ファーマエッセンシアジャパン株式会社の真性多血症治療薬「ベスレミ皮下注250?シリンジ・500?シリンジ」居宅配送サービス開始のお知らせ
株式会社 スズケン2024年9月25日(水)
ファーマエッセンシアジャパン株式会社の 真性多血症治療薬「ベスレミ(R)皮下注250?シリンジ・500?シリンジ」
居宅配送サービス開始のお知らせ
株式会社スズケン(本社:名古屋市、代表取締役社長:浅野茂、以下「スズケン」)は、ファーマエッセンシアジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米津克也、以下「ファーマエッセンシアジャパン」)が製造販売する抗悪性腫瘍/真性多血症治療薬「ベスレミ(R)皮下注250?シリンジ・500?シリンジ(以下「ベスレミ(R)」※1)」の居宅配送サービスを10月1日より開始しますので、お知らせいたします。
1.居宅配送サービスの目的と背景
昨今、バイオ医薬品や再生医療等製品などのスペシャリティ医薬品における品質管理の高度化・多様化をはじめ、GDP(医薬品の適正流通基準)ガイドライン※2への対応など、医薬品流通においてもさまざまな温度帯への対応やトレーサビリティが求められています。
このような中、当社グループでは、グループが持つ機能と協業企業が持つ独自の機能を組み合わせた居宅配送サービスを構築し、2022 年より血友病治療薬「バイクロット(R)配合静注用」の居宅配送を行い、実績とノウハウを積み上げてまいりました。
ベスレミ(R)は、製剤品質を維持するために 2-8℃内で凍結を避けて運搬する必要があります。そのため、患者さまの薬剤運搬の負担軽減を目的に、このたびファーマエッセンシアジャパンと協業し、患者さまのご自宅などへ配送する居宅配送サービスを開始することとなりました。
2.居宅配送サービスの概要
本居宅配送サービスは、医療機関と患者さまをつなぐ、ラストワンマイル流通を支援するサービスです。
当社グループは、ベスレミ(R)を処方する医療機関に対し、パナソニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:品田正弘)と共同開発した医薬品定温輸送ボックス「VIXELLTM」を活用し、薬剤の厳格な温度管理を実現するとともに、ココネット株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:堀井拓次)およびスズケンの連結対象子会社である株式会社エス・ディ・ロジが提供する医薬品輸配送専門の教育を受けた配送ドライバーによる医療機関への集荷・患者宅までの配送により、安心・安全な居宅配送サービスを提供します。
(参考:真性多血症治療薬「ベスレミ(R)」の居宅配送サービスのイメージ図)
スズケングループは、今後もグループが持つ機能を最大限に活用するとともに、パートナー企業と協業することで、患者さまのニーズにお応えし、確実に医薬品をお届けできるよう安心・安全で高品質なラストワンマイル流通を実現し、地域医療に貢献してまいります。
※1 ベスレミ(R):真性多血症治療薬「ベスレミ(R)」は、多くの真性多血症患者に医療機関で処方されてきました。2024年6月1日からは、投薬期間制限が解除され、在宅自己注射指導管理料の対象薬剤となったことで、保険適用で在宅自己注射が可能となり、患者自身や介護者による自己注射を選択できるようになりました。
(真性多血症:https://patient.jp.pharmaessentia.com/mpn-navigator)
※2 GDPガイドライン:PIC/SのGDPに準拠して、厚生労働省が策定した医薬品の適正流通ガイドライン
■ 真性多血症治療薬「ベスレミ(R)」の居宅配送サービスのイメージ図
■ VIXELLについて(https://www.panasonic.com/jp/business/vixell.html)
パナソニックが開発した新素材「真空断熱筐体:VIC(Vacuum Insulated Case」)により、頑丈かつ長時間の保冷輸送を実現します。また、多様な温度帯(2-8℃、15-25℃、-20℃以下、ドライアイス)にも対応しており、上市薬をはじめ、治験薬、再生医療等製品、検体の輸配送まで広範囲にサポートします。さらに、高水準の電波透過性により、IoT デバイスで収集した輸配送時の温度データの遠隔取得が可能となっています。
医薬品定温輸送ボックス
「VIXELL」
■ ココネットについて(https://www.coconet.co.jp/)
ココネットは、セイノーホールディングス株式会社の100%子会社として、2011年に創業。お客さまが購入された商品の自宅へのお届けや処方薬を即時に患者さまのもとに配送する「ARUU※」など、住み慣れた地域で安心して生活するための配送サービスを展開しています。
ハーティストと呼ばれる専門のスタッフが品質の高い配送サービスを提供しており、生活必需品などをお届けするだけでなく御用聞きや見守りなどで生活者に寄り添うなど、地域に密着して社会課題の解決に取り組んでいます。
※ ARUU(アルー):地域のかかりつけ薬局を対象とした処方薬の“即時”配送サービス
(https://www.aruu.info/)
■ ファーマエッセンシアジャパンについて(https://jp.pharmaessentia.com/)
ファーマエッセンシアジャパンは、台湾台北に本社を置く PharmaEssentia Corporation の日本法人として 2017 年に設立されました。昨今の急速な創薬技術の発展は、多くの画期的な新規治療薬を生み出しましたが、医療現場では“真の治療ゴール”を満たしていない疾患領域が未だ存在しています。ファーマエッセンシアジャパンが目指すのは、これまで見過ごされてきた“真の治療ゴール”の達成となります。バイオアベイラビリティーや忍容性の問題により、今まで十分にそのポテンシャルを発揮できなかった治療薬を、自社のコアテクノロジーである“部位選択的モノペグ化技術”プラットフォームを応用してアンメット・メディカル・ニーズを満たすことを目指しています。日本においては、血液疾患領域に重点を置き、活動しています。
以 上
<お問合せ先>
株式会社スズケン コーポレートコミュニケーション部 林
〒461-8701 名古屋市東区東片端町8番地
TEL:052-950-6307 FAX:052-961-4071
https://www.suzuken.co.jp
ファーマエッセンシアジャパン株式会社の 真性多血症治療薬「ベスレミ(R)皮下注250?シリンジ・500?シリンジ」
居宅配送サービス開始のお知らせ
株式会社スズケン(本社:名古屋市、代表取締役社長:浅野茂、以下「スズケン」)は、ファーマエッセンシアジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米津克也、以下「ファーマエッセンシアジャパン」)が製造販売する抗悪性腫瘍/真性多血症治療薬「ベスレミ(R)皮下注250?シリンジ・500?シリンジ(以下「ベスレミ(R)」※1)」の居宅配送サービスを10月1日より開始しますので、お知らせいたします。
1.居宅配送サービスの目的と背景
昨今、バイオ医薬品や再生医療等製品などのスペシャリティ医薬品における品質管理の高度化・多様化をはじめ、GDP(医薬品の適正流通基準)ガイドライン※2への対応など、医薬品流通においてもさまざまな温度帯への対応やトレーサビリティが求められています。
このような中、当社グループでは、グループが持つ機能と協業企業が持つ独自の機能を組み合わせた居宅配送サービスを構築し、2022 年より血友病治療薬「バイクロット(R)配合静注用」の居宅配送を行い、実績とノウハウを積み上げてまいりました。
ベスレミ(R)は、製剤品質を維持するために 2-8℃内で凍結を避けて運搬する必要があります。そのため、患者さまの薬剤運搬の負担軽減を目的に、このたびファーマエッセンシアジャパンと協業し、患者さまのご自宅などへ配送する居宅配送サービスを開始することとなりました。
2.居宅配送サービスの概要
本居宅配送サービスは、医療機関と患者さまをつなぐ、ラストワンマイル流通を支援するサービスです。
当社グループは、ベスレミ(R)を処方する医療機関に対し、パナソニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:品田正弘)と共同開発した医薬品定温輸送ボックス「VIXELLTM」を活用し、薬剤の厳格な温度管理を実現するとともに、ココネット株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:堀井拓次)およびスズケンの連結対象子会社である株式会社エス・ディ・ロジが提供する医薬品輸配送専門の教育を受けた配送ドライバーによる医療機関への集荷・患者宅までの配送により、安心・安全な居宅配送サービスを提供します。
(参考:真性多血症治療薬「ベスレミ(R)」の居宅配送サービスのイメージ図)
スズケングループは、今後もグループが持つ機能を最大限に活用するとともに、パートナー企業と協業することで、患者さまのニーズにお応えし、確実に医薬品をお届けできるよう安心・安全で高品質なラストワンマイル流通を実現し、地域医療に貢献してまいります。
※1 ベスレミ(R):真性多血症治療薬「ベスレミ(R)」は、多くの真性多血症患者に医療機関で処方されてきました。2024年6月1日からは、投薬期間制限が解除され、在宅自己注射指導管理料の対象薬剤となったことで、保険適用で在宅自己注射が可能となり、患者自身や介護者による自己注射を選択できるようになりました。
(真性多血症:https://patient.jp.pharmaessentia.com/mpn-navigator)
※2 GDPガイドライン:PIC/SのGDPに準拠して、厚生労働省が策定した医薬品の適正流通ガイドライン
■ 真性多血症治療薬「ベスレミ(R)」の居宅配送サービスのイメージ図
■ VIXELLについて(https://www.panasonic.com/jp/business/vixell.html)
パナソニックが開発した新素材「真空断熱筐体:VIC(Vacuum Insulated Case」)により、頑丈かつ長時間の保冷輸送を実現します。また、多様な温度帯(2-8℃、15-25℃、-20℃以下、ドライアイス)にも対応しており、上市薬をはじめ、治験薬、再生医療等製品、検体の輸配送まで広範囲にサポートします。さらに、高水準の電波透過性により、IoT デバイスで収集した輸配送時の温度データの遠隔取得が可能となっています。
医薬品定温輸送ボックス
「VIXELL」
■ ココネットについて(https://www.coconet.co.jp/)
ココネットは、セイノーホールディングス株式会社の100%子会社として、2011年に創業。お客さまが購入された商品の自宅へのお届けや処方薬を即時に患者さまのもとに配送する「ARUU※」など、住み慣れた地域で安心して生活するための配送サービスを展開しています。
ハーティストと呼ばれる専門のスタッフが品質の高い配送サービスを提供しており、生活必需品などをお届けするだけでなく御用聞きや見守りなどで生活者に寄り添うなど、地域に密着して社会課題の解決に取り組んでいます。
※ ARUU(アルー):地域のかかりつけ薬局を対象とした処方薬の“即時”配送サービス
(https://www.aruu.info/)
■ ファーマエッセンシアジャパンについて(https://jp.pharmaessentia.com/)
ファーマエッセンシアジャパンは、台湾台北に本社を置く PharmaEssentia Corporation の日本法人として 2017 年に設立されました。昨今の急速な創薬技術の発展は、多くの画期的な新規治療薬を生み出しましたが、医療現場では“真の治療ゴール”を満たしていない疾患領域が未だ存在しています。ファーマエッセンシアジャパンが目指すのは、これまで見過ごされてきた“真の治療ゴール”の達成となります。バイオアベイラビリティーや忍容性の問題により、今まで十分にそのポテンシャルを発揮できなかった治療薬を、自社のコアテクノロジーである“部位選択的モノペグ化技術”プラットフォームを応用してアンメット・メディカル・ニーズを満たすことを目指しています。日本においては、血液疾患領域に重点を置き、活動しています。
以 上
<お問合せ先>
株式会社スズケン コーポレートコミュニケーション部 林
〒461-8701 名古屋市東区東片端町8番地
TEL:052-950-6307 FAX:052-961-4071
https://www.suzuken.co.jp