2026/03/27

地域金融機関と協調し、浜松駅前にある浜松アクトタワーの信託受益権を取得するアクト合同会社に対し、シンジケートローンを組成

株式会社 商工組合中央金庫 

2026 年 3 月 27 日

商工中金

地域金融機関と協調し、浜松駅前にある浜松アクトタワーの信託受益権を取得するアクト合同会社に対し、シンジケートローンを組成

株式会社商工組合中央金庫(本社:東京都中央区、代表取締役社長:関根 正裕、以下「商工中金」)の東京支店は、アクト合同会社(本社:東京都千代田区)に対し、浜松アクトタワーの信託受益権(※1)の取得に必要な資金としてシンジケートローンを組成しました。本シンジケートローンは、商工中金がアレンジャーを務め、大垣共立銀行、清水銀行、名古屋銀行、あいち銀行、山梨中央銀行が参加し、地域金融機関との協調により、その組成が実現したものです。 ※1 不動産を信託したうえで、その不動産から得られる収益を受け取る権利

同社は、浜松アクトタワーの信託受益権の取得及び保有等を目的に設立されました。今後は、長期的に安定した施設運営、また施設の付加価値向上により、さらなる地域経済の活性化に貢献してまいります。なお、同社はアセットマネジメント業務をしずおかフィナンシャルグループの SFG 不動産投資顧問株式会社(※2)に委託しています。

※2 SFG 不動産投資顧問株式会社(本社:静岡県静岡市、社長 渡邉 敬博/金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第 203 号/投資助言・代理業/加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会)

商工中金は、プロジェクトファイナンス(※3)等の高度金融サービスの専門部署であるファイナンシャル・デザイン部にて、現地訪問や経営者等との対話を通じた綿密な事業性評価を実施し、本プロジェクトの強みや財務上の課題を共有。本プロジェクトが、地域経済の活性化に貢献するものと考え、地域金融機関等と協調し、本融資契約を締結しました。 ※3 特定のプロジェクトに対して融資を行い、返済原資をプロジェクトから生み出されるキャッシュフローに限定し、担保も対象プロジェクトの資産のみに限定する融資手法

商工中金は、地域経済にとって必要不可欠な取組みを、地域金融機関等と連携しオーダーメイド型ファイナンスの取組みを通じてサポートしてまいります。

【本シンジケートローンの概要】
ア レ ン ジ ャ ー 兼 エ ー ジ ェ ン ト
商工中金
参 加 金 融 機 関
大垣共立銀行、清水銀行、名古屋銀行、あいち銀行、山梨中央銀行
融 資 実 行 日
2026 年 3 月 27 日

【浜松アクトタワーの概要】
所在地
静岡県浜松市中央区板屋町 111-2
用途
事務所、ホテル、店舗、駐車場
敷地面積
約 12,334 ㎡
延床面積
約 142,511 ㎡

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