「JR青森駅東口ビル」が2024年春から開業します ～青森駅周辺の賑わいづくりと交流人口の創出を目指します～
東日本旅客鉄道 株式会社2 0 2 3 年 1 0 月 1 0 日
東日本旅客鉄道(株)盛岡支社
青森市
青 森 県
青 森 商 工 会 議 所
（ 一 社 ） 慈 恵 会
（ 株 ） 城 ヶ 倉 観 光
(株)JR 東日本青森商業開発
「JR 青森駅東口ビル」が 2024 年春から開業します
～青森駅周辺の賑わいづくりと交流人口の創出を目指します～
〇東日本旅客鉄道（株）・青森市・青森県・青森商工会議所は、四者で連携し、青森駅周辺の賑わいづくりに取り組んでいます。このたび、東日本旅客鉄道（株）は、旧青森駅東口駅舎跡地を活用して工事を進めていた駅ビルについて、2024 年春以降段階的に開業します。
〇2024 年春に（株）JR 東日本青森商業開発が運営する「＆LOVINA」と青森市が設置する 「青森市民美術展示館」、青森県が設置する「（仮称）青森の縄文遺跡群情報発信拠点施設」がオープンします。
〇2024 年夏に（一社）慈恵会、（株）城ヶ倉観光が運営するウエルネスをテーマとしたホテル「ReLabo」がオープンし、全体開業となります。
１ 駅ビルについて
【概要】
■名称：JR 青森駅東口ビル
■完 成 時 期：2024 年春
■面 積・ 構 造：建築面積 約 3,200 ㎡、延床面積 約 17,800 ㎡
■建 築 主：東日本旅客鉄道（株）
■各 階 構 成：１～３階 商業施設「＆LOVINA」
４階 行政施設「青森市民美術展示館」、
「(仮称)青森の縄文遺跡群情報発信拠点施設」
４～10 階 ウエルネスホテル「ReLabo」 ※商業施設「＆LOVINA」3 階は、青森駅改札外コンコースと直結
■その他：外壁東面 「あおもり駅」の駅名サイン設置
２ 商業施設について
■名称：&LOVINA (アンドラビナ)
■オープン時期：2024 年春
■場 所・ 面 積：１～３階
延床面積：約 8,090 ㎡
売場面積：約 4,300 ㎡
■構 成・ 運 営 :（株）JR 東日本青森商業開発
■名 称 由 来：1986 年開業、LOVINA いつもの LOVINA が青森駅東口ビルとつながります “＆”には、これまでも、これからも「いっしょに」「ともに」という思いが込められています “＆”のクロスする部分を立体的に表現したのは、 青森駅、東西自由通路、青森駅東口ビル、LOVINA をイメージ マチとラビナ、エキとラビナ、皆さまとラビナ ＆ LOVINA
■フロアコンセプト
【1 階】 Pit stop（カフェ、レストラン、フード、ドラッグストア） 目的なんてなくてもいい、自由気ままに。
求められているのは、ゆっくりと一息つける居心地のいいところ。
暮らしを楽しむ、街のダイニング。
【2 階】 Be myself（ファッション、グッズ 、サービス） 鏡に映る自分がもっと好きになる。 自分のスタイルや価値観に自信をもって、より豊かなものになりますように。 知りたいことのさらに奥へ。
【3 階】 Play my fun（ファッション、グッズ） 好奇心に待ったをかけず、生活を楽しく。 何気ない日常を豊かに満たし、リアルな生活を充実させたい。 しあわせの循環を生み出す存在でありたい。
３ ウエルネスホテルについて
■名称：ReLabo (リラボ)
■オープン時期：2024 年夏
■場 所・ 面 積：４階および 6～10 階 約 7,000 ㎡（バックヤード等含む）
■構 成・ 運 営：4 階 ホテルフロント・レストラン （株）城ヶ倉観光
６階 ウエルネスフロア(メディカル スパ) （一社）慈恵会
７～10 階 ホテル客室 （株）城ヶ倉観光
■ホ テ ル 室 数：130 室
■ウエルネスホテル名称・ロゴ
「ReLabo」は「元に戻す概念」の「Re」と「研究所」などの意味を持つ 「Labo」を組み合わせた造語。各種検査と医師や保健師による ウエルネスカウンセリング、身体的パフォーマンスを高めるための 各種プログラム、ヨガ・温泉・メディケーション・スパ・食事を組み合わせた ウエルネスストリートメントプログラムなど、「Re」の旅を「Labo」し学び続ける地域包括ケアの実現を目指す。
４ 青森市行政施設について
■名称：青森市民美術展示館
■オープン時期：2024 年春
■場 所・ 面 積：4 階 約 562 ㎡（うち県・市共同専有部面積約 84 ㎡）
■設 置 者：青森市
■施 設 概 要：市民自らの作品展や各種の展覧会、市の事業による特別展など 美術作品の展示及び鑑賞の機会を提供するための施設
５ 青森県行政施設について
■名 称：（仮称）青森の縄文遺跡群情報発信拠点施設
■オープン時期：2024 年春
■場 所・ 面 積：4 階 約 517 ㎡（うち県・市共同専有部面積約 84 ㎡）
■設 置 者：青森県
■施 設 概 要：青森県に所在する世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の ８つの構成資産（遺跡）へ実際に足を運び、縄文遺跡群の価値や 魅力を知ってもらうための情報発信拠点施設 。
東日本旅客鉄道(株)盛岡支社
青森市
青 森 県
青 森 商 工 会 議 所
（ 一 社 ） 慈 恵 会
（ 株 ） 城 ヶ 倉 観 光
(株)JR 東日本青森商業開発
「JR 青森駅東口ビル」が 2024 年春から開業します
～青森駅周辺の賑わいづくりと交流人口の創出を目指します～
〇東日本旅客鉄道（株）・青森市・青森県・青森商工会議所は、四者で連携し、青森駅周辺の賑わいづくりに取り組んでいます。このたび、東日本旅客鉄道（株）は、旧青森駅東口駅舎跡地を活用して工事を進めていた駅ビルについて、2024 年春以降段階的に開業します。
〇2024 年春に（株）JR 東日本青森商業開発が運営する「＆LOVINA」と青森市が設置する 「青森市民美術展示館」、青森県が設置する「（仮称）青森の縄文遺跡群情報発信拠点施設」がオープンします。
〇2024 年夏に（一社）慈恵会、（株）城ヶ倉観光が運営するウエルネスをテーマとしたホテル「ReLabo」がオープンし、全体開業となります。
１ 駅ビルについて
【概要】
■名称：JR 青森駅東口ビル
■完 成 時 期：2024 年春
■面 積・ 構 造：建築面積 約 3,200 ㎡、延床面積 約 17,800 ㎡
■建 築 主：東日本旅客鉄道（株）
■各 階 構 成：１～３階 商業施設「＆LOVINA」
４階 行政施設「青森市民美術展示館」、
「(仮称)青森の縄文遺跡群情報発信拠点施設」
４～10 階 ウエルネスホテル「ReLabo」 ※商業施設「＆LOVINA」3 階は、青森駅改札外コンコースと直結
■その他：外壁東面 「あおもり駅」の駅名サイン設置
２ 商業施設について
■名称：&LOVINA (アンドラビナ)
■オープン時期：2024 年春
■場 所・ 面 積：１～３階
延床面積：約 8,090 ㎡
売場面積：約 4,300 ㎡
■構 成・ 運 営 :（株）JR 東日本青森商業開発
■名 称 由 来：1986 年開業、LOVINA いつもの LOVINA が青森駅東口ビルとつながります “＆”には、これまでも、これからも「いっしょに」「ともに」という思いが込められています “＆”のクロスする部分を立体的に表現したのは、 青森駅、東西自由通路、青森駅東口ビル、LOVINA をイメージ マチとラビナ、エキとラビナ、皆さまとラビナ ＆ LOVINA
■フロアコンセプト
【1 階】 Pit stop（カフェ、レストラン、フード、ドラッグストア） 目的なんてなくてもいい、自由気ままに。
求められているのは、ゆっくりと一息つける居心地のいいところ。
暮らしを楽しむ、街のダイニング。
【2 階】 Be myself（ファッション、グッズ 、サービス） 鏡に映る自分がもっと好きになる。 自分のスタイルや価値観に自信をもって、より豊かなものになりますように。 知りたいことのさらに奥へ。
【3 階】 Play my fun（ファッション、グッズ） 好奇心に待ったをかけず、生活を楽しく。 何気ない日常を豊かに満たし、リアルな生活を充実させたい。 しあわせの循環を生み出す存在でありたい。
３ ウエルネスホテルについて
■名称：ReLabo (リラボ)
■オープン時期：2024 年夏
■場 所・ 面 積：４階および 6～10 階 約 7,000 ㎡（バックヤード等含む）
■構 成・ 運 営：4 階 ホテルフロント・レストラン （株）城ヶ倉観光
６階 ウエルネスフロア(メディカル スパ) （一社）慈恵会
７～10 階 ホテル客室 （株）城ヶ倉観光
■ホ テ ル 室 数：130 室
■ウエルネスホテル名称・ロゴ
「ReLabo」は「元に戻す概念」の「Re」と「研究所」などの意味を持つ 「Labo」を組み合わせた造語。各種検査と医師や保健師による ウエルネスカウンセリング、身体的パフォーマンスを高めるための 各種プログラム、ヨガ・温泉・メディケーション・スパ・食事を組み合わせた ウエルネスストリートメントプログラムなど、「Re」の旅を「Labo」し学び続ける地域包括ケアの実現を目指す。
４ 青森市行政施設について
■名称：青森市民美術展示館
■オープン時期：2024 年春
■場 所・ 面 積：4 階 約 562 ㎡（うち県・市共同専有部面積約 84 ㎡）
■設 置 者：青森市
■施 設 概 要：市民自らの作品展や各種の展覧会、市の事業による特別展など 美術作品の展示及び鑑賞の機会を提供するための施設
５ 青森県行政施設について
■名 称：（仮称）青森の縄文遺跡群情報発信拠点施設
■オープン時期：2024 年春
■場 所・ 面 積：4 階 約 517 ㎡（うち県・市共同専有部面積約 84 ㎡）
■設 置 者：青森県
■施 設 概 要：青森県に所在する世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の ８つの構成資産（遺跡）へ実際に足を運び、縄文遺跡群の価値や 魅力を知ってもらうための情報発信拠点施設 。