今回展の総合展はメインテーマを「新時代の流体テクノロジー」としました。ライフラインを支え、様々な産業の基盤の中で管工機材・設備機器の果たしている重要な役割とその優れた技術を一人でも多くの人に伝えたいと存じます。サブテーマは業界全体が一層元気にとの思いを込めて、大阪締めの調子を借りて「打ちましょ 関西、 もうひとつせ 管材、 祝うて三度 二十回」としました。展示会場ではコロナ感染症対策を確実に実施するとともに、
管工機材のユーザー(建築・水道・設備・プラント・設備設計等)が従来にも増して多数ご来場いただけるよう注力してまいります。