2022/01/12

代官山 蔦屋書店 シェアラウンジ × GREEN FUNDING協業開始 高感度消費者へ直接「届ける」イベントでクラウドファンディング起案者をサポート

株式会社 ワンモア 

~スペシャルイベント「Thrasio x GREEN FUNDING 誰でもできるセラシオと目指す世界展開」 2022年1月24日(月)開催決定~

CCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を運営する株式会社ワンモア(東京都渋谷区・代表取締役CEO 沼田健彦)は、プロジェクト起案者へ代官山 蔦屋書店 シェアラウンジにて来場・オンライン参加可能なイベントを提供するサービスを開始しました。


 イベント第一弾は2021年12月21日(火)、 GREEN FUNDINGでモバイルキーボード「LIFEBOOK UH Keyboard」開発プロジェクトのクラウドファンディング起案中であった富士通クライアントコンピューティング株式会社様と開催。

 Engadget編集長・矢崎飛鳥氏をモデレータに招き、今回の製品開発者の生の声を届けました。
開発中の実機に直接触れていただく時間も設け、今回のプロジェクトを支援された・検討している方や各社のファンの皆様にご参加いただき、大いに白熱したイベントとなりました。






 また、スペシャルイベントとして2022年1月24日(月)には「米国発ユニコーン企業『Thrasio(セラシオ)』 x 『GREEN FUNDING』 誰でもできるセラシオと目指す世界展開」の開催が決定。

 米国発最速ユニコーン企業となったThrasio日本法人のセラシオ合同会社CPO 小澤良介氏とGREEN FUNDING代表 沼田が、NewsPicks初代編集長・PIVOT株式会社代表取締役社長 佐々木紀彦氏をモデレータに招き、
GREEN FUNDINGでのプロジェクト成立後の更なる展開可能性を話します。

 すでにクラウドファンディングを利用している起案者の方から、これからクラウドファンディングを検討している起案者、またビジネスへの興味・関心をお持ちの方へ、モノ作りのスタートからブランド売却、そして世界挑戦への可能性について徹底的に深堀する予定です。





■「Thrasio×GREEN FUNDING」セミナーイベント概要
タイトル:
「Thrasio x GREEN FUNDING 誰でもできるセラシオと目指す世界展開」
- アメリカ発ユニコーンが遂に日本に上陸!270億円規模で見据える買収戦略 -

イベント概要:
米国でユニコーン化を果たし、今年満を持して270億円もの資金を用意し日本進出を果たしたセラシオ社。
日本のプロダクトを世界へと展開していくことを掲げる中、クラウドファンディングでのプロダクトも彼らの視野に。
彼らが見据えるクラウドファンディングで展開した製品の出口戦略としての "セラシオEXIT" とは?
セラシオの日本最高協業責任者である小澤良介氏と、多数の製品を送り出してきたGREEN FUNDINGを展開する
GREEN FUNDING代表 沼田健彦をスピーカーに、またNewsPicksの初代編集長である佐々木紀彦氏を
モデレータに迎え、セラシオが見据えるモノづくりとブランド売却について深く掘り下げます。

登壇者:
佐々木 紀彦氏(PIVOT株式会社 代表取締役社長)
×
小澤 良介氏(セラシオ合同会社 最高共同責任者(CPO))
×
沼田 健彦(株式会社ワンモア(GREEN FUNDING)代表取締役 CEO)

開催日時:
2022年1月24日(月)19:30~21:00(開場19:00)

募集人員(先着順)
現地参加:30名
オンライン(ZOOM) 参加:300名

参加方法:
2022年1月12日(火)に専用の申込フォームよりご参加の受付を開始いたします。

参加申込フォームURL:
https://eventmanager-plus.jp/get/d5ceea790f8e867b4787e4521b01b395a1152a954fe3e673a31058e234013f40


本イベントの企画運営 : ビーコン株式会社(東京都渋谷区|代表取締役 岡田友和)
お問い合わせ先:https://becon.tokyo/contact/


■Thrasio(セラシオ)とは


Thrasio(セラシオ)は、米Amazon.com Inc(アマゾン・ドット・コム)に出店する中小企業と協業し事業成長を促し、グローバル化させることでグループ拡大を推進していく米ユニコーン企業です。
2018年の創業からわずか2年でユニコーン企業となり、これまでに34億ドル(約3,740億円)の資金を調達。
この度、日本で本格的に事業を始動するにあたり、日本法人のセラシオ社は、「ハッピーリタイア・ハッピーリスタート」の理念のもと、AmazonのEC事業社と協業を進めていく考えです。


■代官山蔦屋書店 シェアラウンジとは


2021年12月に完成した代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区)3号館の2階フロアのシェアスペース。
窓の外を緑に囲まれたフロアの広さは200坪で、席数は187席。窓際には幅1メートル30センチのデスクを置き、
コンシェルジュが選んだビジネス書700冊や建築、アート関連の書籍など、計3500冊を「日本文化の部屋」「自然科学の部屋」などの小部屋ごとに並べる。
オンライン・オフラインの会議共に利用でき、動画配信用の機材をそろえた個室も備える。
月額会員や、時間制での利用も可能。


■GREEN FUNDINGとは


CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。
「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
現在55のパートナーと共に、3,100を超えるプロジェクトに総計87億円以上の資金調達をサポート。
※クラウドファンディング 起案に関する問い合わせ先:https://greenfunding.jp/portals/contact


【本報道発表に関するお問い合わせ】
株式会社ワンモア 広報担当:佐川
m.sagawa@onemore.co.jp

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提供元:PRTIMES

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