~第88回ランチタイムセミナー~
「シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所」(所長:佐々木寿郎、住所:東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル 2F、以下「当研究所」)は、経営者、広報、マーケターの皆様の業務判断の参考となるよう、世の中の炎上事例や神対応事例を分析し、無料セミナーにて情報提供を行っております。
本セミナーは隔週水曜日午後12-13時に開催しております。ネット炎上対策に関連した最新の論調やその変化等を多角的に分析し、紹介して参ります。セミナー講師は当研究所主席研究員の桑江令が務めます。
第88回となる
今回のゲストは株式会社ヤッホーブルーイングのケビン/桂馬拓也氏です。
ケビン氏は、2017年に株式会社ヤッホーブルーイングに新卒入社し、通販事業ユニットに所属。2020年より現職、YES!通販団月組(通販事業ユニット)。公式通販サイト「よなよなの里」を運営し、商品の企画開発、デジタルマーケティングの推進、サイトリニューアルを実施。ネット通販を通じた販売最大化だけでなく、定期便サービス「ひらけ!よなよな 月の生活」を中心としたファンとの絆づくり活動、マーケティング活動促進に取り組んでいます。
今回は
、「よなよなエール流ファンとのコミュニケーション術」をテーマに解説いたします。
「よなよなエール」などの商品を筆頭に、多くの熱烈なファンから支持されている株式会社ヤッホーブルーイング。2020年12月からは公式通販サイトの販売促進活動にUGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用し、大きな反響を呼んでいます。その根底にあるのは、「ファンとの絆」を大切にする企業としての価値観です。
本セミナーでは、株式会社ヤッホーブルーイングが最重要視している価値観や、その価値観に基づいたコミュニケーション施策と反応、また、そうした価値観が醸成された背景について解説してまいります。
堅苦しくない内容を目指しますので、お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
第88回ウェブセミナー概要
テーマ :よなよなエール流ファンとのコミュニケーション術
費用 :無料
開催日時:7月13日(水) 12時~13時
参加方法:
1. 以下の「申込URL」から参加のお申し込みをお願い致します。
申込URL:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/1016570891446/WN_6TaysmMIQUaQ3hMWiURQoA
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2.登録後、「ウェビナー参加用URL」がメールで届きますので、当日まで保管をお願い致します。
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3.当日、定刻より少し前になりましたら「ウェビナー参加用URL」にアクセスをお願い致します。参加用URLにはいつでもアクセスが可能です。定刻になりましたらセミナーを開始致します。なお、当日のセミナー内容は予告なく一部変更になる可能性がございますので、予めご了承ください。
ウェビナー概要紹介はこちらから
https://dcri-digitalcrisis.com/seminar/feature/lunchtime/
過去に実施したウェビナーはこちらから
https://dcri-digitalcrisis.com/webinar-archive/
上記サイトから、過去に実施したウェビナーの様子をダイジェストでご覧頂けます。
ウェビナーダイジェスト動画はこちらから
https://www.youtube.com/channel/UCzT_YiUwglnyVqJGpkYKIOQ
新型コロナウイルス対応による予期せぬネット炎上の予防相談窓口
https://dcri-digitalcrisis.com/corona-virus-soudan-madoguchi/
相談料:無料
当研究所では、新型コロナウイルス対策のご相談を数多く頂いております。そこで、企業としての対応方法など、データを基にありとあらゆる場面を想定し、ご相談内容に的確なアドバイスも行っております。是非、ご活用下さいませ。
当研究所について
設立日 :2020年1月10日
住所 :東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル 2F
所長 :佐々木 寿郎
アドバイザー :村上憲郎(元Google本社副社長及び日本法人代表)
芳賀雅彦(元博報堂・PR戦略局シニアコンサルタント)
山口真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授)
徳力基彦(ブロガー)
主な研究内容 :
・国内、及び、関係する海外のソーシャルメディア他媒体の特性研究
・国内、及び、関係する海外のデジタル・クライシスの事例研究
・「デジタル・クライシス白書」の発行(年1回)
・「デジタル・クライシス事例レポート」の提供(月1回)