【NXPジャパン主催】ECHONET Liteから一歩踏み出し、次の時代のスマートホームをともに構築しませんか？―異なる規格MatterとECHONET Liteをつなげる唯一の方法―

2024年05月15日
株式会社ユビキタスAI

【NXPジャパン主催】ECHONET Liteから一歩踏み出し、次の時代のスマートホームをともに構築しませんか？―異なる規格MatterとECHONET Liteをつなげる唯一の方法―

NXPジャパン株式会社が5月17日に開催するウェビナーにおいて、ユビキタスAIが開発したECHONET Lite機器とMatterとの相互接続機能（ブリッジ機能）のご紹介を行います。

グローバルでのスマートホームの共通規格であるMatterと、スマートメータやエアコン等を中心に日本国内で普及しているECHONET Lite規格の相互接続（ブリッジ）が可能になりました。Ubiquitous AIが開発したUbiquitous ECHONET Lite SDKを利用することで、Matter機器とECHONET Lite機器のブリッジが実現します。

このウェビナーでは、まず、NXP社より、昨年秋にアップデートされたMatterバージョン1.2のポイントおよびNXPソリューションのアップデートについて説明します。続いて、Ubiquitous AIより、ECHONET Liteの概要、MatterとECHONET Liteのブリッジ機能のユースケースについて紹介をします。

ウェビナーの参加費は無料ですが、事前のご登録が必要です。事前登録の締め切りは5月16日（木）17:00です。お早めにご登録ください。

NXPのサイトでのご登録となります
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対象者

• 次世代製品にMatter採用を検討されている方
• 現世代製品にECHONET Liteを採用されている方

開催概要

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