2026/04/01

当社子会社の事業拡張に伴う固定資産の取得に関するお知らせ

株式会社 リファインバースグループ 

2026 年4月1日
株 式 会 社 リ フ ァ イ ン バ ー ス グ ル ー プ

当社子会社の事業拡張に伴う固定資産の取得に関するお知らせ

当社は、2026 年4月1日開催の取締役会において、当社連結子会社であるリファインバース株式会社(東京都千代田区 代表取締役 越智晶)が、ポリオレフィンリサイクル事業の拡張に伴いリファインバース蒲郡工場に新たな設備を取得することを決議しましたので、下記の通りお知らせいたします。



1.ポリオレフィンリサイクル事業拡張の概要および固定資産取得の理由

リファインバース株式会社は、ポリオレフィンリサイクル事業のリサイクル品目拡大を目的として蒲郡工場に複合プラスチックの精製/高純度化設備を増設いたします。従来から実施しているエアバッグリサイクルにおいて開発した素材分離技術をベースとして、ポリオレフィンフィルムと他素材で構成される複合プラスチックを素材分離しポリオレフィンを高純度化する技術を開発いたしました。これらの複合プラスチックは、素材分離が困難であることからその多くがサーマルリサイクルされておりましたが、複合ブラスチックの精製技術を活用しマテリアルリサイクルやケミカルリサイクル向けのリサイクル原料として製造・販売いたします。

本件において再生するポリオレフィン樹脂は様々な業種・業界で最も多く使用されている汎用プラスチック素材であり廃プラスチックゴミとして大量に発生していますが、大半は他素材と複合されているため品質的な課題から燃料用途以外での活用は限定されていました。本事業においてこれら大量に発生する廃プラスチックを高純度化することによって、石油由来ではない新たなサプライチェーンの構築を実現するものであり、サーキュラーエコノミーを推進し、日本国内での資源循環、新たな資源の創出に寄与してまいります。

複合プラスチックのリサイクル設備導入に対して 324 百万円の設備投資を実施し、2026 年9月より製造を開始いたします。本設備導入により、ポリオレフィンリサイクル事業はリファインバースインベーションセンター内の製造ラインと合わせて2ライン体制となり、2028 年6月期において 1,000 百万円の売上高を目指してまいります。

リファインバース株式会社は、廃棄物を資源へと転換するこの仕組みは、焼却・熱回収によるサーマルリサイクルからマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクルによる再資源化へのシフトを促し、CO?排出削減と資源循環の両立を進めてまいります。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7375/tdnet/2784867/00.pdf

この企業のニュース

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード