2025/09/17

土研 新技術ショーケース 2025 in 東京を開催~環境DNAを用いた河川環境の調査技術などの新技術~

土木研究所(PWRI) 


資料配布の場所・日時

1.筑波研究学園都市記者会(資料配付)

2.国土交通記者会(資料配布)

3.国土交通省建設専門紙記者会(資料配布)
日時:令和7年9月17日
14時
令和7年9月17日
国立研究開発法人 土木研究所

土研 新技術ショーケース 2025 in 東京を開催
∼ 環境 DNA を用いた河川環境の調査技術などの新技術 ∼
河川水辺の国勢調査において「環境 DNA」を用いた魚類調査の導入が R8 年度から予定
されており、土木研究所では各機関と連携しながら具体の調査技術の開発を進めています。今回のショーケースでは、本技術を含め土木研究所が開発した 14 技術を紹介し、実務で 活用する上での技術相談にも対応します。
また、SBIR フェーズ 3 基金事業において、土木研究所が運営支援法人として技術支援を
行っているスタートアップ企業のうち 10 社の先端技術についても紹介します。
〇土木研究所では良質な社会インフラの整備に資する技術開発を進めており、土木研究所
が開発し重点的に普及を進めている技術を紹介する「土研 新技術ショーケース 2025 in東京」を、9 月 25 日(木)、一橋講堂で開催します(WEB 併用)。
〇土木研究所の開発技術の紹介とあわせて、国土交通省(本省)から「インフラ分野の新技術活用、DX の推進について(仮)」及び、環境 DNA に関連して「最近の河川環境行政の動向」の講演を行います。
〇その他、
スタートアップの大規模技術実証を支援し、その成果の社会実装を促すことで、

我が国におけるイノベーションの創出を目指す「SBIR フェーズ 3 基金事業」において、
土木研究所が運営支援法人として技術支援を行っているスタートアップ企業のうち 10社の先端技術についても紹介します。
開催日:場 所:
参加費:開催概要:申し込み方法:
主 催:後 援:
令和 7 年 9 月 25 日(木) 一橋大学一橋講堂(千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内) 会場と WEB 開催の併用によるハイブリット方式 無料プログラム・紹介技術の概要は別紙のとおり下記の土木研究所 HP より事前申し込みをお願いします。
https://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2025/0925/showcase.html 国立研究開発法人 土木研究所国土交通省、(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)日本建設業連合会、
(一社)全国建設業協会、
(一社)全国測量設計業協会連合会、
(公社)土木学会
問 い 合 わ せ 先
国立研究開発法人 土木研究所
技術推進本部 上席研究員(特命) 澤田 守
電話 029-879-6800(直通)

主 催:国立研究開発法人 土木研究所
(一社)全国建設業協会、(一社)全国測量設計業協会連合会、(公社)土木学会
お問合せ先:国立研究開発法人土木研究所 技術推進本部(080-9551-7747(専用直通))
※詳細、お申し込みは土木研究所ホームページをご覧ください
https://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2025/0925/showcase.html
後 援:国土交通省、(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)日本建設業連合会
CPD、CPDS 単位認定プログラム ( 予定 )
CPD プログラム
交通機関
2025in
東京
2025 in 東京
土研新技術ショーケース
土研新技術ショーケース
2025
9
25日 (木)
一橋講堂
( 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2)
[ 開催方式 ] 会場開催および
WEB 開催のハイブリッド方式
途中聴講自由
※CPD,CPDS 希望者以外
参 加 費 無 料
10:00 ∼ 16:00

( 開場・受付開始 9:30 ∼ )
※申込みは右の
 QR コードから
 アクセス
10:00~10:15
開会挨拶
国立研究開発法人 土木研究所 理事長 藤田 光一
10:45~12:10
展示技術のインデクシング(1技術約3分で概要を説明)
・土木研究所の開発技術 14技術
・SBIRフェーズ3事業の技術 10技術
13:00~14:30

【展示会場】展示技術紹介

15:10~15:50
15:50~16:00

プログラム
10:15~10:45
国土交通省からの講演
インフラ分野の新技術活用、DXの推進について(仮)
閉会挨拶
国立研究開発法人 土木研究所 技術推進本部長 川俣 裕行
14:40~15:10
国土交通省からの講演
国土交通省水管理・国土保全局河川環境課 河川環境調整官 藤本 雄介
(web聴講者は代表技術を動画でご覧いただきます)
(敬称略)
展示技術
国立研究開発法人 土木研究所 流域生態チーム 特任研究員 村岡 敬子
最近の河川環境行政の動向
技術講演環境DNA 河川管理への実装と今後の展開
国土交通省 官房審議官(技術) 小島 優
(敬称略)
※建設技術審査証明協議会の「新技術展示会」と同日同会場で開催

①今、関心が高まる環境 DNA

 (14:40 ∼ 15:50 の講演、インデクシング+技術展示)
令和8年度 河川水辺の国勢調査への試験的導入に向けた検討が行
われている「環境DNA」について重点的に情報発信します。


②国土交通省における新技術の開発・活用の動向

 (10:15 ∼ 10:45 の講演)
国土交通省から新技術・DX 技術等の活用の方向性や各種の取組み
等の最新情報を聞くことができます。


③研究者との双方向の情報交換 ( 会場のみ )

土木研究所が提案する 14 技術について、概要説明(インデクシング)
後、午後に「展示ブースでの技術紹介」の時間を設けます。会場では、
開発に携わる研究者と直接双方向の情報交換ができるため、会場で
の参加がオススメです。


④スタートアップ企業の先端技術や開発状況

SBIR フェーズ3基金事業(国交省)による補助を得て研究開発中の
スタートアップ企業のうち 10 社が先端技術を紹介します。
展示・技術相談コーナー
9:30∼14:40 は、24 の展示
技術をはじめとしたパネル等
を展示しています。
特に 13:00∼14:30 は職員
が説明を行い、技術相談にも
対応します。
オススメポイント
東京メトロ半蔵門線
都営三田線、都営新宿線
神保町駅 A8,A9 出口徒歩約 4 分
東京メトロ東西線
竹橋駅 1b出口徒歩約 4 分
一橋講堂
〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内
学術総合センター内
一橋大学 一橋講堂
会場アクセス
①環境 DNA を活用した環境情報の高度化
流域生態チーム 特任研究員 村岡敬子
②建設工事における自然由来重金属等含有岩石
・ 土壌への対応マニュアル
地質監付
上席研究員 品川俊介
③プレキャストコンクリートへの再生粗骨材 M の有効利用に係わるガイドライン
iMaRRC
特任研究員 片平 博
④低燃費舗装
舗装チーム
主任研究員 川上篤史
⑤BSC 工法
(浸食防止及び植生の自然侵入促進をはかる土壌藻類資材)

日本工営株式会社 ( 共同研究者 ) 城野裕介
⑥砕石とジオテキスタイルを用いた低コスト地盤改良技術
(グラベル基礎補強工法)
寒地地盤チーム 主任研究員 橋本 聖
⑦衝撃加速度試験装置を用いた盛土および石灰
・ セメント改良盛土の品質改良技術
寒地地盤チーム ( 寒地機械技術チーム併任) 研究員
山田 充
⑧既設アンカー緊張
力モニタリングシステム
地すべりチーム 上席研究員 杉本宏之
⑨写真計測技術を活用した斜面点検手法
防災地質チーム 上席研究員 日外勝仁
⑩橋梁診断支援 AI システム
CAESAR
主任研究員 森本敏弘
⑪Re ライニング工法
(トンネル覆工更新技術)
株式会社鴻池組 ( 共同研究者 ) 阪口 治
⑫降雨流出氾濫 (RRI) 解析モデル
ICHARM
上席研究員 菊森佳幹
⑬3D 浸水ハザードマップ作成技術
寒地水圏研究グループ 上席研究員 前田俊一
⑭ダム非常用洪水吐きの新技術
水工チーム
研究員
竹崎 奏詠
⑮~㉔ 土木研究所が運営支援法人として技術支援 (伴走支援) している SBIR フェーズ3
基金事業で開発中の 10 企業の技術


所 属
説 明 者


LW
(Dog River Dam)
PKW
(Goulours dam)
土研新技術ショーケース2025 in東京

①環境 DNA を活用した環境情報の高度化

コンクリート構造物の取壊しで生じる解体材は道路用路盤材としてその多くが利用されてきましたが、 近年その需要が減少しています。コンクリート解体材の利用使途拡大に向けて、従来、 標準的な使用範囲に塩害地域や凍結防止剤散布地域が含まれていなかった再生骨材コンクリート M について、 再生粗骨材が適用できる範囲を明確化するとともに、 再生粗骨材の品質管理方法および製造上の留意点等を紹介します。
本技術は、 転がり抵抗の小さい路面 「ネガティブテクスチャ」 を形成することにより、 自動車走行燃費の向上が可能なアスファルト舗装です。 自動車交通に伴う二酸化炭素 (CO2) の
排出量を削減でき、 かつ、 路面騒音も低減することが出来ます。試験施工の結果、 凹凸が大きな路面 (排水性舗装) に対して転がり抵抗を約 10% 低減し、燃費が約 2% 向上することを確認しました。これにより CO
2 排出量削減が期待できます。

②建設工事における自然由来重金属等含有岩石・土壌への対応マニュアル


⑫降雨流出氾濫 (RRI) 解析モデル


③プレキャストコンクリートへの再生粗骨材の有効利用に係わるガイドライン


⑬3D浸水ハザードマップ作成技術

「衝撃加速度試験装置」 は、 盛土の品質管理を簡単
・ 迅速
・ 安価に行うことができる試験装置です。 砂置換法
・RI法による盛土の品質管理方法では、 結果の判明まで 1 日以上の時間を要していたため、 工事の進捗に影響が生じることがありました。 本装置は、 誰でも簡単に操作でき、 その場ですぐ試験結果を把握できるため、 短時間で確実に盛土の品質管理を行えます。
河川や湖沼の水から生物情報を得る環境DNA調査技術。 この技術を河川管理の現場で活用するための調査技術の標準化や環境 DNA の新たな活用手法の検討など河川管理につながる事項について、 共同研究の成果も交えながら紹介します。
近年、「想定外」や「経験したことが無い」と呼ばれる水害が増加傾向にあります。しかし、 ハザードマップの内容まで理解している住民は多くない状況にあります。 そこで、 想定される浸水深を直観的に把握できるようにするため、Google Earth や Google Street View を活用した「理解しやすく利用しやすいハザードマップ」を提案します。
斜面点検等で落石や崩積土等の変状が確認されると、 大規模崩壊等の前兆の可能性などの検討が行われます。 このとき崩壊前の斜面状況が記録されたスケッチや写真が重要となります。 紹介する資料は、 同一箇所から異なる時期に撮影した 2 枚の画像の補正
・ 合成による色合いの変化から斜面変状箇所を抽出する手法、 3D 地形モデルから崩壊土量を算出する手法の2つの斜面点検手法をまとめたものです。
『Re ライニング工法』 は、 老朽化した道路トンネルの覆工コンクリートを更新する技術です。 新たに開発した一連のシステムにより,昼夜問わずに一般車の安全な通行を確保しながら, 急速な施工が可能となります。 防護プロテクタにより 1 車線の通行を確保し、ドラム式切削機により既設覆工表面を 15 ~30cm 程度の厚みで切削します。 切削後、防水シートを敷設し、 現場打設あるいはプレキャスト部材により覆工を再構築します。
限られた越流幅の中で越流頂長を長くし放流能力を効率的に高める構造として 「ラビリンス型越流堰(LW)」 があります。 一方、 近年海外では、 LW の改良版として、 越流頂の一部が上下流方向に張り出した 「ピアノキー型越流堰 (PKW)」 の研究が進められています。 張り出しがあることで、 放流能力増に加え、 より限られた空間の中での堰の設置が可能になりますが、 その分水理特性に係るパラメータが増えます。 そこで、 PKW の設計思想についてレビューした結果を紹介します。
グラベル基礎補強工法は、 従来の改良率より低い改良率の改良体を盛土直下全面に配置し、 その上に厚さ 50cm の砕石をジオテキスタイルで覆い囲んだ 「グラベル基礎補強」 を併用した軟弱地盤対策工法です。 従来設計と比較して経済的でかつ施工性が良く、 盛土の安定性を確保しながら不同沈下および側方流動の低減効果が得られます。 軟弱層厚が薄い場合は 「グラベル基礎補強」 のみの対策も可能です。

⑪Re ライニング工法(トンネル覆工更新技術)



⑧既設アンカー緊張力モニタリングシステム


⑦衝撃加速度試験装置を用いた盛土および石灰・セメント改良盛土の

 品質管理技術

⑤BSC工法(侵食防止及び植生の自然侵入促進をはかる土壌藻類資材)


⑥砕石とジオテキスタイルを用いた低コスト地盤改良技術

 (グラベル基礎補強工法)

⑨写真計測技術を活用した斜面点検手法

BSC 工法は、 自然な植生遷移の最初にあたる土壌藻類等によるバイオロジカル
・ ソイル
・ クラスト
(BSC) が有する侵食防止効果等に着目し、 土壌藻類資材を散布することで BSC を形成し、 いち早く植生遷移をスタートさせて斜面等の保全を図る技術です。 緑化工用の汎用機器で施工でき、既往緑化工との組合せや補修、航空実播工 (ヘリ、ドローン) 等にも活用されています。 世界中に分布し、 更に遺伝子撹乱等が起きない無性生殖の土壌藻類を利用した環境にやさしい技術です。
降雨情報を入力して河川流量から洪水氾濫までを一体的に解析するモデル。 降雨流出過程と洪水氾濫過程を同時に解析することができるため、 山地と氾濫原の両方を含む大規模流域の洪水氾濫現象を表現することが可能。また、 独自の GUI を開発しており、 各種設定や解析の実行、 結果表示などを容易に操作することが可能。 リアルタイムの洪水氾濫予測やハザードマップの作成、 ダムや堤防による氾濫対策効果の評価等に活用が可能。

⑩橋梁診断支援 AI システム


④低燃費舗装


⑭ダム非常用洪水吐きの新技術

斜面安定や地すべり対策で用いられるグラウンドアンカーは、 斜面の崩壊を防止し、 安定性を確保するために所定の緊張力を保持している必要があります。 従来の緊張力を測定する方法は、 作業が大がかりでコストが高いなどの問題がありました。 そこで専用の緊張治具を使用して既設アンカーのヘッド外側に荷重計を設置し、 アンカー緊張力を計測するとともに、 その計測データを遠隔より取得する技術を開発しました。
建設工事で発生する土を活用するにあたり、 重金属等の有害物質を含んでいる場合、 汚染を抑える必要があります。 環境への影響を最小限に抑え、 安全かつ効率的な工事を進めるためのマニュアルとして、 2023 年改訂版が国土交通省HP で公表されています。 改訂にあたって土木研究所の研究や技術指導の成果が反映されており、 そのポイントを紹介します。
文字サイズ : 7pt文字数 : 200文字サイズ : 6pt文字数 : 258<展示技術の概要>
左:凹凸が大きい路面のタイヤ設置圧分布右:低燃費舗装のタイヤ設置圧分布
施工直後
4か月後
BSC工法適用例
※自然侵入した植物・コケ等が生育
★ 推 奨 技 術
(2025.4月)
NETIS
グラベル基礎補強工法
固結工法併用グラベル基礎補強工法
斜面点 RC 床版部材を対象に、 対象橋梁の諸元情報や点検情報等を入力することで、損傷の種類、 損傷の進行度、 進行度に応じた適切な措置方針当を、 根拠とともに提案します。


CPD プログラム
中性子を活用したコンクリート橋の塩分濃度非破壊検査装置 RANS-μです。 以下の特徴があります。・ 透過力に優れる中性子線を利用し、 コンクリート内部
の塩分を完全非破壊で計測可能 (表面補修後も可能)
・ コンクリート表面から深さ方向に 3cm ずつ 3 層の塩分
濃度分布計測が可能
・ カリフォルニウム線源を利用した小型軽量な計測装置。
橋梁点検車に搭載可能
①超長距離 LPWA を用いたセンサ接続用無線端末、
②センサネットワーク構築用の中継局
・ 基地局及び通信プロトコル、
③無線機群を制御する高信頼性センサネットワーク管理システムの研究開発を進めています。 独
自の通信技術を活かし市街地
・ 中山間地域の両
方でコストを抑えつつ効率的に災害情報を収集できる仕組みを実現します。
「GLOCAL-EYEZ」 は、 従来の路面性状測定車と同等の精度を持つスマートフォンによる次世代道路管理プラットフォームです。 現在は、より高い水準で道路管理者の抱える課題の解決に資する複数機能 (路面簡易測定の高精度化、 撮影条件の頑健性向上、 道路変状の経時変化の定量化 ・ 早期把握手法開発など)の開発実装に取り組んでいます。
土研新技術ショーケース2025 in東京
SBIR フェーズ3基金事業は、 内閣府が司令塔となり、 関係省庁 (国交省ほか4省) がスタートアップの大規模技術実証を支援し、 その成果の社会実装を促すことで、 我が国におけるイノベーションの創出を目指す事業です。 土木研究所は、 国交省が支援する3つの分野のうち、 第一分野 (防災 ・ インフラマネジメント)の運営支援法人として令和 5 年 7 月に選定され、 技術支援 (伴走支援) 等に取り組んでいます。
土研新技術ショーケース 2025 in 東京では、 土木研究所が支援を行っている SBIR フェーズ3基金事業のうち、 10 社が先端技術を紹介します。
<スタートアップ企業による展示技術の紹介>

⑮熟練オペレータ並の操作を実現するデジタルツイン上での

強化学習プログラムとVR技術の熟成事業(株式会社 Crackin)

⑯建設現場における施工管理の省力化・高度化技術の開発

 (株式会社 Liberaware)

⑰長距離飛行ドローンによる安全、自動、簡単な河川巡視の実現

 (ルーチェサーチ株式会社)
3D 都市モデルに対応した次世代 WebGIS エンジンの開発と社会実装
 (株式会社 Eukarya)

⑳簡便な 3 次元計測機器を用いた自治体の中小構造物の状況把握・

 維持管理手法の開発(株式会社ベイシスコンサルティング)
SBIR フェーズ3基金事業
各省庁が大規模技術実証を支援し、 社会実装へつなぐ
SAR 衛星データを活用した浸水・土砂災害支援システム構築・SAR 衛星
データを活用した道路点検支援システム構築
(衛星データサービス企画株式会社)
※ https://sbir.csti-startup-policy.go.jp/phase3fund
中性子線を活用したコンクリート橋の塩分濃度非破壊検査装置の
 開発、高度化、実用化(株式会社ランズビュー)
舗装・橋梁の日常管理の効率化と災害時対応の迅速化に向けた
 技術開発およびサーバー実装(株式会社スマートシティ技術研究所)

⑲低コスト・高信頼性・高セキュリティを実現するセンサネットワーク

システムの開発(株式会社フォレストシー)

⑱防災・インフラマネジメントサービスの大規模展開を可能とする

 無線センサネットワーク技術の開発・実証(ソナス株式会社)
の図に加筆
SBIR※フェーズ3基金事業で実証中 (※SBIR:Small/Startup Business Innovation Research)
中小規模の公共施設を簡易に 3 次元化し、 施設台帳等の情報分析を得意とするプラットフォーム上で公共データと紐づけ、 さらに、 熟練技術者が行っている診断に相当するノウハウを人工知能に習得させ、活用することで、 インフラ維持管理の高度化を図るものです。
4 輪多関節型作業機械を含む特殊重機の操縦者育成を目的に、 日常的な訓練が可能なゲーミング視点のシミュレーターを開発中です。 防災の事例とともに、 ベータ版の展示を行います。
建築現場管理の省力化
・ 高度化に向けて、 ドローンの遠隔運航
・ 自律飛行での巡視や計測 (現況撮影) 画像データを自動で3次元データ化 (点群 ・ フォトグラメトリ)。 このデータを既存の施工管理システムに対してインターネットを通じて手間なく連携することで、 建設現場管理を一気通貫で行うシステムを構築します。
GIS 処理と描画処理を明確に分離したヘッドレス地図エンジンという構成により従来の Web 地図エンジンでは実現が難しかった大気表現や雲などのフォトリアルな描画、座標変換や楕円体ジオメトリといった高度な GIS 計算を、 描画エンジンと高い精度で連携させることが可能になります。 その結果、Web 上でもより没入感のある写実的な可視化を実現できます。
広大な河川流域の管理負担や人手不足という課題を解決するため、 高い耐風性能を備えた長距離飛行ドローンに 3D 解析や帳票システムを組み合わせ、 遠隔操作で広域かつ高精度な監視
・管理を無人で効率化する次世代システムです。
本システムは、 様々な商用衛星の一元予約が可能であり、 衛星解析実績のある企業 (6 社) の技術を結集した解析モデルを用いて浸水
・ 土砂崩壊解析を行い、WebGIS システムを介して災害情報を提供します。また、 時系列干渉解析により得られた路面及び法面の変状情報から、 維持管理に資する情報を提供します。
防災
・ インフラ維持管理の省人化
・ 省力化のため、 公共インフラ
・ マンション
・ 鉄道橋等の構造物を対象に、 高品質無線センサネットワーク技術を開発
・ 実証しています。 設置
・ 運用
・ 保守まで含めた総合的なサービスプラットフォームを確立し、地震時被災度判定や洗掘モニタリング等明確なニーズから市場への普及を目指します。
①遠隔自立飛行
撮影データ自動連係
②点群化処理
3次元モデル生成
③建設現場の
システムと連係
実橋梁計測風景

この企業のニュース

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード