ピアジェのジュエリーをまとったライリー・キーオが第75回カンヌ国際映画祭に登場

第75回カンヌ国際映画祭には連日、映画界の偉大なアーティストが集う一方、セレブリティの華やかな競演も話題の的になっています。
映画祭5日目となる5月21日、「ウーマン・イン・モーション」のトークイベントおよび映画『War Pony（原題）』のフォトコールに、ライリー・キーオがピアジェのポセションをまとい登場しました。

















また、同日夜に開催されたレッドカーペットでは、大粒のエメラルドがまばゆいハイジュエリーのネックレスにグリーントルマリンのリングを合わせた華やかな装いで会場を輝きで包みました。





2016年に公開されたテレビドラマシリーズ『ガールフレンド・エクスペリエンス』で初めて大役を演じ、ゴールデングローブ賞にノミネートされた経歴を持つライリー・キーオ。彼女は今年、カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で上映される『War Pony（原題）』で、監督デビューを果たします。現在は、テイラー・ジェンキンス・リードのベストセラー小説を基にした、Amazonオリジナルの新ドラマシリーズ『Daisy Jones & The Six（原題）』の製作に取り組んでいます。


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提供元：PRTIMES