字幕表示システム「Cotopat」を用いた 窓口サービスの開始について
株式会社 池田泉州ホールディングス2024 年 5 月 24 日
字幕表示システム「Cotopat(R)」を用いた窓口サービスの開始について
株式会社池田泉州銀行(頭取 CEO 鵜川 淳)と京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(代表取締役社長 長井 孝)は、会話の聞き取りづらさや手続きの理解しづらさなどの銀行窓口でのコミュニケーション上の課題解決を目的に、京セラドキュメントソリューションズジャパンが提供する字幕表示システム「Cotopat(R)(コトパット)」を用いた窓口サービスを開始いたします。本システムを用いた窓口サービスは銀行では初めての取組みとなり、ときわ台支店にて本年 5 月 27 日より開始いたします。
字幕表示システム「Cotopat(R)」は、話した言葉をリアルタイムに認識し、文字・図解・動画をタブレットやスクリーン上に表示するシステムです。聞きなれない金融用語や池田泉州銀行の固有商品名、各種手続きに必要な確認書類の図解などをあらかじめ登録し、タブレット上に表示することで、ご高齢のお客さまや聴覚に障がいのあるお客さまをはじめ、多くのお客さまとより円滑なコミュニケーションを図ることができます。また、多言語対応が可能なため、日本語を母語としないお客さまに対しても、円滑なサービス提供を進めてまいります。
当行は地域のみなさまにとって利便性の高いサービスの向上に努めてまいります。
1. 設置開始日
2024 年 5 月 27 日
2. 設置支店
池田泉州銀行 ときわ台支店
(住所:大阪府豊能郡豊能町ときわ台 5 丁目 7 番地の 6)
3. 字幕表示システム「Cotopat(R)」の特長
この度設置するシステムは、さまざまなコミュニケーションの場に持参して利用できるタブレットモデルです。横並びでの説明対応や、スペースの限られた受付などで活用できます。会話の聞き取りづらさを解消し、コミュニケーションをもっと簡単に、もっと伝わりやすくすることで、すべての人々が安心して暮らせる社会の実現に貢献します。
以 上
当行はプレスリリースに関連するSDGs17 のゴールのアイコンを掲載しております。
(参考)
字幕表示システム(Cotopat(R) Mobile)
会話内容は、英語・中国語・韓国語をはじめとする多言語での表示が可能
文字と画像表示にて案内が可能
字幕表示システム「Cotopat(R)」を用いた窓口サービスの開始について
株式会社池田泉州銀行(頭取 CEO 鵜川 淳)と京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(代表取締役社長 長井 孝)は、会話の聞き取りづらさや手続きの理解しづらさなどの銀行窓口でのコミュニケーション上の課題解決を目的に、京セラドキュメントソリューションズジャパンが提供する字幕表示システム「Cotopat(R)(コトパット)」を用いた窓口サービスを開始いたします。本システムを用いた窓口サービスは銀行では初めての取組みとなり、ときわ台支店にて本年 5 月 27 日より開始いたします。
字幕表示システム「Cotopat(R)」は、話した言葉をリアルタイムに認識し、文字・図解・動画をタブレットやスクリーン上に表示するシステムです。聞きなれない金融用語や池田泉州銀行の固有商品名、各種手続きに必要な確認書類の図解などをあらかじめ登録し、タブレット上に表示することで、ご高齢のお客さまや聴覚に障がいのあるお客さまをはじめ、多くのお客さまとより円滑なコミュニケーションを図ることができます。また、多言語対応が可能なため、日本語を母語としないお客さまに対しても、円滑なサービス提供を進めてまいります。
当行は地域のみなさまにとって利便性の高いサービスの向上に努めてまいります。
1. 設置開始日
2024 年 5 月 27 日
2. 設置支店
池田泉州銀行 ときわ台支店
(住所:大阪府豊能郡豊能町ときわ台 5 丁目 7 番地の 6)
3. 字幕表示システム「Cotopat(R)」の特長
この度設置するシステムは、さまざまなコミュニケーションの場に持参して利用できるタブレットモデルです。横並びでの説明対応や、スペースの限られた受付などで活用できます。会話の聞き取りづらさを解消し、コミュニケーションをもっと簡単に、もっと伝わりやすくすることで、すべての人々が安心して暮らせる社会の実現に貢献します。
以 上
当行はプレスリリースに関連するSDGs17 のゴールのアイコンを掲載しております。
(参考)
字幕表示システム(Cotopat(R) Mobile)
会話内容は、英語・中国語・韓国語をはじめとする多言語での表示が可能
文字と画像表示にて案内が可能