Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Companyへの増資に関するお知らせ
あすか製薬 株式会社2024年1月15日
あすか製薬ホールディングス株式会社
Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Companyへの増資に関するお知らせ
当社の子会社であるあすか製薬株式会社（本社：東京都港区、社長：山口 惣大）は持分法適用関連会社であるベトナム製薬企業Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Company（以下「Hataphar社」）の新株発行契約に関わる増資を実行し、Hataphar社株式の議決権所有32.6%を保有する事となりましたので下記のとおりお知らせいたします。
なお、本件による当社の2024年3月期業績への影響は織り込み済みです。
記
１． 取得株式数及び取得前後の所有株式の状況
（１） 異動前の所有株式数 18,411,178株（議決権所有割合：24.9%）
（２） 取得株式数 8,400,000株
（３） 異動後の所有株式数 26,811,178株（議決権所有割合：32.6%）
２． Hataphar 社の概要
商号 Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Company
事業内容 医療用医薬品、一般医薬品、健康食品等の製造販売、輸入販売
資本金 823,417 百万ベトナムドン （48 億円※）
創業年 1965 年
本社所在地 ベトナム国ハノイ市
売上高（2022 年度） 1 兆 8,374 億 6,950 万 3,390 ベトナムドン （107.1 億円※）
営業利益（2022 年度） 1,141 億 529 万 4,075 ベトナムドン （6.7 億円※）
純利益（2022 年度） 989 億 6,449 万 4,295 ベトナムドン （5.8 億円※）
純資産（2022 年度） 7,988 億 4,065 万 8,956 ベトナムドン （46.6 億円※）
総資産（2022 年度） 1 兆 4,695 億 227 万 857 ベトナムドン （85.7 億円※）
※1VND＝0.00583JPY
３． 今後の見通し
今後につきましては、パートナーシップを強化し、組織を拡大するために、更なる関係構築を視野にHataphar社と協議の上、本年度中も含め株式の追加取得を進めてまいります。Hataphar社の独立性を保ちつつ、提携関係を一層強化し、両社のさらなる成長・発展と企業価値向上を目指してまいります。
以 上
あすか製薬ホールディングス株式会社
Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Companyへの増資に関するお知らせ
当社の子会社であるあすか製薬株式会社（本社：東京都港区、社長：山口 惣大）は持分法適用関連会社であるベトナム製薬企業Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Company（以下「Hataphar社」）の新株発行契約に関わる増資を実行し、Hataphar社株式の議決権所有32.6%を保有する事となりましたので下記のとおりお知らせいたします。
なお、本件による当社の2024年3月期業績への影響は織り込み済みです。
記
１． 取得株式数及び取得前後の所有株式の状況
（１） 異動前の所有株式数 18,411,178株（議決権所有割合：24.9%）
（２） 取得株式数 8,400,000株
（３） 異動後の所有株式数 26,811,178株（議決権所有割合：32.6%）
２． Hataphar 社の概要
商号 Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Company
事業内容 医療用医薬品、一般医薬品、健康食品等の製造販売、輸入販売
資本金 823,417 百万ベトナムドン （48 億円※）
創業年 1965 年
本社所在地 ベトナム国ハノイ市
売上高（2022 年度） 1 兆 8,374 億 6,950 万 3,390 ベトナムドン （107.1 億円※）
営業利益（2022 年度） 1,141 億 529 万 4,075 ベトナムドン （6.7 億円※）
純利益（2022 年度） 989 億 6,449 万 4,295 ベトナムドン （5.8 億円※）
純資産（2022 年度） 7,988 億 4,065 万 8,956 ベトナムドン （46.6 億円※）
総資産（2022 年度） 1 兆 4,695 億 227 万 857 ベトナムドン （85.7 億円※）
※1VND＝0.00583JPY
３． 今後の見通し
今後につきましては、パートナーシップを強化し、組織を拡大するために、更なる関係構築を視野にHataphar社と協議の上、本年度中も含め株式の追加取得を進めてまいります。Hataphar社の独立性を保ちつつ、提携関係を一層強化し、両社のさらなる成長・発展と企業価値向上を目指してまいります。
以 上