2024/08/07

競合出稿・ブランド毀損の対策サービス「ISSEKI」、エン・ジャパンのサービス活用事例を公開。

株式会社 アドフレックス・コミュニケーションズ 

~指名検索の機会損失を改善。ブランディング強化に寄与~

競合企業の入札を徹底的に可視化・除外するサービス「ISSEKI(イッセキ)」を提供する株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(東京都港区、代表取締役:桑畑治彦、以下アドフレックス)は、インターネットを利用した求人・求職情報サービスの、エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 孝二、以下エン・ジャパン社)の「ISSEKI」導入事例を公開いたしました。



総合人材サービス企業として、幅広い事業を展開するエン・ジャパン株式会社。各ブランドのブランディング強化を担うマーケティング本部が、どのように「ISSEKI」を活用しているのかお伺いしました。

導入に至った背景、課題
- ブランドワードの検索結果調査や出稿企業様への除外依頼に時間がかかっていた。
- ブランドごとの担当者によってやり方が違うため成果にばらつきがあった。
- 1社に除外いただくだけで非常に時間がかかっていた。

導入後の効果
- 導入後、除外件数が3倍ほどに増加した。
- 属人的なやり方から脱却、空いた工数を新たな業務にかけることができた。
- 指名検索してくれる人たちを取りこぼす機会損失が無くなった。
- 定期的なレポートによって把握できていなかった情報を得ることができた。

サポート面について
エン・ジャパン株式会社 月成様
最初は1ブランドのみの導入でしたが、今では7ブランドにまで広がりました。ブランドの数が増えてもアドフレックス社のサポートは非常に細やかで助かっています。例えば、「このドメインどうなっていますか」と質問すれば迅速に回答してくださいますし、「この企業の出稿が増えてきたので対応をお願いします」と相談すれば優先順位を上げて対応してくださいます。定期的なレポーティングを通じて、私たちが把握できなかった情報を共有してくれる点も非常に助かっています。

エン・ジャパン株式会社 鈴木様
アドフレックスの担当者の方は、コミュニケーションのスピードが速く、仕事がしやすいです。常に私たちクライアントの効果を最大化する視点で行動してくれているのが分かります。

(右:エン・ジャパン株式会社 マーケティング本部 月成 健瑠様 左:同社 マーケティング本部 鈴木 菜央様)

▼ インタビュー記事全文はこちら
https://www.ad-flex.com/lp/isseki/case/22/


エン・ジャパン株式会社について


ISSEKI(イッセキ)について



リスティング広告における競合企業の入札を徹底的に可視化し、除外アプローチまで可能なサービスです。「人力で作業に手間がかかる」、「今いる場所に基づいた検索しか出来ない」、「出稿停止の依頼をしても担当者と連絡が取れない」といった不正出稿対策における企業の課題を解決。ブランドキーワードに入札している企業を検知し、専任スタッフが1社1社責任をもってアプローチ。出稿取り下げまで一気通貫で行います。
▼ ISSEKIサービスサイトはこちら
https://www.ad-flex.com/lp/isseki/


株式会社アドフレックス・コミュニケーションズについて



STREET HOLDINGSのグループ会社。デジタルマーケティング支援で培った長年の業界経験・ナレッジをもとに開発した様々なビジネス課題を解決するサービスやグローバルで支持を集める最先端AIを提供。顧客企業の事業拡大のため、専門性の高いコンサルティングで伴走支援いたします。


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提供元:PRTIMES

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