公認会計士等の異動に関するお知らせ
セレンディップ・ホールディングス 株式会社2024 年5月 21 日
セレンディップ・ホールディングス株式会社
公認会計士等の異動に関するお知らせ
当社は 2024 年5月 21 日開催の監査役会において、会計監査人の異動を行うことを決議し、同日開催の取締役会において、同年6月 28 日開催予定の第 19 回定時株主総会にて「会計監査人選任の件」を付議することを決議しましたので、金融商品取引法第 193 条の2第1項の監査証明を行う公認会計士等の異動に関し、下記の通りお知らせいたします。
1.異動年月日
2024 年6月 28 日 (第 19 回 定時株主総会開催予定日)
2.就退任する公認会計士等の概要
(1)就任する公認会計士等の概要
① 名称
五十鈴監査法人
② 所在地
三重県津市丸之内 34 番 5 号
③ 業 務 執 行 社 員 の 氏 名
下津 和也
端地 忠司
④ 公認会計士法に基づく上場会社等監査人登録制度へ の 登 録 状 況
改正公認会計士法の附則第3条第3項の規定によるみなし登録を受けております。
(2)退任する公認会計士等の概要
① 名称
EY 新日本有限責任監査法人
② 所在地
東京都千代田区有楽町一丁目1番2号
③ 業 務 執 行 社 員 の 氏 名
松岡 和雄
都 成哲
3.2(1)に記載する者を公認会計士等の候補者とした理由
監査役会が、五十鈴監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、当社の事業規模や事業展開に適した会計監査人としての専門性、独立性、品質管理体制及び監査報酬の相当性等を総合的に検討した結果、五十鈴監査法人が当社の会計監査人として適任であると判断したものであります。
4.退任する公認会計士等の就任年月日
2018 年7月1日
5.退任する公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
6.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である EY 新日本有限責任監査法人は、2024 年6月 28 日開催予定の第 19 回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。現在の会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、当社の事業規模や事業展開に見合った監査対応と監査報酬の相当性を総合的に検討した結果、上記3の理由により、その後任として新たに五十鈴監査法人を会計監査人候補者として選任するものであります。
7.6.の理由及び経緯に対する意見
(1)退任する公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(2)監査役会の意見
妥当であると判断しております。
以上
セレンディップ・ホールディングス株式会社
公認会計士等の異動に関するお知らせ
当社は 2024 年5月 21 日開催の監査役会において、会計監査人の異動を行うことを決議し、同日開催の取締役会において、同年6月 28 日開催予定の第 19 回定時株主総会にて「会計監査人選任の件」を付議することを決議しましたので、金融商品取引法第 193 条の2第1項の監査証明を行う公認会計士等の異動に関し、下記の通りお知らせいたします。
1.異動年月日
2024 年6月 28 日 (第 19 回 定時株主総会開催予定日)
2.就退任する公認会計士等の概要
(1)就任する公認会計士等の概要
① 名称
五十鈴監査法人
② 所在地
三重県津市丸之内 34 番 5 号
③ 業 務 執 行 社 員 の 氏 名
下津 和也
端地 忠司
④ 公認会計士法に基づく上場会社等監査人登録制度へ の 登 録 状 況
改正公認会計士法の附則第3条第3項の規定によるみなし登録を受けております。
(2)退任する公認会計士等の概要
① 名称
EY 新日本有限責任監査法人
② 所在地
東京都千代田区有楽町一丁目1番2号
③ 業 務 執 行 社 員 の 氏 名
松岡 和雄
都 成哲
3.2(1)に記載する者を公認会計士等の候補者とした理由
監査役会が、五十鈴監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、当社の事業規模や事業展開に適した会計監査人としての専門性、独立性、品質管理体制及び監査報酬の相当性等を総合的に検討した結果、五十鈴監査法人が当社の会計監査人として適任であると判断したものであります。
4.退任する公認会計士等の就任年月日
2018 年7月1日
5.退任する公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
6.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である EY 新日本有限責任監査法人は、2024 年6月 28 日開催予定の第 19 回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。現在の会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、当社の事業規模や事業展開に見合った監査対応と監査報酬の相当性を総合的に検討した結果、上記3の理由により、その後任として新たに五十鈴監査法人を会計監査人候補者として選任するものであります。
7.6.の理由及び経緯に対する意見
(1)退任する公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(2)監査役会の意見
妥当であると判断しております。
以上