「第4回関西eスポーツ学生選手権2022」を12月3日から開催！～年末は、オンライン上でもスポーツが熱い！～
南海電気鉄道 株式会社２０２２年１２月２日
南海電気鉄道株式会社
～スポーツが盛り上がりを見せる年末に、オンライン上でも熱い戦いを～
「第４回 関西 e スポーツ学生選手権２０２２」を１２月３日から開催！
これまでに、総勢２５９名の学生の皆さまが参加！
南海電気鉄道株式会社（代表取締役社長：遠北 光彦）は、「e スポーツ先進都市・泉佐野」の確立を目指す泉佐野市が主催する「第４回 関西 e スポーツ学生選手権２０２２」を、共催という立場で推進いたします。
大会スケジュールとしては、１２月３日（土）・４日（日）に準々決勝を、１２月１１日（日）に決勝トーナメント及び、その優勝チームと関東の学生ゲストチームによる「e スポーツ学生選手権２０２２ 東西エキシビションマッチ」を実施予定です。決勝トーナメント及びエキシビションマッチについては、１１月２８日に開業の 「eスタジアム泉佐野」にて、試合の模様を配信・中継いたします。配信スタジオの様子をご覧いただけますので、e スポーツに関心をお持ちの皆さまは、是非「e スタジアム泉佐野」へお越しください。
本イベントは、「e スポーツプレイヤーが活躍できる舞台をつくり、e スポーツ文化の発展に貢献していきたい」という想いで継続して開催しているものであり、２０２１年７月の第１回から、２０２２年３月の第２回、２０２２年９月の第３回と、これまでに総勢２５９名の学生の皆さまにご参加いただきました。行政が主催で本イベントを開催するのは、初めての試みであり、今後も行政や関係各社と協力のうえ、様々な取組みを図ってまいります。
世界的にスポーツが盛り上がりを見せる２０２２年の年末に、e スポーツで熱く盛り上がる学生の戦いにご期待ください。詳細は、以下のとおりです。
▲第４回大会 実況の eyes 氏・解説のリールベルト氏
▲１１月２８日に開業した「e スタジアム泉佐野」
１．大会概要
（１）日 程
◆１２月３日（土）・４日（日） １２時５０分～１５時３０分ごろ 準々決勝
◆１２月１１日（日） １２時～１９時ごろ 決勝トーナメント 及び 東西エキシビションマッチ
※なお、決勝トーナメント及び東西エキシビションマッチの模様は、「ｅスタジアム泉佐野」で配信いたします。
（２）試合方式
オンライン限定／トーナメント方式 ※参加チームは「e スタジアム泉佐野」には集合いたしません。
（３）配信用ＵＲＬ
決勝トーナメント及び東西エキシビションマッチの模様を、以下ＵＲＬから配信いたします。（１２時配信開始）
ＵＲＬ：https://www.youtube.com/channel/UCM6QAqx2QyRTK9BiasdijYg
※１試合、１時間程度を予定。
※決勝トーナメント後に、表彰式及び東西エキシビションマッチを行います。
（４）ゲームタイトル
リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)
「５対５」のチームバトル。プレイヤーは「チャンピオン (champion)」と呼ばれるキャラクターたちを操作し、仲間と協力して相手陣地にあるターゲット（拠点：ネクサス）を破壊することが目的となります。リーグ・オブ・レジェンドは e スポーツの競技として世界中で評価され、e スポーツの代表的なタイトルとしても挙げられています。
（５）実況・解説
eyes 氏
LJL（League of Legends Japan League）」の公式キャスターを務める。集団戦においてもチャンピオンの挙動の細部まで実況するマシンガントークや初心者にも分かりやすい実況が特徴。
リールベルト 氏
大天使の愛称で知られる元プロプレイヤー。 「リーグ ・オブ・レジェンド（League of Legends）」の国内プロリーグ「LJL（League of Legends JapanLeague）」の最古参の日本人コーチでもある。
（６）参加条件
２府６県(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、徳島、鳥取)の中学校、高等学校、大学、専門学校に在籍すること。※混成チームでの参加可。
（７）主 催 泉佐野市
（８）共 催 南海電気鉄道株式会社
（９）制 作 e スタジアム株式会社
（10）協 賛（２５社・順不同）
株式会社関西都市居住サービス、朝日放送グループホールディングス株式会社、株式会社池田泉州銀行、株式会社 NTT データ経営研究所、株式会社ビーマップ、西尾レントオール株式会社、三井不動産株式会社、MUIC Kansai、株式会社マウスコンピューター、株式会社大林組、株式会社紀泉ふるさと創研、株式会社竹中工務店、株式会社ダン計画研究所、株式会社三菱 UFJ 銀行、株式会社 One Bright KOBE、関西電力株式会社、コーユーイノテックス株式会社、上新電機株式会社、三井住友カード株式会社、アサヒ飲料株式会社、esports hotel e-ZONe～電脳空間～、エレコム株式会社、株式会社伊藤園、サントリービバレッジソリューション株式会社、森永製菓株式会社
（11）協 力（１２社・順不同）
エディオンなんば本店、株式会社 rtv、株式会社 EveryBuddy、株式会社 EMOSHARE、サラヤ株式会社、株式会社スポーツタカハシ、株式会社 PACkage、株式会社 LAWN（テニスグ！）、株式会社りそな銀行、西日本電信電話株式会社、マイナビ学生の窓口、ミズノ株式会社
（12）後 援（４１名義・順不同）
大阪府、和歌山県、泉大津市、大阪狭山市、河内長野市、岸和田市、堺市、泉南市、高石市、阪南市、和歌山市、大阪市生野区役所、大阪市浪速区役所、大阪市西区役所、熊取町、忠岡町、岬町、大阪狭山市教育委員会、近畿経済産業局、独立行政法人都市再生機構、大阪公立大学、近畿大学、阪南大学、和歌山大学、学校法人先端教育機構事業構想大学院大学、学校法人村川学園、ＯＣＡ大阪デザイン＆ＩＴテクノロジー専門学校、一般社団法人泉佐野シティプロモーション推進協議会、一般社団法人大阪活性化事業実行委員会、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構、一般社団法人ミナミ御堂筋の会、一般財団法人大阪国際経済振興センター、公益財団法人大阪産業局（ソフト産業プラザ TEQS）、一般社団法人日本 Esports 教育協会、一般社団法人ジャパン e スポーツアソシエイション（JeSA）、大阪 e スポーツ研究会、堺eSports 活性化実行委員会、ミナミまち育てネットワーク、未来社会をデザインする会（2025 年万国博を考える会）、神戸大学大学院医学研究科デジタル精神医学部門特命教授 曽良一郎、岡山大学研究推進機構准教授 宮崎悟
２．参加チーム
（１）ルネサンス大阪高等学校
【チーム名】：枯れ葉チルドレン（かれはちるどれん）
（２）OCA 大阪デザイン＆IT テクノロジー専門学校、育英館大学、専門学校アートカレッジ神戸、太成学院大学
【チーム名】：†どデカ巨人完聖体ザウルス†（どでかぎがんとふぉるしゅてんでぃっひざうるす） ※第２回・第３回大会優勝チーム。
（３）ECC コンピュータ専門学校、大阪保健医療大学、関西大学、福知山公立大学、大阪電気通信大学
【チーム名】：FTC（えふてぃーしー）
（４）ルネサンス大阪高等学校
【チーム名】：鍛冶神の呼び声（かじしんのよびごえ）
（５）大阪工業大学、大阪電気通信大学、関西学院大学、OCA 大阪デザイン&IT テクノロジー専門学校
【チーム名】：5Unknown knights（ふぁいぶあんのうんないつ）
（６）専修学校クラーク高等学院大阪梅田校
【チーム名】：トン勝屋（とんかつや）
（７）近畿大学
【チーム名】：近大 Warriors＋（きんだいうぉりあーず） ※第１回大会優勝チーム。
（８）OCA 大阪デザイン＆テクノロジー専門学校
【チーム名】：OCA wine と愉快な仲間たち（おーしーえーわいんとゆかいななかまたち）
３．東西エキシビションマッチのゲストチーム
（１）東京アニメ声優＆ｅスポーツ専門学校
【チーム名】：TSA One For All （てぃーえすえーわんふぉーおーる）
【参考】 ｅスタジアム泉佐野 について
泉佐野市の「ｅスポーツ MICE コンテンツ実証事業」の事業受託者として、「ｅスポーツ先進都市・泉佐野」の確立を目指した３大施策の１つとして開業しました。
＜施設の特徴＞
スタッフによるサポートのもと、ゲーミング専用機材を用いてｅスポーツを体験できる施設です。施設内には、「ｅスポーツ体験エリア」 「子ども向け体験エリア」 「イベント用ステージ」「ｅスポーツグッズ売り場」を常設。
泉佐野市所有の複合商業施設「りんくうパピリオ」内に設置し、その運営を南海電気鉄道株式会社ならびに、ｅスタジアム株式会社が受託しています。ｅスポーツを健全かつ健康に親しめる環境をつくり、プレイヤーの活躍を地域とともに支援していきます。
※詳細は２０２２年１１月２１日ニュースリリース(https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/221121_1.pdf)、または施設ホームページ(https://e-stadium.jp/izumisano/)をご参照ください。
以 上
南海電気鉄道株式会社
～スポーツが盛り上がりを見せる年末に、オンライン上でも熱い戦いを～
「第４回 関西 e スポーツ学生選手権２０２２」を１２月３日から開催！
これまでに、総勢２５９名の学生の皆さまが参加！
南海電気鉄道株式会社（代表取締役社長：遠北 光彦）は、「e スポーツ先進都市・泉佐野」の確立を目指す泉佐野市が主催する「第４回 関西 e スポーツ学生選手権２０２２」を、共催という立場で推進いたします。
大会スケジュールとしては、１２月３日（土）・４日（日）に準々決勝を、１２月１１日（日）に決勝トーナメント及び、その優勝チームと関東の学生ゲストチームによる「e スポーツ学生選手権２０２２ 東西エキシビションマッチ」を実施予定です。決勝トーナメント及びエキシビションマッチについては、１１月２８日に開業の 「eスタジアム泉佐野」にて、試合の模様を配信・中継いたします。配信スタジオの様子をご覧いただけますので、e スポーツに関心をお持ちの皆さまは、是非「e スタジアム泉佐野」へお越しください。
本イベントは、「e スポーツプレイヤーが活躍できる舞台をつくり、e スポーツ文化の発展に貢献していきたい」という想いで継続して開催しているものであり、２０２１年７月の第１回から、２０２２年３月の第２回、２０２２年９月の第３回と、これまでに総勢２５９名の学生の皆さまにご参加いただきました。行政が主催で本イベントを開催するのは、初めての試みであり、今後も行政や関係各社と協力のうえ、様々な取組みを図ってまいります。
世界的にスポーツが盛り上がりを見せる２０２２年の年末に、e スポーツで熱く盛り上がる学生の戦いにご期待ください。詳細は、以下のとおりです。
▲第４回大会 実況の eyes 氏・解説のリールベルト氏
▲１１月２８日に開業した「e スタジアム泉佐野」
１．大会概要
（１）日 程
◆１２月３日（土）・４日（日） １２時５０分～１５時３０分ごろ 準々決勝
◆１２月１１日（日） １２時～１９時ごろ 決勝トーナメント 及び 東西エキシビションマッチ
※なお、決勝トーナメント及び東西エキシビションマッチの模様は、「ｅスタジアム泉佐野」で配信いたします。
（２）試合方式
オンライン限定／トーナメント方式 ※参加チームは「e スタジアム泉佐野」には集合いたしません。
（３）配信用ＵＲＬ
決勝トーナメント及び東西エキシビションマッチの模様を、以下ＵＲＬから配信いたします。（１２時配信開始）
ＵＲＬ：https://www.youtube.com/channel/UCM6QAqx2QyRTK9BiasdijYg
※１試合、１時間程度を予定。
※決勝トーナメント後に、表彰式及び東西エキシビションマッチを行います。
（４）ゲームタイトル
リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)
「５対５」のチームバトル。プレイヤーは「チャンピオン (champion)」と呼ばれるキャラクターたちを操作し、仲間と協力して相手陣地にあるターゲット（拠点：ネクサス）を破壊することが目的となります。リーグ・オブ・レジェンドは e スポーツの競技として世界中で評価され、e スポーツの代表的なタイトルとしても挙げられています。
（５）実況・解説
eyes 氏
LJL（League of Legends Japan League）」の公式キャスターを務める。集団戦においてもチャンピオンの挙動の細部まで実況するマシンガントークや初心者にも分かりやすい実況が特徴。
リールベルト 氏
大天使の愛称で知られる元プロプレイヤー。 「リーグ ・オブ・レジェンド（League of Legends）」の国内プロリーグ「LJL（League of Legends JapanLeague）」の最古参の日本人コーチでもある。
（６）参加条件
２府６県(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、徳島、鳥取)の中学校、高等学校、大学、専門学校に在籍すること。※混成チームでの参加可。
（７）主 催 泉佐野市
（８）共 催 南海電気鉄道株式会社
（９）制 作 e スタジアム株式会社
（10）協 賛（２５社・順不同）
株式会社関西都市居住サービス、朝日放送グループホールディングス株式会社、株式会社池田泉州銀行、株式会社 NTT データ経営研究所、株式会社ビーマップ、西尾レントオール株式会社、三井不動産株式会社、MUIC Kansai、株式会社マウスコンピューター、株式会社大林組、株式会社紀泉ふるさと創研、株式会社竹中工務店、株式会社ダン計画研究所、株式会社三菱 UFJ 銀行、株式会社 One Bright KOBE、関西電力株式会社、コーユーイノテックス株式会社、上新電機株式会社、三井住友カード株式会社、アサヒ飲料株式会社、esports hotel e-ZONe～電脳空間～、エレコム株式会社、株式会社伊藤園、サントリービバレッジソリューション株式会社、森永製菓株式会社
（11）協 力（１２社・順不同）
エディオンなんば本店、株式会社 rtv、株式会社 EveryBuddy、株式会社 EMOSHARE、サラヤ株式会社、株式会社スポーツタカハシ、株式会社 PACkage、株式会社 LAWN（テニスグ！）、株式会社りそな銀行、西日本電信電話株式会社、マイナビ学生の窓口、ミズノ株式会社
（12）後 援（４１名義・順不同）
大阪府、和歌山県、泉大津市、大阪狭山市、河内長野市、岸和田市、堺市、泉南市、高石市、阪南市、和歌山市、大阪市生野区役所、大阪市浪速区役所、大阪市西区役所、熊取町、忠岡町、岬町、大阪狭山市教育委員会、近畿経済産業局、独立行政法人都市再生機構、大阪公立大学、近畿大学、阪南大学、和歌山大学、学校法人先端教育機構事業構想大学院大学、学校法人村川学園、ＯＣＡ大阪デザイン＆ＩＴテクノロジー専門学校、一般社団法人泉佐野シティプロモーション推進協議会、一般社団法人大阪活性化事業実行委員会、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構、一般社団法人ミナミ御堂筋の会、一般財団法人大阪国際経済振興センター、公益財団法人大阪産業局（ソフト産業プラザ TEQS）、一般社団法人日本 Esports 教育協会、一般社団法人ジャパン e スポーツアソシエイション（JeSA）、大阪 e スポーツ研究会、堺eSports 活性化実行委員会、ミナミまち育てネットワーク、未来社会をデザインする会（2025 年万国博を考える会）、神戸大学大学院医学研究科デジタル精神医学部門特命教授 曽良一郎、岡山大学研究推進機構准教授 宮崎悟
２．参加チーム
（１）ルネサンス大阪高等学校
【チーム名】：枯れ葉チルドレン（かれはちるどれん）
（２）OCA 大阪デザイン＆IT テクノロジー専門学校、育英館大学、専門学校アートカレッジ神戸、太成学院大学
【チーム名】：†どデカ巨人完聖体ザウルス†（どでかぎがんとふぉるしゅてんでぃっひざうるす） ※第２回・第３回大会優勝チーム。
（３）ECC コンピュータ専門学校、大阪保健医療大学、関西大学、福知山公立大学、大阪電気通信大学
【チーム名】：FTC（えふてぃーしー）
（４）ルネサンス大阪高等学校
【チーム名】：鍛冶神の呼び声（かじしんのよびごえ）
（５）大阪工業大学、大阪電気通信大学、関西学院大学、OCA 大阪デザイン&IT テクノロジー専門学校
【チーム名】：5Unknown knights（ふぁいぶあんのうんないつ）
（６）専修学校クラーク高等学院大阪梅田校
【チーム名】：トン勝屋（とんかつや）
（７）近畿大学
【チーム名】：近大 Warriors＋（きんだいうぉりあーず） ※第１回大会優勝チーム。
（８）OCA 大阪デザイン＆テクノロジー専門学校
【チーム名】：OCA wine と愉快な仲間たち（おーしーえーわいんとゆかいななかまたち）
３．東西エキシビションマッチのゲストチーム
（１）東京アニメ声優＆ｅスポーツ専門学校
【チーム名】：TSA One For All （てぃーえすえーわんふぉーおーる）
【参考】 ｅスタジアム泉佐野 について
泉佐野市の「ｅスポーツ MICE コンテンツ実証事業」の事業受託者として、「ｅスポーツ先進都市・泉佐野」の確立を目指した３大施策の１つとして開業しました。
＜施設の特徴＞
スタッフによるサポートのもと、ゲーミング専用機材を用いてｅスポーツを体験できる施設です。施設内には、「ｅスポーツ体験エリア」 「子ども向け体験エリア」 「イベント用ステージ」「ｅスポーツグッズ売り場」を常設。
泉佐野市所有の複合商業施設「りんくうパピリオ」内に設置し、その運営を南海電気鉄道株式会社ならびに、ｅスタジアム株式会社が受託しています。ｅスポーツを健全かつ健康に親しめる環境をつくり、プレイヤーの活躍を地域とともに支援していきます。
※詳細は２０２２年１１月２１日ニュースリリース(https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/221121_1.pdf)、または施設ホームページ(https://e-stadium.jp/izumisano/)をご参照ください。
以 上