- 紫外域から可視光・赤外域まで -
紫外域から赤外・可視波長域のフォトニクス製品が一堂に会する展示会で、加工応用や分析・計測応用などに対応する製品の出展が期待されています。本展はこれまで開催してきた赤外・紫外応用技術をさらに拡大させ、ポストLEDや有機ELなどの新光源、テラヘルツ波関連製品も対象にしてビジネスマッチングを強力に後押しします。
赤外線応用製品では赤外域の材料から光源・光学部品、センシング・モニタリング向けデバイス・システムなどを対象としており、教育・研究機関や赤外線応用を求める産業分野にアピールすることが可能です。また、紫外線応用製品も多くの関心が寄せられている分野で、深紫外光源をはじめ、結晶・素材や各種計測製品が求められています。