JR「関内」駅前 「横浜市旧市庁舎街区活用事業」 「BASEGATE横浜関内」に街区名称決定
東急 株式会社ニュースリリース
2024年11月13日
JR「関内」駅前 「横浜市旧市庁舎街区活用事業」
「BASEGATE横浜関内」に街区名称決定
代表企業 三井不動産株式会社
鹿島建設株式会社
京浜急行電鉄株式会社
第一生命保険株式会社
株式会社竹中工務店
株式会社ディー・エヌ・エー
東急株式会社
星野リゾート
<本リリースのポイント>
JR「関内」駅前における大規模ミクストユース型プロジェクトの街区名称を「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」に決定。本街区の特徴となる各エリアの名称と施設詳細も決定。
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「Wonderia(ワンダリア)」 遊びとテクノロジーを融合させたエデュテインメント(※1)施設で新たなエンターテインメント体験を提供
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「THE(ザ) LIVE(ライブ)」 日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナであらゆるエンターテインメントに熱狂できる空間を創造
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国内最大級、個性際立つ34の小型店舗が集うライブ感あふれる飲食ゾーンが誕生
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「OMO(おも)7横浜 by 星野リゾート」 テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」ブランド、初の横浜進出
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発明から社会実装までを繋ぐ、横浜市最大級の「新産業創造拠点」が誕生
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横浜関内エリア最大の環境配慮型オフィスが誕生、イノベーションを育む開放的なラウンジを提供
三井不動産株式会社(以下「三井不動産」)を代表企業とする、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー(以下「DeNA」)、東急株式会社、星野リゾートの8社は、「横浜市旧市庁舎街区活用事業(以下、本プロジェクト)」の街区名称を「BASEGATE横浜関内」に決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、本プロジェクトは、2025年12月竣工、2026年春にグランドオープンを予定しております。
本プロジェクトは、多種多様な施設計画と旧横浜市庁舎行政棟の保存・活用により、次世代の横浜を象徴するエンターテインメント&イノベーションの拠点となる、「新旧融合」を特色とした大規模ミクストユース型プロジェクトです。本街区の特徴的な施設である日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ、エデュテインメント施設、ホテル名称、オフィスや新産業創造拠点の名称や概要についても決定しましたのでお知らせいたします。
街区全体完成予想パース(夜景イメージ)
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エデュテインメント:教育(education)と娯楽(entertainment)を組み合わせた造語
別紙を含めた本件に関するPDFはこちら (1.7 MB)