冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S」 ３号店 ７月 2５日（木）グランドオープン ※7 月２３日（火）プレオープン － 冷凍技術の向上、共働き世帯の増加やコロナ禍を経て冷食市場が拡大フローズンのスペシャリストが手掛けるフローズン専門店
株式会社 アイスコ202４年６月１９日
冷凍技術の向上、共働き世帯の増加やコロナ禍を経て冷食市場が拡大
フローズンのスペシャリストが手掛けるフローズン専門店
冷凍食品専門店「FROZENフ ロ ー ズ ン JOE’Sジ ョ ー ズ」 ３号店
７月 2５日（木）グランドオープン
※7 月２３日（火）プレオープン
～有名レストランメニュー、ご当地グルメ、全国の特産アイスなど約 5４0 品目を品揃え～
冷凍食品卸売とスーパーを運営する株式会社アイスコ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：相原貴久、上場市場：スタンダード市場）は、有名レストランのメニューや中華、スイーツ、全国の特産アイスなどを扱う冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S（フローズン ジョーズ）」の３号店を、7 月 2５日（木）に神奈川県横浜市泉区の「ゆめが丘ソラトス」内に出店します。 ※プレオープンは 7 月 23 日（火）
冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S ゆめが丘ソラトス店」 店舗外観イメージ
冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S」は、冷凍食品卸売とスーパーの運営を行う当社の強みを活かした新業態の店舗です。「欲しいものが見つかる店」「持続可能な世界の実現に貢献する店」をコンセプトとして、フローズンのスペシャリストが手掛けるフローズン専門店を現在 2 店舗展開しております。 このたび 3 号店となる「ゆめが丘ソラスト店」の店舗面積は約２８坪、取り扱い品目数は約５４０品目（冷凍品は約 450 品目）となっており、特にご当地品と有名レストランメニューを充実させたほか、こちらの店舗でも冷凍食品と親和性の高い常温品や冷蔵品を販売してまいります。
ご当地品としては、FROZEN JOE’S でも人気の高い大阪の老舗洋食店「北極星のオムライス」230gなどの売れ筋商品のほか、福岡にあるロシア料理の名店ツンドラ（実店舗は惜しまれつつも閉店）の人気メニューであった「ピロシキ」を当時の味わいをベースにさらなる改良を加えた商品などを販売いたします。
また、横浜では絶大なる人気を誇り、直営店以外での小売は初となる「ハングリータイガー」の商品や、スイーツでは名古屋発「シェ・シバタ」のロールケーキなどを取り揃えております。
スイーツやアイスは約 120 品目（内アイス 80 品目)あり、ご当地品としては関東のローカルアイスなども品揃えしたほか、天文館の「白熊ビックサイズ」や、北海道を代表するセイコーマートの「北海道クリーミーソフトバニラ」、「さっぽろ大通公園とうきびモナカ」など多数あり、売場でお気に入りの商品探しを楽しんで頂けると思います。
また店舗の冷凍設備は、温室効果ガス削減を目指し、自然冷媒型※1の冷凍ショーケースを 17 台導入しており、従来型と比較して二酸化炭素排出量を約１/700 にまで低減し、排熱量を約 80％、消費電力も約 7０％削減します。 ※１・・・自然冷媒は、オゾン破壊係数がゼロであるのはもちろん、代替フロンと違って地球温暖化係数が低いなどの利点があります。
私たちが専門店で取扱う冷凍食品は「即食・簡便・時短」のニーズはもとより、冷凍加工技術の革新により商品の品質も飛躍的に向上しております。また、賞味期限の長い冷凍食品はフードロス削減にも繋がる SDGs 関連商品として、今後ますます市場拡大が見込まれます。私たちは市場のニーズにお応えするため、今後も「FROZEN JOE’S」を出店していく予定です。
公式ページ（続き・詳細）はこちら
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04527/fea0f98e/1fbc/4478/bfd6/5bf779496bca/20240620082059076s.pdf
冷凍技術の向上、共働き世帯の増加やコロナ禍を経て冷食市場が拡大
フローズンのスペシャリストが手掛けるフローズン専門店
冷凍食品専門店「FROZENフ ロ ー ズ ン JOE’Sジ ョ ー ズ」 ３号店
７月 2５日（木）グランドオープン
※7 月２３日（火）プレオープン
～有名レストランメニュー、ご当地グルメ、全国の特産アイスなど約 5４0 品目を品揃え～
冷凍食品卸売とスーパーを運営する株式会社アイスコ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：相原貴久、上場市場：スタンダード市場）は、有名レストランのメニューや中華、スイーツ、全国の特産アイスなどを扱う冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S（フローズン ジョーズ）」の３号店を、7 月 2５日（木）に神奈川県横浜市泉区の「ゆめが丘ソラトス」内に出店します。 ※プレオープンは 7 月 23 日（火）
冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S ゆめが丘ソラトス店」 店舗外観イメージ
冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S」は、冷凍食品卸売とスーパーの運営を行う当社の強みを活かした新業態の店舗です。「欲しいものが見つかる店」「持続可能な世界の実現に貢献する店」をコンセプトとして、フローズンのスペシャリストが手掛けるフローズン専門店を現在 2 店舗展開しております。 このたび 3 号店となる「ゆめが丘ソラスト店」の店舗面積は約２８坪、取り扱い品目数は約５４０品目（冷凍品は約 450 品目）となっており、特にご当地品と有名レストランメニューを充実させたほか、こちらの店舗でも冷凍食品と親和性の高い常温品や冷蔵品を販売してまいります。
ご当地品としては、FROZEN JOE’S でも人気の高い大阪の老舗洋食店「北極星のオムライス」230gなどの売れ筋商品のほか、福岡にあるロシア料理の名店ツンドラ（実店舗は惜しまれつつも閉店）の人気メニューであった「ピロシキ」を当時の味わいをベースにさらなる改良を加えた商品などを販売いたします。
また、横浜では絶大なる人気を誇り、直営店以外での小売は初となる「ハングリータイガー」の商品や、スイーツでは名古屋発「シェ・シバタ」のロールケーキなどを取り揃えております。
スイーツやアイスは約 120 品目（内アイス 80 品目)あり、ご当地品としては関東のローカルアイスなども品揃えしたほか、天文館の「白熊ビックサイズ」や、北海道を代表するセイコーマートの「北海道クリーミーソフトバニラ」、「さっぽろ大通公園とうきびモナカ」など多数あり、売場でお気に入りの商品探しを楽しんで頂けると思います。
また店舗の冷凍設備は、温室効果ガス削減を目指し、自然冷媒型※1の冷凍ショーケースを 17 台導入しており、従来型と比較して二酸化炭素排出量を約１/700 にまで低減し、排熱量を約 80％、消費電力も約 7０％削減します。 ※１・・・自然冷媒は、オゾン破壊係数がゼロであるのはもちろん、代替フロンと違って地球温暖化係数が低いなどの利点があります。
私たちが専門店で取扱う冷凍食品は「即食・簡便・時短」のニーズはもとより、冷凍加工技術の革新により商品の品質も飛躍的に向上しております。また、賞味期限の長い冷凍食品はフードロス削減にも繋がる SDGs 関連商品として、今後ますます市場拡大が見込まれます。私たちは市場のニーズにお応えするため、今後も「FROZEN JOE’S」を出店していく予定です。
公式ページ（続き・詳細）はこちら
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04527/fea0f98e/1fbc/4478/bfd6/5bf779496bca/20240620082059076s.pdf