会計監査人の異動に関するお知らせ
株式会社 サイバー・バズ2024 年 11 月 13 日
株 式 会 社 サ イ バ ー・ バ ズ
会計監査人の異動に関するお知らせ
当社は、2024 年 11 月 13 日開催の監査等委員会において、下記のとおり金融商品取引法第 193 条の2第1項及び第2項の監査証明を行う会計監査人の異動を行うことについて決議するとともに、同日開催の取締役会において、2024 年 12 月 23 日開催予定の第 19 回定時株主総会に、「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.異動予定日
2024 年 12 月 23 日(第 19 回定時株主総会開催予定日)
2.就退任する会計監査人の概要
(1)就任する会計監査人の概要
① 名称
和泉監査法人
② 所在地
東京都新宿区揚場町2番18号
③ 業務執行社員の氏名
加藤 雅之 秦 昌幸 寺門 義昭
④ 公認会計士法に基づく上場会社等監査人登録制度への登録状況
登録されております。
(2)退任する会計監査人の概要
① 名称
有限責任監査法人トーマツ
② 所在地
東京都千代田区丸の内3丁目2番地の3号 丸の内二重橋ビルディング
③ 業務執行社員の氏名
朽木 利宏
柏村 卓世
3.2(1)に記載する者を会計監査人の候補者とした理由
監査等委員会が和泉監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、新たな視点での監査を期待できること、また、同法人の専門能力、独立性、職業倫理、品質管理体制、監査費用等について総合的に勘案した結果、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えており、当社の会計監査人として適任であると判断したものであります。
4.退任する会計監査人の就任年月日
2019 年2月 14 日
5.退任する会計監査人が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
6.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2024 年 12 月 23 日開催予定の第 19 回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。同監査法人の会計監査は適切かつ妥当に行われる体制を十分に備えているものと考えておりますが、長年にわたって監査を継続していることから、会計監査人の交代により新たな視点での監査が期待できることに加え、当社の業務内容や事業規模に見合った監査対応及び監査報酬の相当性を総合的に勘案し、複数の監査法人の候補対象者の中から選定いたしました。
7.6の理由及び経緯に対する意見
(1) 退任する公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(2) 監査等委員会の意見
妥当であるとの回答を得ております。
以上
株 式 会 社 サ イ バ ー・ バ ズ
会計監査人の異動に関するお知らせ
当社は、2024 年 11 月 13 日開催の監査等委員会において、下記のとおり金融商品取引法第 193 条の2第1項及び第2項の監査証明を行う会計監査人の異動を行うことについて決議するとともに、同日開催の取締役会において、2024 年 12 月 23 日開催予定の第 19 回定時株主総会に、「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.異動予定日
2024 年 12 月 23 日(第 19 回定時株主総会開催予定日)
2.就退任する会計監査人の概要
(1)就任する会計監査人の概要
① 名称
和泉監査法人
② 所在地
東京都新宿区揚場町2番18号
③ 業務執行社員の氏名
加藤 雅之 秦 昌幸 寺門 義昭
④ 公認会計士法に基づく上場会社等監査人登録制度への登録状況
登録されております。
(2)退任する会計監査人の概要
① 名称
有限責任監査法人トーマツ
② 所在地
東京都千代田区丸の内3丁目2番地の3号 丸の内二重橋ビルディング
③ 業務執行社員の氏名
朽木 利宏
柏村 卓世
3.2(1)に記載する者を会計監査人の候補者とした理由
監査等委員会が和泉監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、新たな視点での監査を期待できること、また、同法人の専門能力、独立性、職業倫理、品質管理体制、監査費用等について総合的に勘案した結果、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えており、当社の会計監査人として適任であると判断したものであります。
4.退任する会計監査人の就任年月日
2019 年2月 14 日
5.退任する会計監査人が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
6.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2024 年 12 月 23 日開催予定の第 19 回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。同監査法人の会計監査は適切かつ妥当に行われる体制を十分に備えているものと考えておりますが、長年にわたって監査を継続していることから、会計監査人の交代により新たな視点での監査が期待できることに加え、当社の業務内容や事業規模に見合った監査対応及び監査報酬の相当性を総合的に勘案し、複数の監査法人の候補対象者の中から選定いたしました。
7.6の理由及び経緯に対する意見
(1) 退任する公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(2) 監査等委員会の意見
妥当であるとの回答を得ております。
以上