株式会社サイフューズと株式会社クラレ、業務資本提携に関する基本合意を締結
株式会社 サイフューズ2025 年12月25日
株式会社サイフューズと株式会社クラレ、業務資本提携に関する基本合意を締結
~革新的な再生医療等製品の商業化に向けたバリューチェーンの構築を加速~
株式会社サイフューズ(本社:東京都港区、代表取締役:秋枝 静香、証券コード4892、以下「サイフューズ」)と株式会社クラレ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:川原 仁、証券コード 3405、以下「クラレ」)は、この度、再生医療及びライフサイエンス分野(以下「本分野」)における新事業の創出を目的とした業務資本提携に関する基本的事項について合意いたしましたのでお知らせいたします。
1. 業務資本提携の目的と戦略的意義
再生医療の産業化には、原材料となる細胞の安全性と機能性を担保した安定的な製造技術の確立及び製造プロセスの効率化によるコスト低減が不可欠です。
本業務提携は、サイフューズ独自の基盤技術「バイオ3Dプリンティング」とクラレの精密かつ信頼性の高い「高品質なモノづくり力(素材開発力)」 を戦略的に融合させることを目的としており、今後のさらなる市場拡大が期待される本分野において、サイフューズの革新的な3D細胞製品の製造プロセスに、「マイクロキャリア〈スキャポバ(R)〉」などのクラレの高品質な培養関連資材を活用することで、大量培養の効率とコストダウンの両立という産業化へ向けた、次世代の細胞製品生産システムを確立することを目指してまいります。
また、両社は、本業務提携に加え、事業推進の確実性と長期的な成長戦略を共有するため、クラレによるサイフューズの株式取得を含む資本提携についても合意いたしました。
クラレがサイフューズ株式を業務提携に基づき中長期的に保有することにより、両社の継続的な協業関係を確固たるものとし、将来の事業拡大に向けた強固なパートナーシップを構築することを目指します。
2. 今後の展望
現在、サイフューズでは本分野において、バイオ3Dプリンタを使用した世界初の臨床試験で治療成果を上げるなど、革新的な再生医療等製品の社会実装を進めており、この事業化フェーズへの移行という重要なタイミングで本業務提携が実現したことにより、新たな再生医療の実現へ向けた事業化が大きく加速することが見込まれます。
両社は、戦略的パートナーシップに基づき、原材料の安定供給という再生医療等製品の商業生産体制における重要な産業基盤の確立を目指し、将来的には、先端医療分野における技術革新への貢献及び新事業の創出に取り組んでまいります。
【業務資本提携イメージ】
マイクロキャリア〈スキャポバ(R)〉
バイオ3Dプリンタ regenova (R)
<株式会社クラレ 会社概要>
株式会社クラレ(証券コード3405 東証プライム)は、再生医療分野において高い安全性が求められる細胞培養に対応するため、ユーザーの細胞製造プロセスを想定し、必要となる要素技術と当社の保有技術やシーズを融合させた細胞培養関連資材の開発を進めています。2024年には、3D培養向けにPVAマイクロキャリア〈スキャポバ(R)〉の販売を開始し、同年9月には、応用範囲拡大と顧客接点の強化を目的に、細胞培養に特化した都市型研究拠点「東京ラボ」を開設しました。さらに本年、PVAハイドロゲルの表面に特殊処理を施した、未コーティングタイプの細胞培養担体を開発し、近年高まる「動物由来原料を使わない資材」へのニーズにも応える製品販売も開始しました。
<株式会社サイフューズ 会社概要>
株式会社サイフューズ(証券コード 4892 東証グロース)は、人工足場材料を使用せず細胞のみで立体的な組織を作製する独自の基盤技術(バイオ3Dプリンティング)を搭載したバイオ3Dプリンタ「Regenova(R)(製品名:レジェノバ)」及び「S-PIKE(R)(製品名:スパイク)」を開発・販売するとともに、この基盤技術を活用した画期的な再生医療等製品の開発を行っております。サイフューズの事業・基盤技術・3D細胞製品開発、バイオ3Dプリンタ等については、当社動画サイト「CYCHANNEL」( https://www.cyfusebio.com/cychannel)をご覧ください。
【報道機関の皆さまからのお問い合わせ先】
株式会社クラレ IR・広報部
電話:03-6701-1073(小山) , 03-6701-1076(鈴木)
株式会社サイフューズ 経営管理部
E-mail:ir@cyfusebm.com
以 上
株式会社サイフューズと株式会社クラレ、業務資本提携に関する基本合意を締結
~革新的な再生医療等製品の商業化に向けたバリューチェーンの構築を加速~
株式会社サイフューズ(本社:東京都港区、代表取締役:秋枝 静香、証券コード4892、以下「サイフューズ」)と株式会社クラレ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:川原 仁、証券コード 3405、以下「クラレ」)は、この度、再生医療及びライフサイエンス分野(以下「本分野」)における新事業の創出を目的とした業務資本提携に関する基本的事項について合意いたしましたのでお知らせいたします。
1. 業務資本提携の目的と戦略的意義
再生医療の産業化には、原材料となる細胞の安全性と機能性を担保した安定的な製造技術の確立及び製造プロセスの効率化によるコスト低減が不可欠です。
本業務提携は、サイフューズ独自の基盤技術「バイオ3Dプリンティング」とクラレの精密かつ信頼性の高い「高品質なモノづくり力(素材開発力)」 を戦略的に融合させることを目的としており、今後のさらなる市場拡大が期待される本分野において、サイフューズの革新的な3D細胞製品の製造プロセスに、「マイクロキャリア〈スキャポバ(R)〉」などのクラレの高品質な培養関連資材を活用することで、大量培養の効率とコストダウンの両立という産業化へ向けた、次世代の細胞製品生産システムを確立することを目指してまいります。
また、両社は、本業務提携に加え、事業推進の確実性と長期的な成長戦略を共有するため、クラレによるサイフューズの株式取得を含む資本提携についても合意いたしました。
クラレがサイフューズ株式を業務提携に基づき中長期的に保有することにより、両社の継続的な協業関係を確固たるものとし、将来の事業拡大に向けた強固なパートナーシップを構築することを目指します。
2. 今後の展望
現在、サイフューズでは本分野において、バイオ3Dプリンタを使用した世界初の臨床試験で治療成果を上げるなど、革新的な再生医療等製品の社会実装を進めており、この事業化フェーズへの移行という重要なタイミングで本業務提携が実現したことにより、新たな再生医療の実現へ向けた事業化が大きく加速することが見込まれます。
両社は、戦略的パートナーシップに基づき、原材料の安定供給という再生医療等製品の商業生産体制における重要な産業基盤の確立を目指し、将来的には、先端医療分野における技術革新への貢献及び新事業の創出に取り組んでまいります。
【業務資本提携イメージ】
マイクロキャリア〈スキャポバ(R)〉
バイオ3Dプリンタ regenova (R)
<株式会社クラレ 会社概要>
株式会社クラレ(証券コード3405 東証プライム)は、再生医療分野において高い安全性が求められる細胞培養に対応するため、ユーザーの細胞製造プロセスを想定し、必要となる要素技術と当社の保有技術やシーズを融合させた細胞培養関連資材の開発を進めています。2024年には、3D培養向けにPVAマイクロキャリア〈スキャポバ(R)〉の販売を開始し、同年9月には、応用範囲拡大と顧客接点の強化を目的に、細胞培養に特化した都市型研究拠点「東京ラボ」を開設しました。さらに本年、PVAハイドロゲルの表面に特殊処理を施した、未コーティングタイプの細胞培養担体を開発し、近年高まる「動物由来原料を使わない資材」へのニーズにも応える製品販売も開始しました。
<株式会社サイフューズ 会社概要>
株式会社サイフューズ(証券コード 4892 東証グロース)は、人工足場材料を使用せず細胞のみで立体的な組織を作製する独自の基盤技術(バイオ3Dプリンティング)を搭載したバイオ3Dプリンタ「Regenova(R)(製品名:レジェノバ)」及び「S-PIKE(R)(製品名:スパイク)」を開発・販売するとともに、この基盤技術を活用した画期的な再生医療等製品の開発を行っております。サイフューズの事業・基盤技術・3D細胞製品開発、バイオ3Dプリンタ等については、当社動画サイト「CYCHANNEL」( https://www.cyfusebio.com/cychannel)をご覧ください。
【報道機関の皆さまからのお問い合わせ先】
株式会社クラレ IR・広報部
電話:03-6701-1073(小山) , 03-6701-1076(鈴木)
株式会社サイフューズ 経営管理部
E-mail:ir@cyfusebm.com
以 上