2024年10月21日
統合報告書「OKIレポート2024」を公開
「中期経営計画2025」の進捗、サステナビリティの取り組みを紹介
OKIは本日、統合報告書「OKIレポート2024」を公開しました。同レポートはステークホルダーの皆様へ、持続的な成長に向けたOKIグループの取り組みをご理解いただくためのコミュニケーションツールとして毎年公開しているものです。PDF形式でOKIウェブサイト上に掲載(https://www.oki.com/jp/sustainability/report/)し、別途英語版を公開予定です。
「OKIレポート2024」では「中期経営計画2025」2年目の進捗状況を中心に、各事業における取り組みや、成長ドライバーである「イノベーション」「グローバル」「事業ポートフォリオの変革」、そしてこれらの成長ドライバーを支えるための人的投資についてもご説明しています。また、環境対応、人権の尊重、人材マネジメント、品質・生産、サプライチェーンマネジメント、リスク管理・コンプライアンスなど、持続的成長を支える経営基盤強化に向けた取り組みもご紹介しています。コーポレート・ガバナンスのページにおいては、4人の社外取締役が「成長戦略の遂行に向けた経営資源の配分」をテーマに、人的投資やイノベーション活動に対する評価や期待を語る対談を掲載しました。
OKIグループは引き続き「社会の大丈夫をつくっていく。」企業としてサステナブルな社会の実現に向けた取り組みを推進するとともに、その状況をステークホルダーの皆様に適切に開示していきます。
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