開始いたします。
本蓄電所の建設は、当社が建設を進めている「サーラ浜松蓄電所（系統?蓄電池※2事業）」に続く2カ所?の蓄電所建設プロジェクトであり、電?系統からの充電に加え、太陽光発電設備による発電電?も蓄電することが可能となります。また、需給調整市場を中?に供出し、電?の安定供給と新しい収益機会の創出を?指してまいります。なお、本蓄電所の本格稼働は2025年夏頃を予定しております。
当社は、中?期の成?分野と位置づける電?事業において、再?可能エネルギーの導?を促進する蓄電池の普及・拡?が必要不可?であると考えております。今後は、?社の再?可能エネルギー電源の開発や蓄電所の運?にとどまらず、サーラグループ各社との連携を通じて、お客さまのニーズが?まる蓄電池の設置や蓄電所の建設を推進してまいります。
また、本蓄電所の運?における各電?市場取引に関しては、株式会社エナリス（本社：東京都千代?区、代表取締役社?：都築 実宏）と、同社を介した取引の実施に合意いたしました。今後は、同社との協業により、東三河地域・遠州地域以外での蓄電所建設も進めていく予定です。
これからも当社は、地域のお客さまの低炭素化、脱炭素化の取り組みを積極的にサポートするとともに、地域のカーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。
※1 2024年10?4?時点 当社調べ FIT・FIP認定を取得せず運?する新設の再?可能エネルギー併設型蓄電所として?本初
※2 系統?蓄電池：蓄電池を電?系統に直接接続して充放電を?うもの。太陽光発電等の再?可能エネルギーが余った時には充電し、夜間など電?不?時に放電することで、再?可能エネルギーの出?変動に対する需給を調整し、電?の安定供給への貢献が可能です
１．サーラ東三河蓄電所（再?可能エネルギー併設型蓄電所）の概要
名称 サーラ東三河蓄電所（SALA Higashimikawa Storage Station）
設置場所 愛知県豊橋市新?浜町2-10
サーラe パワー株式会社 東三河バイオマス発電所敷地内
蓄電池種別 リチウムイオン電池（ジンコソーラー）
出? 1,999kW（?圧）
太陽光パネル容量 700kW程度（PCS出?650kW程度）
蓄電池容量 7,520kWh（直流換算）
運転開始 2025年夏頃本格稼働開始予定
■サーラ東三河蓄電所 建設予定地（サーラeパワー株式会社 東三河バイオマス発電所敷地内）
２．各社概要
○株式会社エナリス
会社名 株式会社エナリス
蓄電池・受電盤等設置予定エリア
本店所在地 東京都千代?区神?駿河台2-5-1 御茶ノ?ファーストビル 14F
代表者 代表取締役社? 都築 実宏
資本? 1億円
創業 2004年12?
株主 auエネルギーホールディングス株式会社59％、電源開発株式会社41％
事業概要 法?需要家向けサービス（エネルギーエージェントサービス、各種脱炭素ソリューション）、新電?事業者向けサービス（?売電気事業者向け需給管理サービス/電?卸取引など）
○当社
会社名 サーラエナジー株式会社
本店所在地 愛知県豊橋市駅前?通?丁?55番地 サーラタワー
代表者 代表取締役社? 鈴? 敬太郎
資本? 31億6,278万9千円
創? 1943年9?1?
株主 株式会社サーラコーポレーション100％
事業概要 都市ガス事業、LPガス事業、?圧ガス事業、電気供給事業、ガスに関連する機械器具の販売、ガスに関する?事の請負、リフォーム?事の請負 ほか
以上
-------- 本件に関するお問合せ先 -------------------------------------------------------------------------
サーラエナジー株式会社 総務グループ ＴＥＬ：0532-51-1220