2022/04/12

曲がれる自走型ロープウェイ「Zippar」を開発しているZip Infrastructure株式会社は1.9億円を調達し、革新的な交通システムを開発する各種エンジニアを募集します

Zip Infrastructure 株式会社 

自走型ロープウェイ「Zippar」の設計・開発をするZip Infrastructure株式会社(本社:神奈川県秦野市、代表取締役:須知高匡、以下「弊社」)は、独立系ベンチャーキャピタルのリアルテックファンド(本社: 東京都墨田区、代表: 永田 暁彦)、およびANRI(本社: 東京都渋谷区、パートナー: 佐俣アンリ、以下「ANRI」)を引受先とする第三者割当増資及び補助金による、ポストシードラウンドで1.9億円の資金調達を実施することをお知らせいたします。 これに伴い次世代の交通システム自走式ロープウェイZipparの各種エンジニア(情報通信、機械、電気電子系エンジニアなど)を募集します。 詳しくは以下求人一覧へ:https://herp.careers/v1/zipinfra


【資金調達の目的】
現在設計中の試験線での8人乗りモデルの走行実験のデータ収集を行い現在組成中である第三者委員会での安全性の認証を目指します。

【Zipparの概要】
「Zippar」は、都市部の渋滞解消や新興国のインフラとして期待されている自走型ロープウェイです。特徴として
1.安価:1km15億円、建設期間訳約半年とモノレールに比べ、約1/5のコスト・期間で建設が可能です。
2.自動:自動運転のため、時間帯や路線など、旅客需要に応じて柔軟に車両数を増減させることができます。
3.自由:「Zippar」は既存のロープウェイと違い、カーブや分岐を自由自在に設けることができ、柔軟な路線設計ができます。
4.安全:道路上空を走るので交通事故を起こさず、支索を2本とすることで、風速30m/sまで安定して運行できます。


【Zip Infrastructure株式会社 代表取締役 須知 コメント】
会社を創業してから4年弱、やっと実際の1/1スケールでの実験が開始できます。この1年で設計や実験準備、営業面でも神奈川県秦野市が市内の交通システムとしての可能性を調査する予算を今年度予算で計上するなど、着実に進んできました。今までは夢を語るフェーズでしたが、これからはそれを現実にして、世の中の役に立てるフェーズだと考えています。まずは、今年の秋の試乗会、そして2025年の運行開始まで、突っ走ります!
ぜひ、我々と一緒に都市輸送の未来を作りませんか、連絡待ってます。



【リアルテックファンド グロースマネージャー 村山類 クリスチャン氏 コメント】
ロープウェイベンチャーに投資っていうと突拍子もないと思うんですが、Zipparは考えれば非常に理にかなってるんですよ。曲がれることで道路上空というデッドスペースを有効に使いながら安く作れて、道路交通を邪魔せず、事故は起こさないし、乗って見える景色は今まで見たことないもの。曲がれるという部分は特許だけれども、それ以外は既存技術の組み合わせで実現性が高い。ブレードランナーで空飛ぶ車が街を走ってますが、現実では燃費のいいZipparが街の上空を縦横無尽に走る未来が来ると思います。リアルテックはZipparが世界中の街で走る未来を実現すべく全力で応援していきます!



【ANRI プリンシパル 元島氏 コメント】
Zipparは少し引いてみれば、「空中に専用道を作りだし、EVに自動運転で空を走らせる」というプロジェクトです。実は自動運転車のもっとも現実的な街への導入方法の一つではないかと期待しています。ついにこの夏には実際に秦野の空を走る姿が見られそうで、本当に楽しみです!国内外問わず、交通問題に悩む全ての人たちに、Zipparが利用される日を楽しみにしています。興味を持っていたいただける方はぜひ秦野でお会いしましょう!


【会社概要】
会社名 : Zip Infrastructure株式会社
代表者: 代表取締役 須知高匡
所在地: 神奈川県秦野市菩提42-1
設立: 2018年7月20日
資本金: 18,548万円(資本準備金を含む)
会社URL: https://zip-infra.co.jp/



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提供元:PRTIMES

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