2026/06/10

“K”LINE グループ 環境アワード2026 「優秀賞」受賞

川崎近海汽船 株式会社 

2026 年 6 月 10 日

川崎近海汽船株式会社

“K”LINE グループ 環境アワード2026 「優秀賞」受賞

川崎近海汽船株式会社(以下、「当社」)は、川崎汽船グループによる優れた環境保全貢献活動を称える「“K”LINE グループ 環境アワード 2026(以下、「本アワード」)」において、昨年に続き2 年連続となる優秀賞を受賞しました。

本アワードは「”K”LINE 環境ビジョン 2050」にもとづき、川崎汽船グループで働くすべての役職員と海上従業員が、地球環境と生物多様性の保全に取り組み、持続可能な事業活動に資するため、2015 年 3 月に創設されました。

<活動名>
プロペラ省エネ研磨による燃料消費量の削減

<活動の概要>
当社は、GHG(温室効果ガス)排出削減に向けた取り組みの一環として、管理船に対する「省エネ研磨」を継続して実施しています。

船舶の燃料は、就航後、主機関の経年劣化や船体・プロペラ表面の粗化による抵抗増加などにより、次第に低下します。特にプロペラは海洋生物の付着や経年による表面粗さの増加によって推進効率が低下し、燃料消費量の増加につながります。当社はこれまで、低摩擦塗料の採用など各種施策を進めてきましたが、より持続可能な対応として、施工が比較的容易で、ドックの工期への影響がなく、かつ低コストで実施可能な「省エネ研磨」を導入しました。本取り組みは2023年5 月に「第二ほくれん丸」で開始し、以降は管理船 5 隻(旅客フェリー3 隻、貨物船 2 隻)において、毎回のドライドック時に実施しています。今後もGHG 排出削減対策の一環として、本取り組みを継続して実施してまいります。

当社はこれからも、重要課題の一つである環境対応に積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】
川崎近海汽船株式会社
船舶部 取締役部長
平野 靖二
TEL : 050-3821-1404

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