2022/05/19

自分で自分を雇用できる人材を増やす。対話型オンライン講座「Local Creative School」第3期生募集開始!

株式会社 ファイアープレイス 

自分らしい人生を踏み出すきっかけとなる、対話型・実践的な全9回のオンラインスクール。「自分と向き合い、地域と向き合い、事業と向き合う」実践的な学びと気づきの場をご提供します。

人と人のつながりをデザインする、コミュニティデザインのプロフェッショナル、株式会社ファイアープレイス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:渡邉 知、以下:ファイアープレイス)は、人を起点に全国40エリアで地方創生事業のプロデュースを行う株式会社さとゆめ(代表取締役:嶋田俊平)と、新規事業開発に特化した事業プロデュース会社、株式会社wee(代表取締役:竹内誠一)とともに、この度、対話型オンライン講座「Local Creative School」の第3期を開催します。それに伴い、3期生の募集を開始いたします。





Local Creative Schoolとは?

Local Creative School(LCS)は、「自分で自分を雇用できる人材になる」をコンセプトに設計された講座です。全9回のオンライン講座と、オフラインのフィールドワーク(任意参加)によって構成されており、一人でも多くの受講者が「自分で自分を雇用できる人材となっていく」世界観を目指しています。


3つのステップ

LCSは「自分と向き合い」「地域と向き合い」「事業と向き合う」という3ステップ×3講座の全9回で構成されています。

1.自分と向き合う
近くて遠い存在、それが自分ではないでしょうか。講座の序盤3回では、適性検査やカードゲーム、これまでの人生を振り返るフレームワークなどを通じて、内省から始まる自己認知を深めていきます。同時に、受講生同士の対話を通じて、他己理解・相互理解し、心理的な安全性を醸成します。

2.地域と向き合う
講座の中盤の3回では、地方創生のスペシャリスト「さとゆめ」代表の嶋田が、20年以上の事業開発・運営の経験を踏まえ、ローカルビジネスに必要なマインドやスキルをお伝えします。どのように地域の理解・協力を得るのか、どのように地域でビジネス上の優位性を生み出すのか、事例も交えて学びます。

3.事業と向き合う
講座の終盤の3回では、地域に価値をもたらす起業の擬似体験をしていただきます。三方ヨシ(自社、地域、顧客)を実現する事業を生み出すためのフレームワークを行い、自身で起業することにリアリティを持っていただきます。他の受講生の発表を聞くことで、自身の考えを広げるきっかけとなります。



3つの特徴

LCSは、過去2期に渡り、受講生の声を参考に講座内容の改良を重ねて参りました。高い評価をいただいている特徴は以下の3点です。





講師紹介



株式会社ファイアープレイス公式HP:https://fireplace.co.jp/


株式会社さとゆめ公式HP:https://satoyume.com/



株式会社wee公式HP:https://www.we-e.me/



お申し込みについて

Local Creative School 公式ホームページ:https://s-creativeschool.com/

お申し込み期間:2022年6月10日(金)まで
上記公式ホームページよりお申し込みください。



会社概要





株式会社ファイアープレイス

「つながりを創出し しあわせの総量を増やす」のミッションの下、「ネイバーフッド」という概念を起点に、地方創生(まちづくり)、不動産価値向上(場づくり)、コミュニティビルディング(コミュニティの醸成)事業を展開。つながりの在り方を実証するため、自社店舗も運営中。

会社名:株式会社ファイアープレイス
所在地:神奈川県川崎市幸区中幸町3ー8ー1
代表者:代表取締役 渡邉知
URL:https://fireplace.co.jp/




本プレスに関するお問い合わせ


下記株式会社ファイアープレイス 広報窓口までお問い合わせください。
office@fireplace.co.jp


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提供元:PRTIMES

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