2022/04/01

世界初!栃木県さくら市のゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」が夢の次世代レジャー施設「セブンハンドレッドパーク」にリニューアル!

株式会社 セブンハンドレッド 

株式会社セブンハンドレッド(本部:栃木県さくら市、代表取締役社長:小林忠広、以下セブンハンドレッド)は、運営するゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」を全面リニューアルし、2022年4月1日(金)より次世代型総合アミューズメント施設「セブンハンドレッドパーク」としてリニューアルオープンすることをお知らせいたします。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社セブンハンドレッド」の夢です。





次世代型総合アミューズメント施設「セブンハンドレッドパーク」とは?

セブンハンドレッドパークは、従来の屋外エンターテインメント施設を超え、ゴルフ、フットゴルフの他にテーマパークや雨天対応の複合型スタジアム、eスポーツ専用施設、体験型農園や健康ランド等が融合した世界初の施設です。東京ドーム100個分の敷地に、親子3世代、4世代に渡って幅広いお客様にお越しいただけるテーマパークとして、40年続いたゴルフ場である「セブンハンドレッドクラブ」をリニューアルオープン致しました。栃木県さくら市から新たなレジャーの形を提案します。


セブンハンドレッドパークの3つの目玉



1.”海なし県”栃木に海を誘致!一年中マリンスポーツやビーチでのバカンスを楽しめます
2.某大型スポーツチームを事業統合し、本拠地をパーク内に移転
3.周辺には住宅や商業ビル、病院などの生活インフラを整え衣食住と娯楽を融合した街づくりを行います!


リニューアルの経緯



セブンハンドレッドクラブは、「みんなが幸せになれるゴルフ場」をビジョンに掲げ、ゴルフになじみのないノンゴルファーにも楽しんでいただけるよう、新スポーツ「フットゴルフ」の導入や地域のイベント開催、自治体との連携などの取り組みを続けてきました。

スタッフ同士がセブンハンドレッドの次なる在り方を話し合うなかで「私たちが目指す姿は、もはやゴルフ場の枠組みに収まらない」という未来の構想が持ち上がりました。対話を重ねると誰一人としてゴルフ場だと思っているスタッフはおらず、「自分たちのことを『ゴルフ場』と言っているのは実態に合っていない」という共通認識のもと、構想を具現化するべくレジャー施設としてリニューアルオープンするに至りました。


今後の展望、野望

栃木発の全世代向けエンターテインメント施設として、日本のみならず世界で眠っている遊休資産としてのゴルフ場の活用に乗り出します。22世紀の人々の暮らし方の中心にゴルフ場が存在する世界を目指し、新たな生活様式とレジャーの姿を提案してまいります。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

提供元:PRTIMES

この企業のニュース

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード