2020年からのコロナ禍において、感染リスクが低いとされる屋外でのレジャー、特にキャンプやグランピングなどは、解放感もあり日常と違う自然に触れられることから市場拡大が続き、新設のキャンプ場やグランピング施設への投資が進みました。
一方でコロナによって集客の減ったテーマパークや各イベントも、「5類感染症移行」 「インバウンドの復活」 「消費回復」により、コロナ前の勢いを取り戻し、今後のさらなる投資が予測されています。レジャー&アウトドアジャパンはアフターコロナにおいて注目が高まるレジャー・アウトドア施設、テーマパーク、プール&サウナ、イベント市場におけるリアルコミュニケーションの場として、4つの専門展+イベントJAPANとの合同開催により、規模を拡大して業界の発展のために、東京ビッグサイトにて盛大に開催いたします。 同時開催展あり。