2024.10.28 日清食品チルド お知らせ
「ドラえもんグッズ プレゼントキャンペーン」(11月1日からスタート)
「ドラえもん 鍋用生麺」シリーズを食べて当てよう!
「ドラえもんグッズ プレゼントキャンペーン」を2024年11月1日(金)からスタート
日清食品チルド株式会社 (社長:伊地知 稔彦) は、「ドラえもん 鍋用生麺」シリーズを対象とした「ドラえもんグッズ プレゼントキャンペーン」を11月1日(金)から実施します。
かわいらしいデザインで食卓を盛り上げる!
「ドラえもん&ドラミ フェイスペアマグセット」を500名にプレゼント! 「ドラえもん 鍋用生麺」シリーズは、「ドラえもん」のキャラクターたちをデザインしたパッケージのかわいらしさ、お鍋にそのまま入れるだけで楽しめる調理の簡便さ、生麺ならではのしなやかな食感やもっちりとした食感で、2022年の発売以来、大変ご好評をいただいています。
今回、家族でお鍋を囲む機会が増える季節の到来にあわせて、「ドラえもん 鍋用生麺」シリーズを対象としたキャンペーンを実施します。「ドラえもん 鍋用生ラーメン 2人前」「ドラえもん 鍋用生ちゃんぽん麺 2人前」を1点以上お買い上げいただいたお客さまの中から抽選で500名に、「ドラえもん」と「ドラミ」の顔が大きくプリントされた「ドラえもん&ドラミ フェイスペアマグセット」をプレゼントします。
「ドラえもん」たちと一緒にお鍋を楽しめる「ドラえもん 鍋用生麺」シリーズを食べて、ぜひご応募ください。
キャンペーン詳細
- キャンペーンタイトル
- 「ドラえもんグッズ プレゼントキャンペーン」
- キャンペーン方式
- クローズドキャンペーン
- 賞品ならびに当選者数
- 「ドラえもん&ドラミ フェイスペアマグセット」500名
※サイズ:直径90mm×高さ80mm、容量:約290ml
※画像はイメージです。
- 対象商品
- 「ドラえもん 鍋用生ラーメン 2人前」「ドラえもん 鍋用生ちゃんぽん麺 2人前」
※パッケージにキャンペーン告知がない商品でもご応募いただけます。
- 応募期間
- 2024年11月1日(金) 0:00 ～ 2025年1月31日(金) 23:59
- 実施地区
- 全国
- 応募資格
- 賞品発送の都合により、日本国内在住の方に限らせていただきます。
- 応募方法
- キャンペーンサイトの応募画面にアクセスし、対象商品を1点以上お買い上げいただいたレシート、または領収書の写真をアップロードしてください。応募口数を選択し、必要事項を入力すれば応募完了です。対象商品1点を1口として、1回の応募につき5口までご応募いただけます。
※応募期間中のレシート、領収書のみ有効です。
※何回でもご応募いただけますが、重複当選は無効とさせていただきます。
※レシート、領収書は、1回の応募につき5枚までアップロードできます。
※レシート、領収書は、購入日、商品名、購入個数、販売店名がはっきり読み取れるように撮影してください。画像が不明瞭で判別できない場合、応募は無効となります。
※レシート、領収書が長い場合は、該当部分が写るように折り込むなどして撮影してください。
※クレジットカードを利用された場合は、カード情報が記載されている部分を折りたたむか塗りつぶして、見えない状態にした上で撮影してください。
- 当選発表
- 厳正な抽選の上、当選発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
- キャンペーンサイト
- [URL] https://nissin-nabeyou-cp2024.com
※2024年11月1日(金) 0:00に公開予定
- 問い合わせ先
- 「ドラえもんグッズ プレゼントキャンペーン」事務局
【メールアドレス】info@nissin-nabeyou-cp2024.com
【受付期間】2024年11月1日(金) ～ 2025年2月28日(金)
【対応時間】10:00 ～ 17:00 [土、日、祝日、12月28日(土) ～ 1月5日(日)を除く]
- 個人情報について
- 取得した個人情報は、抽選や賞品の発送など、本キャンペーン実施の目的に利用させていただくほか、弊社のマーケティングなどの目的で、個人を特定しない統計的情報の形でのみ利用させていただきます。
「ドラえもん」について
藤子・F・不二雄による日本のまんが作品。1970年、小学館の「学年別学習雑誌」にて連載スタート。2020年には連載開始50周年を迎えた。1979年、テレビ朝日系列にてテレビアニメ放映開始。翌1980年には劇場版アニメ「映画ドラえもん のび太の恐竜」が公開。2013年には累計観客動員数1億人を突破し、日本の映画シリーズとして歴代1位の記録を更新し続けている。2025年にはシリーズ44作目となる「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」が公開予定。まんが、アニメ、映画と、今なおその人気は広がりをみせ、子どもたち、そして大人にも愛され続けている。
