EDIFICE × Product Twelve × LAVENHAMのトリプルコラボレーションによるキルティングコートが登場。
株式会社 ベイクルーズ名だたるブランドも愛用するスコットランドのファブリックメーカー''Lovat''の生地を贅沢に使用した特別なモデルもラインナップ。
株式会社ベイクルーズ(本社: 東京都渋谷区、取締役CEO: 杉村 茂)が運営する「EDIFICE(エディフィス)」から、「Product Twelve(プロダクト トゥエルブ)」「LAVENHAM(ラベンハム)」とコラボレーションしたスペシャルなプロダクトが登場。
LAVENHAMオリジナルの「ラブンスター」ファブリックを用いたブラックとチャコール、そしてツイード発祥の地であるスコットランドの老舗ファブリックメーカーであるLovat社の「KIRKTON」を表生地に採用したガンクラブチェックの3色のバリエーションによるロングコートをリリースする。
Sable Black
Regent Grey
Lovat KIRKTON
包み込むようなAラインのシルエットを描くコートには、変形ラグランスリーブの1.5枚袖パターンや脇下部分のマチ、肘部分を大きくとカーブなどのパターンを採用。
袖口のタブによるシルエットの調整や脇下のベンチレーションなど、Product Twelveが追求する、快適な着心地と動作をもたらす細やかなディテールを落とし込んだ現代的なタウンユースアウターを作り上げた。
Sable Black/Regent Grey
表地には英国に残る数少ない単一工場生産ブランドのひとつであるLAVENHAMが誇る、100&リサイクルポリエステルタフタ生地「ラブンスター」を採用し、弱撥水加工を施した。中綿には75%のリサイクル素材を使用したポリエステル、裏地は100%のリサイクルポリエステルを用いている。
Lovat KIRKTON
1868年に、ツイード発祥の地スコットランドのホーイックで創業したファブリックメーカーであるLovat。貴族や領主が狩猟用として、自身の領土の証として作り出したことに由来するエステートツイードには、狩猟時に身を守るアースカラー(土=茶,木々=緑)で主に構成されている。今回採用した「KIRKTON」は、100年以上にわたり同一の品質を保ち続けている、奥行きのある色柄が特区長の最高傑作とも称されるエステートツイード。
EDIFICE × Product Twelve × LAVENHAM Quilting Coat
Sable Black/Regent Grey:¥78,100(税込)
Lovat KIRKTON:¥154,000(税込)
発売日
2024年 10月25日(金)
EDIFICE 各店とオンラインストアにて
SHOP LIST:https://baycrews.jp/store/list?shop=0394
ONLINE STORE:https://baycrews.jp/brand/detail/edifice
■会社概要
【株式会社ベイクルーズ】
設立:1977年7月22日
代表取締役会長:窪田 祐
取締役CEO:杉村 茂
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21
事業内容:レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社:株式会社LADUREE JAPON、株式会社WILL WORKS、株式会社ル・プチメック、台灣貝肯士股份有限公司、Foodies USA, Inc.
HP:http://www.baycrews.co.jp/
提供元:PRTIMES