「パーパス」および長期ビジョン「VISION 2030」の策定について
セントラル硝子 株式会社2024 年 5 月 10 日
セントラル硝子株式会社
「パーパス」および長期ビジョン「VISION 2030」の策定について
セントラル硝子グループは、この度、持続的な成長の指針として、企業理念を構成する「基本方針」を「パーパス(存在意義)」に改定し、当社グループの存在意義をあらためて定義するとともに、2030 年をターゲットとした長期ビジョン「VISION 2030」を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.「パーパス(存在意義)」の策定について
【企業理念】
・基本理念: “ものづくりで築く より良い未来”
セントラル硝子グループは、ものづくりを通じて、真に豊かな社会の実現に貢献します。
・パーパス(存在意義):(従来の「基本方針」を改定)
「独創的な素材・技術により、サステナブルな社会の実現に寄与する」
2.「VISION 2030」の概要
? セントラル硝子グループのありたい姿
「サステナブルな社会の実現に寄与する『スペシャリティ・マテリアルズ・カンパニー』になる」
? 事業戦略
「スペシャリティ製品の拡大」、「エッセンシャル製品の強化」
? 数値目標 (2030 年度)
「営業利益 200 億円」、「ROE 10%以上」
※詳細につきましては、添付資料をご参照ください。
以 上
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4044/tdnet/2434962/00.pdf
セントラル硝子株式会社
「パーパス」および長期ビジョン「VISION 2030」の策定について
セントラル硝子グループは、この度、持続的な成長の指針として、企業理念を構成する「基本方針」を「パーパス(存在意義)」に改定し、当社グループの存在意義をあらためて定義するとともに、2030 年をターゲットとした長期ビジョン「VISION 2030」を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.「パーパス(存在意義)」の策定について
【企業理念】
・基本理念: “ものづくりで築く より良い未来”
セントラル硝子グループは、ものづくりを通じて、真に豊かな社会の実現に貢献します。
・パーパス(存在意義):(従来の「基本方針」を改定)
「独創的な素材・技術により、サステナブルな社会の実現に寄与する」
2.「VISION 2030」の概要
? セントラル硝子グループのありたい姿
「サステナブルな社会の実現に寄与する『スペシャリティ・マテリアルズ・カンパニー』になる」
? 事業戦略
「スペシャリティ製品の拡大」、「エッセンシャル製品の強化」
? 数値目標 (2030 年度)
「営業利益 200 億円」、「ROE 10%以上」
※詳細につきましては、添付資料をご参照ください。
以 上
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4044/tdnet/2434962/00.pdf