国際的なデザイン賞「iFデザインアワード2025」の最高賞を受賞
ソニーグループ 株式会社報道資料
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2025年3月13日
国際的なデザイン賞「iFデザインアワード2025」において
最高賞「iFゴールドアワード」を含む計6件が受賞
ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)は、「iFデザインアワード2025」において、PlayStation®5 Proが最高賞である「iFゴールドアワード」を受賞したことをお知らせします。ソニーグループでは、これを含めた計6件が「iFデザインアワード」を受賞しました。
国際的に権威のある『iFデザインアワード』は、ドイツのiF International Forum Designにより1954年に設立され、優れたデザインの証として国際的に認知されているデザイン賞です。今年は世界66か国から集まった約11,000件の応募デザインの中から、75件が最高賞である「iFゴールドアワード」に選ばれています。
ソニーのデザイン部門であるクリエイティブセンターは、プロダクトからエンタテインメント、金融、モビリティなどの事業領域に活動の幅を広げ、ソニーグループの多岐に渡るデザインとブランディングを行っています。世界中の人々とともに、より豊かで心地よいライフスタイルの実現や、クリエイティビティとテクノロジーとの融合によってもたらされる新たな価値の「原型」の創造を目指します。
「iFゴールドアワード」受賞
- PlayStation®5 Pro
「iFデザインアワード」受賞
- 4K有機ELテレビ『BRAVIA 8』
- ミラーレス一眼カメラ『α9 III』
- CineAltaカメラ『BURANO』
- XDCAM™メモリーカムコーダー『PXW-Z200』
- XRヘッドマウントディスプレイ『SRH-S1』
詳細はiFデザインアワード2025受賞一覧ページをご参照ください。