三田製麺所×快活CLUB こだわりのつけ麺を6月13日より販売開始 新たな客層開拓における相乗効果に期待
株式会社 快活フロンティア株式会社快活フロンティア(代表取締役社長：東 英和)のシェアリングスペース「快活CLUB」では、株式会社エムピーキッチン(代表取締役：村上 竹彦)が展開する「つけ麺専門店 三田製麺所」監修メニュー「濃厚豚骨魚介つけ麺」を全国の404店舗で6月13日(月)より販売致します。価格は870円(税込)となります。
駅前を中心に国内41店舗（６月8日現在）を展開している三田製麺所は、香りとコシにこだわった特製極太麺を豚骨と魚介の旨味を極限まで引き出したスープで楽しむスタイルで人気のお店です。
一方、郊外を中心に505店舗（6月8日現在）を展開している快活CLUBは、30～40代の男性を主要客層として、“極上のリラックスをもっと手軽に”をコンセプトに余暇の過ごし方を提案しております。昨今は、在宅勤務の流れからテレワークでも使えるサードプレイス的な需要で新規客層が増加傾向にあり、今後も引き続き獲得に注力する計画です。
快活CLUBでは、駅前立地で高い人気を得ている飲食店の味を郊外の店舗でもお楽しみいただける事は、客層拡大を推進するにあたりプラス要素になるとの判断から今回の監修メニュー導入を決定いたしました。また、郊外の快活CLUBで食した監修メニューをきっかけに、駅前に出かけた際に三田製麺所へ立ち寄るお客様も想定され、相乗効果も期待できるものと見込んでおります。
快活CLUBは、生活シーンに根差した地域のインフラとして、社会に貢献できる店づくりを継続して参ります。
提供元：PRTIMES