取締役会運営のDXで企業パフォーマンスを劇的に向上させるセミナーを8/29(木)に開催

2024/08/22  株式会社 トドケール 

非効率な会議運営を改善し、ガバナンスを強化、企業価値を高めるための具体的な解決策をご紹介

株式会社トドケール(本社:東京都千代田区、代表取締役:野島剛、以下トドケール)とミチビク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 中村 竜典)は、オンライン無料セミナー「AI活用で変革!取締役会DXの最前線~取締役会DXサービス「michibiku」創業者が語る取締役会のパフォーマンス向上~」を2024年8月29日(木)に開催します。本イベントはどなたでも参加が可能です。



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■開催の背景、内容
「DXサービスを利用した取締役会の“効率化”と、AIを活用した取締役会の“高度化”を行いませんか?」
 近年のグローバル化した企業経営においては、コーポレートガバナンスの重要性が増しています。その中で企業の株主や利害関係者は、投資先や取引先を検討する上で、今まで以上に企業の意思決定プロセスの質と効率性を重要視し始めています。このプロセスの透明化を図るべく世界の主要な上場企業の80%が取締役会を始めとする企業の意思決定機関や会議体のDX化ツールである「ボードポータルシステム」という新しいジャンルのサービスを導入していると言われています。
 振り返って日本において、取締役会運営は効率性の低さと戦略的議論の不足という課題を抱えていると、同時に企業の意思決定プロセスが透明化されず、コーポレートガバナンスの意識の低さがグローバル競争力の低下を招いていると言われます。 本セミナーでは、取締役会DXサービス「michibiku」を開発したミチビク株式会社の共同創業者である渡部氏が、DXサービスを利用した取締役会の“効率化”と、AIを活用した取締役会の“高度化”(パフォーマンス向上)について、具体的な解決策と、実践例を解説します。
どなたでも気軽に参加できるオンライン開催です。
お申し込みや詳細については、セミナー特設ページをご覧ください。
セミナー特設ページ:https://www.todoker.com/blog/michibiku
■開催概要
開催日:2024年8月29日(木)17:00-18:00
参加料:無料
お申し込みURL:https://www.todoker.com/blog/michibiku
視聴方法:詳しい動画視聴方法につきまして、視聴登録メールでご案内させていただきます。
当日のメールが届かない場合はお手数ですが(marketing-team@todoker.com)までご連絡ください。
■内容
取締役会DXサービス「michibiku」を開発したミチビク株式会社の共同創業者である渡部氏をお招きして
- 取締役会運営の非効率性を改善するDXソリューション
- AI技術を活用した会議分析と可視化の手法
- 取締役会の時間の使い方の最適化
- 実際の導入事例を通じた効果と改善プロセス

などについて詳しく解説いたします。

<こんな方におすすめ>
- 取締役会の運営効率化を検討している総務部門・経営企画部門の方
- コーポレートガバナンス強化に取り組む担当者
- 取締役会の実効性向上を目指す役員の方
- 企業価値向上のための経営改革に関心がある方
- 上場準備を進められているIPO推進担当者

■登壇者プロフィール


ミチビク株式会社
取締役COO
渡部 崇志

千葉県出身。MBA。新卒で資格最大手企業(東証一部)に入社し、一般事務に携わる傍ら会計を勉強。その後、外食・中食大手企業(東証一部)に転職し、経理・経営企画部門のマネージャーとして、決算、IR、ディスクロージャー、予算編成、コーポレートガバナンス、財務、M&Aの経験を積む。複数のベンチャー企業にてコーポレート部門の経営企画・HR領域を主管し、その後独立。2021年4月にミチビクを創業。





株式会社トドケール
代表取締役CEO 公認会計士/認定ファシリティマネージャー
野島 剛

早稲田大学法学部を卒業後、世界4大コンサルティングファーム(BIG4)の一つ、PricewaterhouseCoopersでコンサルタントとして10年勤務した後、University of California, Irvine, Merage SchoolにてMBAを修了。卒業後、カリフォルニアの投資ファンドおよび宅配ロッカースタートアップにて勤務し、帰国後にトドケールを創業。公認会計士・税理士・日本証券アナリスト・応用情報技術者・運行管理士(貨物)。






「トドケール」について株式会社トドケールは「人とモノをつなぐ」をミッションに、人とモノの情報をデータ化し、「ウケワタシをカンタンに」することで、柔軟な働き方の推進と新しいオフィスの形を実現すること目指しています。特に近年、ハイブリッドワークやリモートワークという新しい働き方を取り入れる会社にとって、物理的なモノやモノに関係するアナログな情報はそれを取り扱う社員の足かせとなり、柔軟な働き方の阻害要因となっており、トドケールは総務領域のデジタル化を推進し、より自由な働き方と効率的なオフィス運営を実現します。






郵便物・配達物管理クラウドアプリケーション「トドケール」「トドケール」はスマートな総務・メール室のための郵便物・配達物管理クラウドアプリケーションです。大きな設備投資なく、スマートフォンとPCで手軽に郵便物や配達物のデジタル管理及び処理の自動化を始めることができます。障害者で運用するメール室のハイブリッドワーク適応化や受け取る社員のリモートワーク効率化とそれに伴うオフィス面積の最適化など、多くの効果を期待することができます。






郵便物・配達物管理ミニBPOサービス「クラウドメール室」「クラウドメール室」はオフィスに届く郵便物を電子化して配布する郵便物管理に特化したミニBPOサービスです。周囲がリモートワークの恩恵を享受する中、郵便物を確認、配布するために出社していた総務の業務をクラウドメール室が代行します。郵便物は画像形式で従業員のもとへ通知され、PDFスキャンや転送など、必要な処理をボタン一つで依頼することができます。総務の人材不足解消、社内の労働環境格差の解消に貢献します。




トドケール 会社概要
会社名:株式会社トドケール
会社所在地:東京都千代田区平河町1丁目3番12号 第二秩父屋ビル1階
設立:2018年7月24日
代表取締役:野島 剛
事業内容:
オフィス・館内物流を管理するクラウドアプリケーション「トドケール」の開発・運営
オフィスに届く郵便物をデジタルに通知・管理するメール室業務代行サービス「クラウドメール室」の提供
導入事例:
コクヨ株式会社・コクヨ&パートナーズ株式会社
ENECHANGE株式会社
公式キャラクター:トドの「トドケルくん」







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