福島県の地元企業によるSDGs活性化プロジェクト 「FUKUSHIMA SDGs ACTION ～未来へ、福つむぎ。～ 」について
株式会社 東邦銀行２０２３年４月２８日
福島県の地元企業によるＳＤＧｓ活性化プロジェクト
「ＦＵＫＵＳＨＩＭＡ ＳＤＧｓ ＡＣＴＩＯＮ ～未来へ、福つむぎ。～ 」について
東邦銀行（頭取 佐藤 稔）、株式会社福島中央テレビ（代表取締役社長 五阿弥 宏安）、株式会社電通東日本（代表取締役 黒田 俊介）の 3 社は、「持続可能な開発目標(ＳＤＧｓ)」の達成に向けて、福島県内の地元企業を対象に、ＳＤＧｓへの取り組み機運の醸成・活性化を後押しするプロジェクト「ＦＵＫＵＳＨＩＭＡ ＳＤＧｓ ＡＣＴＩＯＮ ～未来へ、福つむぎ。～ 」（以下、本プロジェクト）を、４月２８日（金）に立ち上げましたのでお知らせいたします。
本プロジェクトにより、お客さまのＳＤＧｓへの取り組み事例を広く知っていただくサポートを実施するとともに、福島県内全体のさらなるＳＤＧｓ意識向上と持続可能な地域社会の実現を目指して取り組んでまいります。
プロジェクト特設ページはこちら https://www.fukutsumugi-sdgs.jp/
プロジェクト概要
目的
「持続可能な開発目標(ＳＤＧｓ)」の達成に向けて、福島県内の地元企業の ＳＤＧｓへの取り組み機運醸成と、その活動内容の情報発信を行うことで、県内企業の価値向上、事業拡大を図り、地元地域の持続的な発展、ひいては地方創生につなげていきます。
対象のお客さま 福島県内の法人および個人事業主のお客さま
サービス内 容
福島県内の企業を対象として本プロジェクトへの参加を募り、参加企業をチームとして、ＳＤＧｓへの取り組み活性化に向けた以下を実施します。
●ＣＭ等のプロモーション支援
・ご参加いただくお客さまのＳＤＧｓへの取組みプロモーションとなる１５秒 ＣＭを作成
・作成したＣＭを福島中央テレビで放送
・本プロジェクトのホームページ上にて、ご参加いただいたお客さまの取組みを紹介
●ＰＲイベントへの参加
・本プロジェクトにて企画するイベントにご参加いただけます
ご参加料金 ご参画頂くプランによって設定されております。
運営事務局 東邦銀行、株式会社福島中央テレビ、株式会社電通東日本
※詳細は別紙をご覧ください。
東邦銀行グループでは、『とうほうＳＤＧｓ宣言』を制定し、グループ全体で地域経済の活性化や社会的課題の解決に向けた取組みを通して “地域社会に貢献する会社へ”を目指しています。
2023年4月28日（金）
株式会社東 邦 銀 行
株式会社福島中央テレビ
株式会社電 通 東 日 本
福島県の地元企業によるSDGs活性化プロジェクト「FUKUSHIMA SDGs ACTION ～未来へ、福つむぎ。～ 」始動！
株式会社東邦銀行（取締役頭取 佐藤稔）、株式会社福島中央テレビ（代表取締役社長 五阿弥 宏安）、株式会社電通東日本（代表取締役 黒田 俊介）の3社は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、福島県内の地元企業を対象に、SDGsへの取り組み機運の醸成・活性化を後押しするプロジェクト「FUKUSHIMA SDGs ACTION ～未来へ、福つむぎ。～ 」（以下、本プロジェクト）を、４月28日（金）に立ち上げます。
福島県は浜通り、中通り、会津と３つのエリアに分けられますが、それぞれが独自の文化や特産品、先進的な取り組みなどを有しており、県全体として見た時に非常に魅力にあふれた地域となっています。会津漆器などに代表される伝統工芸、福島イノベーション・コースト構想をはじめとした新たな産業構築、桃などの農産物や常磐ものなどの海産物。例を挙げるときりがないほどです。これらの多くは県内の各企業の絶え間ない努力が成果となって形となったものです。
近年、SDGsに対する企業への社会的要請が高まっています。その中でも、「SDGsを原動力とした地方創生」は、これからの地域社会の大切なテーマのひとつです。地元企業による積極的なSDGs推進は、本業で社会課題への取り組みに貢献することで、企業価値向上や事業拡大につながり、地域社会の持続的発展、すなわち地方創生にも大きな役割を果たすと期待されています。
東邦銀行、福島中央テレビ、電通東日本は、ご参加いただく地元企業の皆様とともに、「未来を見据えた持続可能な経営」という観点からSDGsに積極的に取り組み、各社の活動の意義や取り組み事例の情報発信を通じ、企業間連携や地域社会との関係構築、福島県内全体のさらなるSDGs意識向上、地方創生に欠かせない地元企業の企業価値向上と、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
＜本プロジェクトに関するお問合せ先＞
株式会社東邦銀行 法人コンサルティング部 栗山・櫻井 024-523-5875
株式会社福島中央テレビ ビジネスプロデュース局 伊達 周平 024-923-3361
株式会社電通東日本 福島営業所 三浦 勇人 024-923-5606
HP https://www.fukutsumugi-sdgs.jp/
【HPのQRコード】
１．目的
「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、福島県内の地元企業のSDGsへの取り組み機運醸成と、その活動内容の情報発信を行うことで、県内企業の価値向上、事業拡大を図り、地元地域の持続的な発展、ひいては地方創生につなげていきます。
２．参加企業の活動内容
福島県内の企業を対象として本プロジェクトへの参加を募り、参加企業をチームとして、SDGsへの取り組み活性化に向けた以下を実施します。
①自社のSDGsへの取り組み向上
・本プロジェクトに参加することで、自社のSDGｓ活動の整理及び社内での活性化につなげます。
また、その活動内容をテレビＣＭやＨＰで発信することで自社プレゼンス・価値向上を図ります。
②本プロジェクトで企画するイベント等への参加
・参加企業と地域住民を結ぶイベント等への参加（イベント内容は検討中）
3．プロジェクトロゴ
福島の「福」は、幸いや幸運、しあわせを意味する言葉。
２羽の鳥（キビタキ）が糸を紡いでつくる、福のある未来・福島を表現しました。
つむぐ形は「福島の形」を表しています。
4．参加特典
CM等のプロモーション支援、PRイベントへの参加
①参加企業のSDGsへの取り組みのプロモーションとなる15秒CMを作成
②福島中央テレビでのCM放送
③本プロジェクトのHP上での参加企業の取り組み紹介
④PRイベントへの参加
5．参加費用
ご参画頂くプランによって設定されております。
6．運営事務局
株式会社東邦銀行、株式会社福島中央テレビ、株式会社電通東日本
福島県の地元企業によるＳＤＧｓ活性化プロジェクト
「ＦＵＫＵＳＨＩＭＡ ＳＤＧｓ ＡＣＴＩＯＮ ～未来へ、福つむぎ。～ 」について
東邦銀行（頭取 佐藤 稔）、株式会社福島中央テレビ（代表取締役社長 五阿弥 宏安）、株式会社電通東日本（代表取締役 黒田 俊介）の 3 社は、「持続可能な開発目標(ＳＤＧｓ)」の達成に向けて、福島県内の地元企業を対象に、ＳＤＧｓへの取り組み機運の醸成・活性化を後押しするプロジェクト「ＦＵＫＵＳＨＩＭＡ ＳＤＧｓ ＡＣＴＩＯＮ ～未来へ、福つむぎ。～ 」（以下、本プロジェクト）を、４月２８日（金）に立ち上げましたのでお知らせいたします。
本プロジェクトにより、お客さまのＳＤＧｓへの取り組み事例を広く知っていただくサポートを実施するとともに、福島県内全体のさらなるＳＤＧｓ意識向上と持続可能な地域社会の実現を目指して取り組んでまいります。
プロジェクト特設ページはこちら https://www.fukutsumugi-sdgs.jp/
プロジェクト概要
目的
「持続可能な開発目標(ＳＤＧｓ)」の達成に向けて、福島県内の地元企業の ＳＤＧｓへの取り組み機運醸成と、その活動内容の情報発信を行うことで、県内企業の価値向上、事業拡大を図り、地元地域の持続的な発展、ひいては地方創生につなげていきます。
対象のお客さま 福島県内の法人および個人事業主のお客さま
サービス内 容
福島県内の企業を対象として本プロジェクトへの参加を募り、参加企業をチームとして、ＳＤＧｓへの取り組み活性化に向けた以下を実施します。
●ＣＭ等のプロモーション支援
・ご参加いただくお客さまのＳＤＧｓへの取組みプロモーションとなる１５秒 ＣＭを作成
・作成したＣＭを福島中央テレビで放送
・本プロジェクトのホームページ上にて、ご参加いただいたお客さまの取組みを紹介
●ＰＲイベントへの参加
・本プロジェクトにて企画するイベントにご参加いただけます
ご参加料金 ご参画頂くプランによって設定されております。
運営事務局 東邦銀行、株式会社福島中央テレビ、株式会社電通東日本
※詳細は別紙をご覧ください。
東邦銀行グループでは、『とうほうＳＤＧｓ宣言』を制定し、グループ全体で地域経済の活性化や社会的課題の解決に向けた取組みを通して “地域社会に貢献する会社へ”を目指しています。
2023年4月28日（金）
株式会社東 邦 銀 行
株式会社福島中央テレビ
株式会社電 通 東 日 本
福島県の地元企業によるSDGs活性化プロジェクト「FUKUSHIMA SDGs ACTION ～未来へ、福つむぎ。～ 」始動！
株式会社東邦銀行（取締役頭取 佐藤稔）、株式会社福島中央テレビ（代表取締役社長 五阿弥 宏安）、株式会社電通東日本（代表取締役 黒田 俊介）の3社は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、福島県内の地元企業を対象に、SDGsへの取り組み機運の醸成・活性化を後押しするプロジェクト「FUKUSHIMA SDGs ACTION ～未来へ、福つむぎ。～ 」（以下、本プロジェクト）を、４月28日（金）に立ち上げます。
福島県は浜通り、中通り、会津と３つのエリアに分けられますが、それぞれが独自の文化や特産品、先進的な取り組みなどを有しており、県全体として見た時に非常に魅力にあふれた地域となっています。会津漆器などに代表される伝統工芸、福島イノベーション・コースト構想をはじめとした新たな産業構築、桃などの農産物や常磐ものなどの海産物。例を挙げるときりがないほどです。これらの多くは県内の各企業の絶え間ない努力が成果となって形となったものです。
近年、SDGsに対する企業への社会的要請が高まっています。その中でも、「SDGsを原動力とした地方創生」は、これからの地域社会の大切なテーマのひとつです。地元企業による積極的なSDGs推進は、本業で社会課題への取り組みに貢献することで、企業価値向上や事業拡大につながり、地域社会の持続的発展、すなわち地方創生にも大きな役割を果たすと期待されています。
東邦銀行、福島中央テレビ、電通東日本は、ご参加いただく地元企業の皆様とともに、「未来を見据えた持続可能な経営」という観点からSDGsに積極的に取り組み、各社の活動の意義や取り組み事例の情報発信を通じ、企業間連携や地域社会との関係構築、福島県内全体のさらなるSDGs意識向上、地方創生に欠かせない地元企業の企業価値向上と、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
＜本プロジェクトに関するお問合せ先＞
株式会社東邦銀行 法人コンサルティング部 栗山・櫻井 024-523-5875
株式会社福島中央テレビ ビジネスプロデュース局 伊達 周平 024-923-3361
株式会社電通東日本 福島営業所 三浦 勇人 024-923-5606
HP https://www.fukutsumugi-sdgs.jp/
【HPのQRコード】
１．目的
「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、福島県内の地元企業のSDGsへの取り組み機運醸成と、その活動内容の情報発信を行うことで、県内企業の価値向上、事業拡大を図り、地元地域の持続的な発展、ひいては地方創生につなげていきます。
２．参加企業の活動内容
福島県内の企業を対象として本プロジェクトへの参加を募り、参加企業をチームとして、SDGsへの取り組み活性化に向けた以下を実施します。
①自社のSDGsへの取り組み向上
・本プロジェクトに参加することで、自社のSDGｓ活動の整理及び社内での活性化につなげます。
また、その活動内容をテレビＣＭやＨＰで発信することで自社プレゼンス・価値向上を図ります。
②本プロジェクトで企画するイベント等への参加
・参加企業と地域住民を結ぶイベント等への参加（イベント内容は検討中）
3．プロジェクトロゴ
福島の「福」は、幸いや幸運、しあわせを意味する言葉。
２羽の鳥（キビタキ）が糸を紡いでつくる、福のある未来・福島を表現しました。
つむぐ形は「福島の形」を表しています。
4．参加特典
CM等のプロモーション支援、PRイベントへの参加
①参加企業のSDGsへの取り組みのプロモーションとなる15秒CMを作成
②福島中央テレビでのCM放送
③本プロジェクトのHP上での参加企業の取り組み紹介
④PRイベントへの参加
5．参加費用
ご参画頂くプランによって設定されております。
6．運営事務局
株式会社東邦銀行、株式会社福島中央テレビ、株式会社電通東日本