2022/05/29

【リアルなストーリーが分かる】ライバーのメディア発信をスタートしました。

株式会社 サムシングファン 

株式会社サムシングファンでは、ライバーの成長ストーリーのリアルを各メディア様へ拡散、展開をスタートいたしました。



メディア発信について

ライバーマーケティング事業「さむふぁん!」は、ライブ配信者のマネジメントを行なっています。
配信のサポート以外にも、ボイストレーニングの無料レッスンやライバーの知名度向上のためのPR活動を展開中です。
今回は、メディア様を対象にしたライバー情報の展開をスタートしたことをご報告いたします。


発信内容について

主な発信は、ライバーが配信を始めたきっかけから現在に至る過程をご紹介します。
今回は、コロナをきっかけにBarの閉店を考えていたママがライブ配信で救われたストーリーをご紹介します。


大阪のBarがコロナの影響で閉店を本気で考えるほどのピンチに陥る。ライブ配信で借金返済へ。


2020年から現在に至るまで、大阪ではまんぼうが度々行われていた。人々が外出を控え、打撃を受けている飲食店が多いことは世間の周知である。そんな中、Barの業界も困窮に立たされてた。大阪の堺市で「Bar LINK」を経営している「さちママ」もそんな一人。

コロナ禍で閉店の危機だったBarのママがひょんなことからライブ配信を始めたことで窮地を脱出!
知り合いからライブ配信のことを聞き、家族の反対を押し切ってライブ配信を開始。その後ライブ配信でついには借金返済へ。

▼大阪のBarがコロナの影響で閉店を本気で考えるほどのピンチに陥る

2020年から現在に至るまで、大阪ではまんぼうが度々行われていた。人々が外出を控え、打撃を受けている飲食店が多いことは世間の周知である。そんな中、Barの業界も困窮に立たされてた。大阪の堺市で「Bar LINK」を経営している「さちママ」もそんな一人。




▼店を開けているだけでも人件費、店舗費がかかり赤字の状態…苦しい日々が続く
「女王様風のSっ気のあるトークで、地元ではそこそこ人気のBarをやっています」

飲食店の中でもBarという業界は、娯楽性が高いジャンル。生活のマストでは無いからこそ、まんぼうが解除されたとしても、人々が「念の為行かないでおこう」という気持ちで、さちママが経営する店も暇な日が続いてた。

「来る日も来る日も、いつから昔の状態のようにちゃんとした生活に戻るのか?心配になるばかりでした。」

開店しているだけでも人件費、店舗費がかかり赤字の状態で、店を潰すかどうかを本気で考えていた。そんな最中に、ライブ配信のことを知った。

▼コロナ禍で閉店の危機だったBarのママが▼
▼ひょんなことからライブ配信を始めたことで窮地を脱出!▼

■知り合いからライブ配信のことを聞き、家族の反対を押し切ってライブ配信を開始
ライブ配信を知ったのは、お店の内装をやってくれた工務店さんから聞いたとのこと。
内容は「ふわっちというライブ配信アプリで活躍している子が、枚方で一番大きいBarをオープンする。なんでもライブ配信の投げ銭だけで資金を得たそうだ。」

それを知ったさちママは「自分もライブ配信でBarの宣伝や集客ができるかもしれない」と思い、ライブ配信をスタートしようと踏み切った。

しかし、ライブ配信では主に自宅で配信している人が多く、さちママは自分だけのスペースになる部屋がなかった。

「ママ、ライブ配信やるから配信する時だけ部屋を貸してほしい!と子供にお願いしました。」

返答は悪く「絶対上手くいかないよ!!辞めた方が良い!」と反対された。
「とは言え、店を潰すかどうかの瀬戸際、なにか行動をしないとだめだと思いました。」
子供たちの反対を押し切ってさちママは配信ボタンを押した。

■始めてから3日目で「何を配信すればいいのか…」と最初に壁にぶち当たる
視聴者が集まりやすいプラットフォームで、初日から視聴者との会話を楽しむことができた。しかし、配信をスタートして3日間ほど経った時にライブ配信の難しさを知った。

「視聴者はいたんですが、実際に集客や宣伝をしたくとも、ライブ配信で何をすればいいか分からなかった。」そこで、ライブ配信のことを教えてくれるマネージャーが必要だと気づき、検索をしてライバー事務所に所属することに。


「たくさん事務所があったので、信頼できる会社を探して選びました。所属してから数ヶ月経ちますが、やはり気軽に相談できるマネージャーの存在はありがたいなと思っています。」

ライバー事務所の所属してから、毎月ライブ配信での売上が順調に上がっていき、フォロワーも増加している。

■ライブ配信開始から3ヶ月目で店の借金返済に必要な額以上を売り上げる
さちママは、店を維持するために銀行にお金を借りているが現在は「5年で完済したい。」という思いがある。

「ライブ配信で得たお金は、銀行への返済に十分当てることができて助かっています。」
配信を始めて3ヶ月目にして毎月の返済額以上を稼ぐようになった。

■実店舗ではなく、オンラインで収入がある安心感
ライブ配信を続けていると、配信を毎日見に来てくれる常連の視聴者さんが増えてくる。
しかし、配信を始めたきっかけとなった気持ち「お店に集客する」はまだ行っていないそうだ。

「コロナが収束しても、すぐに人の流れが戻るとは思っていません。なので、気長にやってます。ただ、家から出なくてもお金が稼げていることに安心は得られています。」

「オンラインの収入」の存在を知ったのはここ最近、子供が「YouTuberになりたい」と言っていたことから、実店舗を介さず、オンラインで収入を得られることを知ったさちママ。

動画編集をするなどの技術的なことは難しいが、職業柄、得意のトーク力を活かして何かすることはできる。ライブ配信はそれが活きる世界だ。

「年齢的にも、パートで働くのは厳しい。特に水商売に長くいたので、一般社会では雇いたくないと思われてしまうキャラだと思います。こういったオンラインで収入を得られることは本当にありがたい。」

社名:株式会社サムシングファン
ライバー事務所:https://www.somethingfun.co.jp/liver-marketing
問い合わせ先:livermarketing@somethingfun.co.jp
電話:03-6261-5375
担当 東郷

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提供元:PRTIMES

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