VISHの「園支援システム+バスキャッチ」がBabyTech(R) Awards 2024にて「保育ICT・一般部門 優秀賞」を受賞
株式会社 SHIFTSHIFTグループのVISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之、以下VISH)が提供する幼稚園・保育園・認定こども園向けICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」が、『BabyTech(R) Awards 2024』において「保育ICT・一般部門 優秀賞」を受賞させていただきました。VISHのサービスに共感いただき、日々ご愛顧をいただいている保育関連企業や保育に携わる関係者のみなさまに感謝をお伝えするとともに、ご報告させていただきます。
【Press release】VISH株式会社、「園支援システム+バスキャッチ」がBabyTech(R) Awards 2024』にて保育ICT・一般部門 優秀賞を受賞
(VISH株式会社?2024年11月5日 プレスリリース;PRTIMES)■「園支援システム+バスキャッチ」の概要
「園支援システム+バスキャッチ」は、幼稚園・保育園・認定こども園向けの業務効率化をサポートするICTシステムです。保育士の業務をサポートし、欠席連絡や出席簿作成、保育料計算、連絡帳管理、登降園管理など、日常業務を効率化する幅広い機能を備えています。保護者はスマートフォンアプリを通じて欠席連絡やバスの運行状況を簡単に確認でき、利便性の高いサービスを提供しています。
園支援システム+バスキャッチ 公式サイト
■BabyTech(R) Awards 2024とは
国内で流通するベビーテック商品やサービス・育児家電を表彰するイベントで、2019年に国内で初めてパパスマイルが開催、2023年より実行委員会による主催に移行しました。6回目となる2024年は、11部門で審査を行いました。応募総数は65点、一次審査を経てBabyTech(R) Awards 2024受賞商品が41点、二次審査を経て各部門の大賞・優秀賞とスポンサー企業による特別賞を決定しました。
詳細は、BabyTech(R) Awards 2024公式ホームページをご覧ください。
VISHは、本賞の受賞にともない以下のような評価を頂戴しました。
審査委員コメント:送迎バスのロケーションシステムから、園支援へという広がりがインサイトを捉えている。働き方改革への一助にももなっている。仕組みの分かりやすい、足回りのよいサービスだと思いました。保育ICT黎明期から長く継続してサービスを行っていらっしゃる事が素晴らしいです。
VISHの「園支援システム+バスキャッチ」は、2010年のリリース以来、現場のフィードバックを元に進化し続けています。今後も、保育の現場が求めるニーズを反映し、さらなる機能の充実を図ってまいります。保護者や園のみなさまの業務負担軽減を実現し、安全で円滑な園運営をサポートすることで、より多くの園にご利用いただけるよう努めてまいります。
なお、VISHは2024年9月に、療育サービスのDXの実現を目指す児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」に関して第18回キッズデザイン賞「奨励賞/キッズデザイン協議会会長賞」を受賞するなど、近年、社会からの注目と高い評価をちょうだいしています。
【Press release】療育サービスのDXを実現する 「コノベル」が第18回キッズデザイン賞「奨励賞/キッズデザイン協議会会長賞」を受賞
(VISH株式会社?2024年9月18日 プレスリリース;PRTIMES)
今後も、SHIFTグループ全社の取り組みにご注目いただき、ご支援いただけますと幸いです。
以上
<本サービスに関するお問い合わせ先>
VISH株式会社 担当:西尾
TEL:052-232-2311
Email:info@buscatch.com
<本ニュースに関するお問い合わせ先>
株式会社SHIFT 広報IR部 広報室
Email :?pr_info@shiftinc.jp
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