2022/02/21

情報マネジメントツール「Huddler」が議事録機能の新機能リリース

株式会社 monomode 

リアルタイム性とチームコラボレーションを強化

株式会社monomode(本社:札幌市中央区、代表取締役:五十嵐翔太)が提供するSaaS、企業向けの情報マネジメントツール「Huddler(ハドラー)」は議事録機能のリアルタイム性とチームコラボレーションを強化する機能をリリースしました


■Huddlerサービスサイト
https://service.huddler.app/

■Huddler(現在β版での提供)について
Huddlerは会議や業務に関するデータやタスクをクラウドで管理出来る情報マネジメントツールです。テレワーク・ハイブリットワーク下での情報マネジメントにかかるコスト削減と生産性向上を目的としています。

Huddlerでは「議事録・wiki・タスク・ファイル」の機能が用意されています。
プロジェクト進行、チームマネジメント、ナレッジ共有、社内情報掲示など目的に応じて「ルーム」と呼ばれる部屋を作成し、そこへ自由にメンバーやゲストを招待することが可能です。また「ルーム」毎に必要な機能を選択することが出来ます。

Huddlerがクラウド上のワークスペースとなり、あらゆる業務に関する情報の集約と一元管理が可能です。現在はβ版での提供を行っており、士業・不動産・観光・IT・情報通信など大小様々な企業様でご利用が進んでおります。

■リアルタイム性とチームコラボレーションを強化する機能をリリース
「会議」は議事録を書き溜めていき、そこで発生したタスクやファイルも含め管理することが出来る機能です。
新型コロナウイルスの影響から働く環境が見直され、テレワークやハイブリットワークの企業導入が進む中、議事録機能のリアルタイム性を強化し「チームとしての一体感」と「円滑なコラボレーション」をサポートする新たな機能を今回リリースしました。


テキストのリアルタイム反映・共同編集
入力中のテキスト、選択中テキストのハイライト表示が全てのユーザーにリアルタイムで反映され、リモートワーク、ハイブリットワーク下における議事録の共同編集を強力にサポートします。



閲覧ユーザーのリアルタイム表示
会議画面を閲覧中しているユーザーのアイコンがリアルタイムで表示されます。リモート下における、複数名での会議コラボレーションを感じることがます。こちらの機能はタスク等の画面でも採用されている機能となっております。



現在Huddlerはβ版での提供を行っており、すべての機能を無料でご利用頂くことが可能です。また、導入後は専属のカスタマーサポートが、あなたの会議や情報マネジメントに関してのお悩みを解決させていただくためサポートさせていただきます。以下のURLよりβ版の登録が可能ですのでお気軽にご登録ください。


■Huddler(ハドラー)(現在β版での提供)
URL:https://service.huddler.app/
公式Twitter:https://twitter.com/Huddler_app

■運営会社
社名 :株式会社monomode(モノモード)
本社 :〒001-0020 北海道札幌市北区北20条西5丁目2-50 クロスポイント2F
設立 :2013年7月
代表者 :代表取締役 五十嵐翔太
資本金 :3000万円
URL :https://monomode.co.jp/

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提供元:PRTIMES

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