ソフトフロント、CAC主催オンラインセミナー「現場で本当に必要なDXとは!?」に登壇
株式会社 ソフトフロントホールディングスコールセンターにおけるDXをテーマに総勢20社が集結 当社は「高齢者対応から数万件のアウトバウンドコールまで、幅広いボイスボットの活用方法」について講演
株式会社ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二通宏久)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高須英司、以下ソフトフロントジャパン)は、株式会社シーエーシー Empath 事業推進室が主催する「コールセンターDX "現場で本当に必要な DX とは!?" ~コールセンターDX の事例とその先について~」に登壇します。
本セミナーは、
●最新の業務効率化手法
●顧客満足度の向上施策
●生成 AI 活用における成功事例
について、DX サービス企業、CTI プラットフォーマー、コールセンター企業がそれぞれの立場から語るセミナーです。
ソフトフロントジャパンからは、commubo営業統括の前田が「高齢者対応から数万件のアウトバウンドコールまで、幅広いボイスボットの活用方法」について話します。
ぜひご参加ください。
カンファレンス概要
コールセンター業界における DX への取り組みや生成 AI の活用は、 顧客対応の品質を向上し、運営コストを削減する手段とし て期待されています。しかしながら、「現場で利用するにはまだ遠いのでは……」「本当に必要な機能が足りていない」というような 声が聞こえてくるのも事実です。
そこで今回、コールセンターDX のサービス企業、CTI を提供するプラットフォーマー、DX を利用するコールセンター企業のそれぞれ の立場から「現場で本当に必要な DX とは!?」を テーマに「最新の業務効率化手法」と「顧客満足度の向上施策」「生成 AI 活用における成功事例」についてご紹介します。
ソフトフロント登壇情報
高齢者対応から数万件のアウトバウンドコールまで、幅広いボイスボットの活用方法
講演時間:11:10-11:30 (3 日間とも同じ)
人手不足解消のため、電話応対の自動化に取り組む企業が増えていますが、ボイスボットを活用すると、業務効率化だけでなく、 CPC(平均コール価格)や、AHT(平均処理時間)の削減にもつなげることができます。
その秘訣は、各業務にフィットできる AI ボイスボット commubo(コミュボ)の柔軟性、カスタマイズ性が高く複雑な業務にも対 応可能です。成功事例を交えながらその特徴についてお伝えします。
株式会社ソフトフロントジャパン
セールス&マーケティンググループ マネージャー 前田 兼孝
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【commuboについて】
commuboは「継続的で」「複雑な」「音声の会話」に対応する自然会話AIボイスボットです。
自然な会話の高速AI、Webブラウザベースの簡単操作、CTI/CRM等のシステム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる組織体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。これまでコールセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務などさまざまな業界において、電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。
https://commubo.com
【株式会社ソフトフロントジャパンについて】
ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」や、自然会話AIボイスボット「commubo」を展開し、さまざまな事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。
https://softfront-japan.co.jp
【commuboに関するお問合せ】
株式会社ソフトフロントジャパン
TEL:03-6550-9930
E-mail:sales@softfront-japan.co.jp
提供元:PRTIMES