2026/02/13

MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ

株式会社 INFORICH 

2026 年2月 13 日

株式会社INFORICH

MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ

当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、いわゆるマネジメント・バイアウト(MBO)(注1)の一環として行われる株式会社 BCJ-102(以下「公開買付者」といいます。)による当社の普通株式(以下「当社株式」といいます。)及び本新株予約権(下記「2.買付け等の価格」において定義します。)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に賛同の意見を表明するとともに、当社の株主及び本新株予約権の所有者(以下「本新株予約権者」といいます。)の皆様に対して本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしましたので、お知らせいたします。

なお、当該取締役会決議は、本公開買付け及びその後の一連の手続により当社株式が上場廃止となる予定であることを前提として行われたものであります。

(注1)「マネジメント・バイアウト(MBO)」とは、公開買付者が対象会社の役員である公開買付け(公開買付者が対象会社の役員の依頼に基づき公開買付けを行う者であって対象会社の役員と利益を共通にする者である公開買付けを含みます。)をいいます(東京証券取引所有価証券上場規程第 441 条をご参照ください。)。



1.公開買付者の概要

①名称
株式会社 BCJ-102
②所在地
東京都千代田区丸の内一丁目1番1号パレスビル5階
③代表者の役職・氏名
代表取締役 杉本 勇次
④事業内容
会社の株式又は持分を所有することにより、当該会社の事業活動を支配・管理する業務及びそれらに附帯関連する一切の業務
⑤資本金
5,000 円
⑥設立年月日
2026 年1月 28 日
⑦大株主及び持株比率
株式会社 BCJ-101 100%
⑧当社と公開買付者の関係
資本関係 該当事項はありません。
人的関係 該当事項はありません。
取引関係 該当事項はありません。
関 連 当 事 者 へ の 該当状況
該当事項はありません。

2.買付け等の価格

(1)普通株式1株につき、4,560 円(以下「本公開買付価格」といいます。)

(2)新株予約権(以下①乃至⑦を総称して、「本新株予約権」といいます。また、本公開買付けにおける本新株予約権1個当たりの買付け等の価格を個別に又は総称して、以下「本新株予約権買付価格」といいます。)

①2019 年3月 15 日開催の取締役会の決議に基づき発行された第4回新株予約権(以下「第4回新株予約権」といいます。)
(行使期間は 2021 年3月 16 日から 2029 年3月 16 日まで)1個につき、89,225 円

②2019 年3月 15 日開催の取締役会の決議に基づき発行された第5回新株予約権(以下「第5回新株予約権」といいます。)
(行使期間は 2019 年3月 16 日から 2029 年3月 15 日まで)1個につき、89,225 円

③2019 年3月 15 日開催の取締役会の決議に基づき発行された第6回新株予約権(以下「第6回新株予約権」といいます。)
(行使期間は 2019 年3月 16 日から 2029 年3月 15 日まで)1個につき、89,225 円

④2021 年 10 月 29 日開催の取締役会の決議に基づき発行された第8回新株予約権(以下「第8回新株予約権」といいます。)
(行使期間は 2023 年 11 月2日から 2031 年 11 月2日まで)1個につき、62,440 円

⑤2022 年 10 月 13 日開催の取締役会の決議に基づき発行された第 12 回新株予約権(以下「第 12回新株予約権」といいます。)(行使期間は 2024 年4月1日から 2034 年 10 月 30 日まで)1個につき、15,800 円

⑥2022 年 10 月 13 日開催の取締役会の決議に基づき発行された第 13 回新株予約権(以下「第 13回新株予約権」といいます。)(行使期間は 2024 年4月1日から 2034 年 10 月 30 日まで)1個につき、15,800 円

⑦2022 年 10 月 13 日開催の取締役会の決議に基づき発行された第 14 回新株予約権(以下「第 14回新株予約権」といいます。)(行使期間は 2024 年4月1日から 2034 年 10 月 30 日まで)1個につき、15,800 円

3.当該公開買付けに関する意見の内容、根拠及び理由

(1)本公開買付けに関する意見の内容
当社は、本日開催の取締役会において、下記「(2)本公開買付けに関する意見の根拠及び理由」に記載の根拠及び理由に基づき、本公開買付けに賛同する意見を表明するとともに、当社の株主の皆様及び本新株予約権者の皆様に対して本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしました。

なお、当該取締役会決議は、下記「(6)本公開買付価格の公正性を担保するための措置及び利3 益相反を回避するための措置等、本公開買付けの公正性を担保するための措置」の「⑤ 当社における利害関係を有しない取締役全員による承認及び利害関係を有しない監査役全員の異議がない旨の意見」に記載の方法により決議されております。

(2)本公開買付けに関する意見の根拠及び理由
本公開買付けに関する意見の根拠及び理由のうち、公開買付者に関する記載については、公開買付者から受けた説明に基づいております。

① 本公開買付けの概要
公開買付者は、Bain Capital Private Equity, LP が投資助言を行う投資ファンド及びそのグループ(以下、個別に又は総称して「ベインキャピタル」といいます。)により議決権の全てを間接的に所有されている株式会社 BCJ-101(以下「公開買付者親会社」といいます。)の完全子会社であり、当社の株券等を所有し、当社の事業活動を支配及び管理することを主たる目的として 2026年1月 28 日に設立された株式会社とのことです。本日現在、ベインキャピタル、公開買付者親会社及び公開買付者は、当社株式及び本新株予約権を所有していないとのことです。

ベインキャピタルは、全世界で約 1,850 億ドルの運用資産を持つ国際的投資会社であり、日本においては 2006 年に東京拠点を開設して以来、約 70 名以上の従業員により投資先の企業価値向上に向けた取組みを進めてきたとのことです。主に事業会社・コンサルティング会社での経験を有する者を中心に構成されており、一般的な投資会社の提供する資本・財務的支援にとどまらず、事業運営を現場レベルで支援することで着実に成長戦略を実行し、以下のとおりの価値向上施策を成功に導いた実績を有しているとのことです。ベインキャピタルは、日本においては、レジル株式会社、株式会社ヨーク・ホールディングス、株式会社日新、田辺三菱製薬株式会社(現 田辺ファーマ株式会社)、株式会社ジャムコ、株式会社レッドバロン、株式会社ティーガイア、トランコム株式会社、株式会社スノーピーク、株式会社アウトソーシング(現 株式会社 BREXA Holdings)、株式会社 T&K TOKA、株式会社 IDAJ、株式会社エビデント(旧 オリンパスの科学事業を承継)、インパクトホールディングス株式会社、株式会社マッシュホールディングス、日立金属株式会社(現 株式会社プロテリアル)、株式会社 Linc"well、株式会社イグニス、株式会社キリン堂ホールディングス、ヘイ株式会社(現 STORES 株式会社)、昭和飛行機工業株式会社、チーターデジタル株式会社(現 エンバーポイント株式会社)、株式会社 Works Human Intelligence、等、合計 42 社に対して、そしてグローバルでは 1984 年の設立以来約 400 社、追加投資を含めると約 1,450 社以上に対して投資実績を有しているとのことです。

今般、公開買付者は、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)グロース市場に上場している当社株式の全て(ただし、本新株予約権の行使により交付される当社株式を含み、当社が所有する自己株式を除きます。)及び本新株予約権の全てを取得することを目的とした、いわゆるマネジメント・バイアウト(MBO)(注1)のための一連の取引(以下「本取引」といいます。)の一環として、本公開買付けを実施するとのことです。

(注1)本取引においては、当社の代表取締役社長兼執行役員 Group CEO であり当社の筆頭株主(2025 年 12 月 31 日現在)である秋山広宣氏(以下「秋山氏」といいます。)が、秋山氏がその議決権の全てを保有する資産管理会社(以下「秋山氏資産管理会社」といい4 ます。)を通じて、公開買付者親会社の普通株式を取得することを予定しているとともに、本公開買付け成立後も引き続き当社の事業成長に向けて経営全般に関わっていくことを予定しており、本取引は、公開買付者及び秋山氏の合意に基づいて行われるものであるため、いわゆるマネジメント・バイアウト(MBO)に該当するとのことです。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9338/tdnet/2763471/00.pdf

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