2023/01/31

あいちデジタルアイランドプロジェクト&2022年度愛知県サービスロボット社会実装推進事業 5G等デジタル技術及びサービスロボットの 実証実験・デモンストレーションの日程等が決定しました

愛知県  

あいちデジタルアイランドプロジェクト&2022年度愛知県サービスロボット社会実装推進事業 5G等デジタル技術及びサービスロボットの 実証実験・デモンストレーションの日程等が決定しました

ページID:0442996 掲載日:2023年1月31日更新 印刷ページ表示

愛知県では、中部国際空港島及び周辺地域(常滑市。以下「当該エリア」という。)を、5G等デジタル技術を活用した革新的事業・サービスのオープンイノベーションフィールドに位置づけ、2030年に導入が見込まれる近未来の事業・サービスを2025年度を目途に実装することを目指す「あいちデジタルアイランドプロジェクト」に取り組んでいます(2022年6月27日及び同年11月24日発表済み。)。

また、サービスロボットの社会実装を促進するため、「あいちロボットトランスフォーメーション(ARX)」と題して、県内の様々な施設でサービスロボットの実証実験を実施し、本県のロボット技術及び先端的な社会の姿を県内外に発信する取組を実施しています(2022年12月7日発表済み。)。

この度、両取組の実証実験・デモンストレーションの日程等が決定しましたので、お知らせします。

1 あいちデジタルアイランドプロジェクトの実証実験等 ※参考1

実証実験及びイベントにより、近未来の事業・サービスを披露します。今回の実証実験等を通じ、当該エリアへの革新的事業・サービスの展開を促進し、将来的には、県内全域のイノベーション創出につなげることを目指します。

(1)5G等デジタル技術を活用した国際コミュニケーションの実証実験

【NTT(エヌティティ)コミュニケーションズ株式会社(名古屋市東区)に事業委託】

リアルとバーチャルがミックスした国際会議・国際観光について、5Gの高速・低遅延通信のもとで、ホログラム※1及びメタバース※2を活用し、シンガポールと国際通信を結んでの検証を実施します。
ホログラムについては、リアルサイズで人を投影する技術(次表《1》参照)及び空中にオブジェクトがあるかのように表示させることができる技術(次表《2》参照)を活用することで、心理的距離のないコミュニケーションを実証します。
メタバース(次表《3》参照)については、バーチャル空間でアバターを用いたコミュニケーションを行い、リアルとバーチャルがミックスした近未来の国際会議の開催や、バーチャル体験を起点とした国内外からの観光客の誘引につなげることを目指します。
また、将来的には、メタバースやホログラムを活用した会議や観光のみならず、製造現場や教育などの幅広い分野への展開を目指します。

ア 日程
2023年2月24日金曜日、2月25日土曜日

イ 実施場所
愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)L3会議室
常滑市セントレア5丁目10-1

ウ 吉本興業ホールディングス株式会社との連携について
当日は、本県及び吉本興業ホールディングス株式会社(大阪府)との間で2022年11月に締結した地方創生に関する包括協定に基づき、同社のグループ企業である株式会社FANY(ファニー)(次表《4》参照)とも連携し、愛知県住みます芸人小鈴木(こすずき)氏(次表《5》参照)のアバターがメタバースにて県内の観光地をシンガポール側出席者にPRします。

実証実験等の概要
《1》 HoloD(ホロディ) H2L(エイチツーエル)株式会社(東京都)

■概要
単焦点プロジェクターを用いて、リモートワーカーを1/1のリアルサイズで特殊な透過ホログラムに投影し、遠隔地と繋ぐ技術。リアルサイズで人を投影することにより、対面の会話で得られる空気感やニュアンスを伝えることが可能。
本実証では、シンガポールの参加者を映し出すことで、その場に人がいるかのような感覚で、コミュニケーションを取ることを実現。
将来的には、現実空間に溶け込み、あたかもその人やアバターが実在するかのように感じられる全身3Dホログラムを開発する予定です。

《2》 ASKA3D(アスカスリーディー) 株式会社アスカネット(広島県)

■概要
液晶ディスプレイ等から放たれる光線を特殊な構造をしたプレートを透過させることで、空中にオブジェクトがあるかのように表示させることができる技術。高品質かつ大型の空中映像を専用の眼鏡等を使用せずに見ることが可能。
本実証では、展示会での利用を想定し立体的な映像表現を実施。
将来的には、自動車への搭載やセルフレジシステムの非接触化での採用などが見込まれています。

《3》 DOOR(ドアー) 株式会社NTT(エヌティティ)コノキュー(東京都)

■概要
NTTコノキューが提供する仮想空間プラットフォーム。ユーザーはブラウザから簡単にアクセスでき、バーチャル空間でアバターでの音声会話や幅広いコミュニケーションが可能。
本実証では、愛知県国際展示場とシンガポールの参加者双方がアバターを通して、コミュニケーションを実施。本実証では、常滑市の招き猫や豊川稲荷のきつねが配置された空間及びシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズやマーライオンが配置された空間を散策。
また、それぞれの空間では、小原の四季桜(豊田市)やオアシス21(名古屋市中区)、マリーナ・ベイエリア等(シンガポール)の観光名所を紹介する360°映像を視聴することで、リアルな観光体験をデジタル空間で実現。

《4》 株式会社FANY(ファニー)(東京都)

■概要
吉本興業ホールディングス株式会社のグループ企業。FANYとはファンとタレントがもっと近くでもっと一緒にエンターテインメントをもっとおもしろくするプラットフォーム。オンラインチケット販売、オンライン物販、ファンクラブ、コンテンツ配信事業、クラウドファンディングなどを運営。FANYサービスで使える共有IDを登録すれば、楽しく便利なFANYサービスを利用でき、お得なFANYポイントを貯めて使える。

《5》 愛知県住みます芸人 小鈴木(こすずき)氏

■プロフィール
愛知県犬山市出身。2014年5月よりシンポジウムR(トリオ)として愛知県住みます芸人に就任。2018年に解散したのち、ピン芸人「小鈴木」として活動。現在は地元犬山を拠点に「よしもとお笑い人力車」車夫として活動。また、地元犬山でのお祭りイベント等では、多数出演あり。

【主な活動】
・半田市住みますプロジェクト「半田通信局」活動2014年4月~2015年5月
・犬山お笑い人力車車夫として2015年~活動
・BSよしもと「Cheeky’s a GoGo!」月曜日出演中

(2)アバターロボット※3を活用した実証実験 ※参考2

【avatarin(アバターイン)株式会社(東京都)に事業委託】

遠隔地にいる人が、目的の場所に設置したアバターロボットを操作することで、時間・空間の制約及び身体の制約から解放され、どこにいても現地での体験や就労等を可能にする、近未来の生活様式が実現された世界を再現します。
また、5G等の技術を活用することで、将来を見据えたアバターロボットの実装における課題(通信不具合・障害物との接触等)の解決に向けて取り組みます。

実証実験の概要
開催場所

中部国際空港
(フライト・オブ・ドリームズ )
(常滑市)

イオンモール常滑
(常滑市)

愛知県国際展示場
(Aichi Sky Expo)
(常滑市)

実施日 2023年2月2日木曜日 2023年2月13日月曜日 2023年2月25日土曜日

ユース
ケース

社会見学 ショッピング 展示会参加
実証テーマ 次世代型の教育につながる臨場感のある授業体験 あたかも現地にいるかのような次世代の買い物体験 遠隔地からの参加が容易な新しい展示会
内容・特徴

・宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校の生徒を対象に、アバターロボットを用いて現地とのリアルタイムの講義や解説を実施

・講師陣とコミュニケーションを取りながら、航空機及び展示パネル等を見学

・自宅等からアバターロボットを操作し、モール内の買い物を体験
(常滑焼及びキャンプ用品等)

・実装に向けたビジネスモデル検討のため、店内における移動性や実用性(商品の色・柄・質感などの見え方等)を検証

・5G環境下において、同時多数接続性を活かし、複数台のロボットを展示会場で稼働
(日本初)

・(3)のビジネスマッチングに関するイベントにおいて、遠隔地からの展示会参加等に活用
実証実験で使用するアバターロボット
newme(ニューミー) avatarin(アバターイン)株式会社(東京都)

通信を介して遠隔地に置かれたアバターロボットにアクセスし、見る、聞く、話す、といった画面を通したコミュニケーションを取るだけでなく、操作して動き回ることが可能。当プロジェクトでは、中部国際空港(フライト・オブ・ドリームズ)・イオンモール常滑・愛知県国際展示場の3か所において、新しい授業体験・次世代の買い物体験・参加が容易な展示会の実現を目指す。これにより、物理的な距離に関係なく、自身の意識・存在感を遠隔地から瞬間移動させられる世界を実現。

(3)ビジネスマッチングコーディネートに関するイベント(イノベーションミート2023)

5G等デジタル技術を保有する企業と当該エリアにて事業を展開している企業や施設とのビジネスマッチングのコーディネートの一環として、5G等デジタル技術を展示し、企業・施設とのマッチングを行う「イノベーションミート2023」を開催します。

イノベーションミート2023概要
日 時 2023年2月25日土曜日 午前10時~午後5時
開催場所 愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)L3~L6会議室(常滑市)

出展企業
(50音順・予定)

アイサンテクノロジー株式会社(名古屋市中区)

avatarin (アバターイン)株式会社(東京都)

株式会社AI(エーアイ)コミュニケーション(名古屋市中区)

株式会社エスユーエス(京都府)

NTT(エヌティティ)コミュニケーションズ株式会社(名古屋市東区)

株式会社オプティマインド(名古屋市中区)

KDDI(ケーディーディーアイ)株式会社(東京都)

株式会社CYPE Technology( サイプテクノロジー)(名古屋市千種区)

GL events(ジーエルイベンツ)(フランス)

株式会社ジースヌーズ(名古屋市中村区)

scheme verge(スキームバージ)株式会社(東京都)

STATION Ai(ステーション エーアイ)株式会社(名古屋市中村区)

ソフトバンク株式会社(東京都)

日本電気株式会社(東京都)

富士通株式会社(東京都),富士通Japan(ジャパン)株式会社(東京都)

マインドフリー株式会社(大阪府)

株式会社LOZI(ロジ)(名古屋市中区)

参加者

中部国際空港島及び対岸部立地企業・施設

あいち産業DX推進コンソーシアム 会員

あいちロボット産業クラスター推進協議会 会員

先端技術等の導入に関心のある産学行政の皆様

主催者 愛知県、愛知国際会議展示場株式会社

2 あいちロボットトランスフォーメーション(ARX)

イオンモール常滑にて、商業施設で活躍する最新サービスロボットの実証実験・デモンストレーションを実施します。

ARXチラシ [PDFファイル/1.13MB]

(1)実証実験

ア 日程
2023年2月13日月曜日から2月24日金曜日まで (土日祝日除く)

イ 実施場所
イオンモール常滑1階レストラン街
(愛知県常滑市りんくう町2丁目20番地3号)

ウ 参加企業
株式会社アイシン(刈谷市)、三菱電機株式会社(東京都)

エ 実施内容
イオンモール常滑レストラン街から車寄せまで、複数テナントのテイクアウト弁当を2機のロボット(次表《1》、《2》参照)が自律搬送し、お客様がドライブスルーで受け取れるサービスの実証実験を実施。

ロボット概要
《1》TCRB01(ティーシーアールビー ゼロイチ) 株式会社アイシン (刈谷市)

■ロボット概要
商業施設内外で動く商品自律配送ロボット。屋内外の自律走行により、テイクアウト弁当を飲食店テナントから施設屋外の車寄せまで搬送。また、館内移動型のデジタルサイネージ機能を備えているため、配送業務を行いながら飲食店や他テナントへの集客も可能。

《2》Cartken (カートケン) 三菱電機株式会社(東京都)

■ロボット概要
屋内外での走行が可能なデリバリーロボット。搭載カメラで周辺状況を把握、画像処理技術を活用した、高度な自律走行性能と遠隔からの見守り機能搭載。6輪を採用し、路面状況を問わず走破性が高く、段差も乗り越える。雨や夜間などの環境下でも走行可能。

(2)デモンストレーション ※詳細はちらし参照

ア 日時
2023年2月24日金曜日・2月25日土曜日両日ともに午前10時から午後4時まで

イ 実施場所
イオンモール常滑1階
(愛知県常滑市りんくう町2丁目20番地3号)

ウ 実施内容
・商業施設で活躍する案内や配送などの最先端サービスロボット15機のデモンストレーション
・小中学生向けロボットワークショップ
・ロボットキーワードラリー

3 取材及び見学について

概要
日 程 実証実験等の対象 開催場所 取材について 備 考

2月2日
木曜日

・アバターロボット
(上記1(2))

中部国際空港
(フライト・オブ・ドリームズ)

・フライト・オブ・ドリームズ(常滑市セントレア1-1)における取材を御希望の場合、2月1日水曜日午後3時までに「4 問合せ先」に御連絡ください。

見学を御希望の場合、直接現地までお越しください。
(実証実験は午前9時25分に開始します。)

2月13日
月曜日

・サービスロボット
(上記2)

・アバターロボット
(上記1(2))

イオンモール常滑
(常滑市)

[サービスロボット(上記2)]
・取材対応時間
2月13日月曜日午後0時30分から午後3時まで
(受付 午後0時20分)

[アバターロボット(上記(2))]
・取材対応時間
2月13日月曜日午後3時から午後4時まで
(受付 午後0時20分)

・取材を希望される場合は、施設との事前調整が必要なため、2月10日金曜日午後3時までに「4 問合せ先」へ電話又はメールにて、報道機関名・担当者名・取材人数・連絡先(電話・メール)・取材を希望する事業名(サービスロボット・アバターロボットのどちらか、または両方)を御連絡ください。

・取材当日の受付場所は、どちらもイオンモール常滑1階レストラン街の招き猫(おたふく)前です。

見学を御希望の場合、直接現地までお越しください。
アバターロボットの実証実験は、2階スポーツオーソリティ常滑店(午後1時頃開始)及び、1階常滑.com(ドットコム)(午後3時頃開始)にて行います。

2月24日
金曜日
2月25日
土曜日

・サービスロボット
(上記2)

イオンモール常滑
(常滑市)

・取材の受付を行いますが、詳細は決まり次第別途御案内します。

※サービスロボット(上記2)及び国際コミュニケーション(上記1(1))の実証実験は2月24日金曜日も実施しますが、取材の受付は2月25日土曜日のみとなります。

見学を御希望の場合、直接現地までお越しください。

・国際コミュニケーション
(上記1(1))

・アバターロボット
(上記1(2))

・イノベーションミート2023
(上記1(3))

愛知県国際展示場
(Aichi Sky Expo)

L3~L6会議室
(常滑市)

参加者については1(3)に記載のとおりです。一般の方の御来場はできかねますので御了承ください。

※注意事項
取材の際は、マスクの着用、手指の消毒・検温等に御協力をお願いします。37.5度以上の発熱が確認される方や体調が優れない方は、取材をお控えください。

4 問合せ先

愛知県経済産業局産業部産業振興課 次世代産業室

あいちデジタルアイランドプロジェクトについて(デジタル技術活用促進G)
電話:052-954-7495(ダイヤルイン)

サービスロボットについて(ロボット産業G)
電話:052-954-6352(ダイヤルイン)

FAX(両グループ共通):052-954-6943
メール(両グループ共通): jisedai@pref.aichi.lg.jp
受付時間:午前8時45分から正午まで、午後1時から午後5時30分まで(土日・祝日を除く)

〇特設Webサイト「あいちロボットトランスフォーメーション」
https://aichirx.jp/

<参考1> あいちデジタルアイランドプロジェクト実証実験の概要

《1》5G等デジタル技術を活用した国際コミュニケーションの実証

《2》アバターロボットを活用した実証実験

<参考2> あいちロボットトランスフォーメーション(ARX)実証実験の概要

サービスロボットの社会実装を一層促進するため、「あいちロボットトランスフォーメーション(ARX)」と題して、ロボットに知見のある専門家の監修の下、ユーザー施設で現場の用途に即した実証実験を行います。
実証実験を希望するロボットと施設を募集し、ロボットと施設のマッチングを実施した結果、様々な社会課題の解決に資する最先端のロボット24機が4施設で実証実験を実施することとなりました。
昨年12月から本年3月にかけて、スポーツ施設や商業施設、オフィスビル、病院で実証実験を行います。

〇特設Webサイト「あいちロボットトランスフォーメーション」
https://aichirx.jp/

概要
種類 施設名(所在地) 施設 時期 機数 実施内容
実証実験・デモンストレーション 豊田スタジアム
(豊田市)
スポーツ施設

2022年
12月17日
土曜日

13機 施設管理やイベントで活躍する案内や清掃、消毒、調理ロボットなどの実証実験・デモンストレーション
実証実験 アーバンネット名古屋ネクスタビル
(名古屋市東区)
オフィス

2023年
2月7日火曜日
~10日金曜日

3機 オフィスビル内の清掃・消毒や案内ロボットの実証実験
実証実験・デモンストレーション イオンモール常滑
(常滑市)
商業施設

(実証)
2月13日月曜日
~24日金曜日

(デモ)
2月24日金曜日
・25日土曜日

15機 商業施設で活躍する案内や清掃、配送ロボット、モビリティなどの実証実験・デモンストレーション
実証実験 藤田医科大学病院
(豊明市)
病院

2月(調整中)

2機 医療現場をサポートする搬送ロボットなどの実証実験

※ 実証実験は報道機関の取材のみ可能です。一般の方は見学できません。
※ デモンストレーションは一般の方の見学も可能ですが、豊田スタジアムではイベント開催時(ラグビー)の実施となるため、関係者・観戦者のみ見学可能となります。
※ 実証実験の様子は、後日、特設WEBサイト「あいちロボットトランスフォーメーション」(https://aichirx.jp/)で動画を公開します。
※ 本事業では、計24機のロボットが参加しますが、同一のロボットが複数の施設に参加する場合があるため、各施設のロボット数の合計と一致しません。
※ 調整中の日程は決まり次第、改めてお知らせします。

用語説明・補足
※1 ホログラム 空中に映像を浮かび上がらせる技術
※2 メタバース インターネット上の仮想空間
※3 アバターロボット 社会課題解決のために開発した、通信により自分の分身のように動かすことができるロボット

このページに関する問合せ先

愛知県経済産業局産業部産業振興課 次世代産業室

あいちデジタルアイランドプロジェクトについて(デジタル技術活用促進G)
電話:052-954-7495(ダイヤルイン)
担当:内山、岡本(尚)、稲吉

サービスロボットについて(ロボット産業G)
電話:052-954-6352(ダイヤルイン)
担当:村川、浅野

FAX(両グループ共通):052-954-6943
メール(両グループ共通): jisedai@pref.aichi.lg.jp
受付時間:午前8時45分から正午まで、午後1時から午後5時30分まで(土日・祝日を除く)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

Tweet

この企業のニュース

    現在、この企業のニュースはありません。

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード