鹿島学術振興財団が「2026年度助成金贈呈式」を開催
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鹿島学術振興財団が「2026年度助成金贈呈式」を開催
- 学術・文化・芸術の振興
2026年3月12日、鹿島学術振興財団(理事長:鹿島公子)は、鹿島KIビル(東京都港区)において「2026年度 助成金贈呈式」を開催しました。同財団は、1976年の設立以来、わが国の学術の向上・発展に寄与するとともに、国際交流の促進を目的とした助成事業を行なっています。2026年度は、申請総数481件から決定された215件に助成金が贈呈されました。
贈呈書が授与されました
助成プログラム別の件数は、研究助成として、自然科学、人文・社会科学、学際融合分野での研究を支援する「一般研究助成」が134件、財団が策定するテーマについて分野横断・融合研究を支援する「特定テーマ研究助成」が8件、海外の研究グループとの独創的な共同研究を対象とする「国際共同研究援助」が28件。また、交流援助として、研究者の海外派遣・受入れを援助する「研究者交流援助」24件、海外の研究者との国際会議等を対象とする「国際研究集会援助」20件となりました。
さらに今回は、財団設立50周年記念として実施する「50周年特別研究助成」の募集も行われました。財団が指定する研究テーマに基づき、1件あたり年間上限4,000万円、最長4年間助成を行う大型事業で、1件が決定されました。この特別研究助成も含め、2026年度の助成金総額は6億4,575万円となり、昨年から2億7,310万円の増額となりました。
集合写真