【AKOMEYA TOKYO】昨年好評だった「おにぎり道」フェアの第2弾が開催決定。おにぎりの基本「巻く」「詰める」「混ぜる」「焼く」をテーマに、更なるおにぎりのおいしさを提案。
株式会社 AKOMEYA TOKYO開催期間:2月23日(金)~4月4日(木)
おにぎり道
具材を詰めたり、のせたり、混ぜたり。
海苔で巻いたり、醤油を塗って焼いたり。
具材の組み合わせや味付けによっておにぎりの世界は無限に広がります。
AKOMEYA TOKYOでは、おにぎり道を極めるべく、
おにぎりの基本「巻く」「詰める」「混ぜる」「焼く」をテーマに、
バリエーション豊かなおにぎりの具やおにぎり生活を愉しむ食道具を集めました。
おにぎりをより気軽に、より豊かに。
新しいおにぎりの美味しさに出会えますように。
・おにぎりに合うお米
アコメヤオリジナル おにぎりブレンド 800円(税込)おにぎりブレンド 2合パック昨年大人気だったアコメヤお米コンシェルジュ監修の「おにぎりブレンド」が今年も登場。
冷めると甘みが際立つ、粒立ちの良い青森県産「青天の霹靂」を軸に、秋田県大潟村産 一色田純一さんの「サキホコレ」でさらに甘みと、佐賀県東与賀町産「シギの恩返し米 夢しずく」で粘りをプラス。バランスにこだわり、冷めても美味しいおにぎりに最適なお米をブレンドしました。
おにぎりブレンドを監修したのは、アコメヤの中で最もお米に詳しい、アコメヤお米コンシェルジュの渡邉店長。おにぎりに合うお米の特徴は?なぜこの品種を配合したのか?おにぎり専用のブレンド米ならではのポイントを「AKOMEYA通信」でレポート。
滋賀県長浜市産 特別栽培米 いのちの壱 1,000円(税込)いのちの壱粘りや弾力があり、コシヒカリの約1.5倍にもなる大粒のお米。
炊きあがりの香りの高さやモチモチの食感、甘みが最大の特徴です。
炊きたてはもちろん冷めても硬くなりにくいので、おにぎりに向いています。
「いのちの壱」を作っているのは、琵琶湖の最北端に位置する滋賀県長浜市西浅井町のお米生産者グループ「RICE IS COMEDY」。彼らはお米のブランド化を推進するとともに「ゲリラ炊飯」など様々なイベントを実施して地域を盛り上げる活動を行っています。
彼らの熱い想いを「AKOMEYA通信」でレポート。(2/22公開)
・おにぎりのための道具
おにぎり型 大2,200円(税込) 小1,870円(税込)ひのきの「おにぎり型」で美しいかたちのおにぎりにひのきのよい香りでご飯を包むおにぎり型は、お米の余分な水分を吸収し、ご飯をより理想的な味にします。
・詰める
たっぷり具材シリーズ(スパイス薫る牛そぼろキーマカレー・豚そぼろ大葉味噌・花椒薫る麻辣高菜・ 豚そぼろ高菜ラー油・塩昆布生姜)各756円(税込)
具材たっぷりおにぎり
おにぎりの具に、変わり種をご提案。具材の大きさと食感にこだわった「たっぷり具材シリーズ」は、料理人が厨房で調理するように丁寧に仕上げた逸品。
和風~スパイス系など幅広い味わいのラインナップでおにぎりのバリエーションが広がります。そんな「たっぷり具材シリーズ」の生産工場取材の様子を「AKOMEYA通信」でレポート。(2/22公開)
石神の梅干(うす塩味・しそ漬・はちみつ) 各778円(税込)日の丸おにぎり定番の梅干おにぎりはぜひ、紀州石神で作られる大粒南高梅の梅干を。
味も形も美しくそろったA級の梅のみを厳選し、収穫、塩加減、天日干しも丁寧に手作業で作られています。
皮が薄く果肉たっぷりでシンプルながら、贅沢な味わいです。
・混ぜる
アコメヤのだし塩シリーズ (のどぐろ・焼きあご・伊勢えび・かつお・鯛・帆立) 各1,320円(税込)
シンプルな塩おにぎりも、だし塩でさらに味わいが広がります。
西伊豆の伝統食材「しおかつお」の焼き身の深い燻香と凝縮された旨味に、厳選した出汁素材が味のアクセント。豊富な味のバリエーションで、だし塩おにぎりがたのしめます。今回新しく、「焼きあご」と「のどくろ」が新登場。
そぼろふりかけシリーズ(かつお・とり・ぶた) 各594円(税込)混ぜ込み俵おにぎり混ぜ込みおにぎりには「そぼろふりかけ」シリーズを。
薄く削ったかつお節、とり節、ぶた節を本醸造醤油・みりん・砂糖でじっくり炊き込んで作った、しっとり仕上げのふりかけは、噛むほどにじわっとうま味が広がります。
・巻く
山本海苔店 一藻百味 (藻塩味あおさ風味・東京ピスタチオ味)各216円(税込) アコメヤオリジナル3種セット 648円(税込)具付き海苔のおにぎりパリパリの海苔にザクザク食感の具材をまぶした具付のり「一藻百味」。海苔に使われるしょうゆベースの味タレには北海道日高産の天然昆布のだし汁を使用。しっかりと味がついているので、巻くだけで美味しいおにぎりに。
・焼く
アコメヤのおにぎり味噌 692円(税込)味噌焼おにぎりこうじ専門店とアコメヤが作ったおにぎりに合う甘口味噌で、香ばしい焼きおにぎりを作ってみては。
まろやかで旨味たっぷりな二年仕込み味噌にごま油、山椒を加え、香り豊かに仕上げました。
・おにぎりを愉しむ雑貨
三角おむすび篭 結び紐付 2,530円(税込)三角型がかわいいおむすび篭三角の竹篭にすだれを巻いて、紐で結ぶ古風で機能性のあるお弁当篭です。根竹のアクセントが可愛い結び紐を解けば、すだれがそのままランチョンマットに。
熟練の職人の手による、堅牢な一品です。通気性が良く、中身が蒸れにくいため、おにぎりやサンドイッチに最適です。
アコメヤオリジナル 有田焼 黒釉土鍋 1合10,450円、2合17,600円、3合22,000円、 5合(新宿店・神楽坂店・EC限定)39,600円 (税込)火加減が簡単で失敗知らずのアコメヤオリジナル土鍋遠赤外線効果が高くなるように調合された土を使用し、しっかりと圧力がかかる中蓋と外蓋の“二重蓋構造”で、お米の芯までしっかり熱の通ったごはんが炊けます。1合、2合、3合、5合サイズのラインナップ。ご家族の人数や目的にあわせて、最適なサイズをお選びいただけます。
・AKOMEYA食堂(神楽坂)限定メニュー
おにぎり御膳 1,200円(税込)おにぎり御膳アコメヤのおにぎり型でにぎったおにぎりを「たっぷり具材シリーズ」や「おにぎり味噌」で楽しめます。おろしポン酢の唐揚げ、味噌汁、ぬか漬け付き。
AKOMEYA食堂神楽坂限定。
AKOMEYA食堂のご紹介はこちら。
・AKOMEYA TOKYO in la kagū店 限定イベント
おにぎり道 1Day スペシャルイベント「おにぎり道フェア」のスペシャルイベントとして、AKOMEYA TOKYO in la kagū の2F イベントスペース にて、1日限定のおにぎりイベントを開催します。
4つのPOPUPで特別なおにぎり体験を是非。
・ほぐれおにぎりスタンド POPUP
・羽根つき焼きおにぎり POPUP
・米袋トートバック ワークショップ
・お味噌汁スタンド POPUP
詳細はAKOMEYA TOKYO in la kagū の
イベントページにて。
※本リリースに記載の商品価格は全て税込価格で表記しております。
■「おにぎり道」フェア特設ページはこちら
AKOMEYA TOKYOは毎月新しいテーマでのフェアを開催します。
次回は2024年4月5日(金)から。
春の集いのシーズンに気軽なお茶会はいかがでしょうか。語らいに花が咲くお茶やお茶菓子を取り揃えたフェア「茶話会(さわかい)」の開催。どうぞご期待ください。
・AKOMEYA TOKYOとは
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に22の店舗、2店舗の「AKOMEYA食堂」、オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。
「AKOMEYA食堂」では、旬の食材を使って季節のおいしさをぎゅっと詰め込んだ献立を炊き立てのごはんとともにお届けしています。
全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、 古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
下記4つのカテゴリーで厳選したものを世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」
・会社概要
会社名:株式会社 AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長:山本浩丈
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容:食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL https://www.akomeya.jp/
Instagram https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
X https://twitter.com/akomeyatokyo
SHOP LIST https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx
提供元:PRTIMES