ロックドリル部門:大割用小型油圧圧砕機の新モデル『Vxs18』を販売開始
古河機械金属 株式会社Information
ロックドリル部門:大割用小型油圧圧砕機の新モデル『Vxs18』を販売開始
2026年04月28日
■サマリー
・古河ロックドリルは、大割用小型油圧圧砕機の新モデ『Vxs18』を販売開始。
・1.7~2.5トンクラスのミニショベルに対応し、パワフルかつスピーディな解体が可能。
・軽量・高圧砕力・360°フリー旋回を特長とした機能設計。
当社(東京都千代田区、社長:中戸川 稔)グループの中核事業会社で、ロックドリル部門を担う古河ロックドリル株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山口 正己)は、小型油圧圧砕機の大割用新モデル『Vxs18』を、2026年4月より販売開始しました。
解体市場では、ビルの耐震補強や内装リニューアル工事に伴う内装解体の需要が増加し、低騒音で作業が可能なミニショベル搭載用小型油圧圧砕機の需要が高まっています。大割用に開発した新モデル『Vxs18』は、1.7~2.8トンクラスのミニショベルのアタッチメント製品で狭い現場でのコンクリート構造物の解体をパワフルかつスピーディに施工可能とし、作業効率の向上と工期短縮を実現します。
古河ロックドリル株式会社は、これまで培ってきた油圧圧砕機に関する技術力と品質・サービス体制を基盤に、『Vxs18』をはじめとする製品ラインナップを通じて、解体現場の安全性向上と作業効率の改善に貢献し、インフラ整備を支えていきます。
小型油圧圧砕機の大割用新モデル『Vxs18』
『Vxs18』の特徴
軽量で強力な圧砕力を備え、整備性に優れたシンプル構造の1本シリンダタイプの小型大割圧砕機です。360°フリー旋回により、あらゆる方向・角度での作業が可能となり、コンクリート構造物の解体において高い性能を発揮します。
アームは最大開口幅300mmを確保し、中間歯を追加することにより、先端歯との相乗効果で高い破砕性能を実現しています。また、※ふところ長を長く設計することで対象物へ深く入り込み、効率的な圧砕作業を可能にするアーム形状としています。さらに、鉄筋の切断・回収作業を迅速に行えるよう、鉄筋カッタを標準装備しています。
※ふところ長:アーム根元からアーム先端までの長さ。
主要諸元
モデル名称:Vxs18
取付ショベルクラス:1.7~2.8トン
質量:165 kg
最大開口幅:300 mm
全長:981 mm
全幅:689 mm
常用圧力:21 MPa
鉄筋カッタ:あり
旋回方式:360°フリー旋回
大割用油圧圧砕機Vxシリーズ
ビル解体等におけるコンクリート構造物の圧砕を主用途とし、護岸や橋脚など幅広い解体作業に対応します。
Vxシリーズは、高出力の倒立型2本シリンダを採用し、クラス最大級の開口幅を確保することで、大割作業に適した構造です。また、くさび形状の刃先と、ふところを大きく取ったウエッジアーム付きアームにより、対象物を包み込み、逃がさずに圧砕します。
『Vx375』
主要諸元比較
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