2026/02/25

安川電機と共同開発を進める「キュウリ作業(葉かき・収穫) ロボット」の「ゆめファーム全農SAGA」における稼働開始について

全国農業 協同組合連合会 

安川電機と共同開発を進める「キュウリ作業(葉かき・収穫) ロボット」の「ゆめファーム全農SAGA」における稼働開始について

全国農業協同組合連合会(JA全農)

全国農業協同組合連合会(本所:東京都千代田区、代表理事理事長:桑田 義文、以下全農)は、株式会社安川電機(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:小川 昌寛、以下「安川電機」)と共同開発を進めていた「キュウリ作業(葉かき・収穫)ロボット」を「ゆめファーム全農SAGA」(佐賀県佐賀市)にて稼働開始しました。

安川電機とは、「日本の農業の発展と日本の食と農の国際競争力強化に貢献すること」を目的に2018年より業務提携を開始し、畜産・農業生産・流通販売の3分野を中心に自動化技術の可能性を検討してきました。農業生産分野においては、2024年に「キュウリの葉かき作業」を自動化するロボットを導入しましたが、このたび新たに「キュウリの収穫作業」機能を追加した「キュウリ作業(葉かき・収穫)ロボット」を導入しました。今後は、現場での稼働を通じながら改善を重ね、製品化に向けた磨き上げを進めていきます。

また、新たな取り組みとしてトマトやナスなど他の作物への水平展開を目指しており、営農・技術センター 施設園芸研究室(神奈川県平塚市)においてトマトの収穫作業自動化に向けた研究・開発を開始しています。

全農は、産業用ロボット等で世界トップメーカーである安川電機との協業を通じて作業の自動化を実現し、農業現場における労働力不足の解決に寄与することで、日本の農業の発展と食の安定供給に貢献していきます。

【写真】「ゆめファーム全農SAGA」で実証中の「キュウリ作業(葉かき・収穫)ロボット」

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