2022/06/15

世界的楽器メーカー”FENDER”から エフェクトペダルの新シリーズが登場!『HAMMERTONE PEDALS』6月15日(水)より国内販売開始

フェンダーミュージック 株式会社 

~本格的なフェンダーサウンドをより身近に、より実践的に!

フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(所在地:米国 カリフォルニア、CEO アンディ・ムーニー)は、シンプルなインターフェースと親しみやすいデザイン、そして多くのミュージシャンが愛してやまないフェンダーのアイコニックなトーンを備えた新しいエフェクトペダルシリーズ『Hammertone Pedals(ハンマートーン ペダル)』の国内での発売を2022年6月15日(水)より開始しました。



フェンダーの創業者であるレオ・フェンダーは、75年以上も前にフェンダーギターのデザインを作り上げた後も、様々な革命的な発明で音楽業界に数多くの足跡を残してきました。『Hammertone Pedals』は、フェンダー社がその象徴的なデザインと、歴史的な発明の数々をさらに発展させて生み出したコンパクトサイズのエフェクトペダルで、あるゆるプレイヤーに本格的なエフェクトサウンドを提供します。

本製品は、フェンダーの歴史あるアンプ/エフェクターを生み出してきたスタン・コーティー率いるエキスパート達による開発チームが設計。歪み系、モジュレーション、空間系含む9モデルが用意されており、8,800円~11,000円(税込)とお求めやすい価格帯となっています。一方で、高品質なハードウェアと実践的な機能が惜しみなく詰め込まれており、堅牢度の高いシルバーの 4.375” x 2.375” x 1.25” (約111mm x 60mm x 32mm)サイズの筐体には、ペダルボード上での使用を想定し、インプット/アウトプットのジャックを上部にまとめるという工夫がなされています。トップにフェンダーのロゴマークが刻印された印象的なコントロールノブは、60年代のアンプにインスパイアされたHammertone専用設計で、トップ部は筐体にデザインされたロゴとのマッチングカラーになっています。バイパス方式にはトゥルーバイパス方式を採用しています。

エフェクトペダルを求めるプレイヤーにとって、特定のサウンドを作り上げるために複数のペダルをミックスし、そのベストな組み合わせを探索するのはとても大変な作業であり、エフェクトペダルを使い慣れていないプレイヤーにとってはなおさらのことです。また、ギター/ベース用のエフェクトペダルは、プレイヤーのアイテムの中でとても重要なツールである一方、その使い方に戸惑うことも多いでしょう。『Hammertone Pedals』は、そんなプレイヤーの負担を軽減し、より快適にサウンドを楽しめ、初めてエフェクターを使用する人からサウンドや機能に妥協したくないプロミュージシャン/パフォーマーまで、すべてのプレイヤーにおすすめのアイテムとなっています。

特設サイト& Tobee Paik+MAMAによる特別ムービー公開中!
本シリーズの特設サイト(https://www.fender.com/ja-JP/hammertone.html)では、製品の紹介やギタリストでインフルエンサーであるTobee Paik+MAMAによる特別ムービー「How Does it feel」を公開中!各モデルの特徴的なサウンドをTobee Paikならではのユニークな映像で要チェック!



【製品ラインナップ】
● Hammertone Distortion(希望小売価格/ 8,800円)
● Hammertone Overdrive(希望小売価格/ 8,800円)
● Hammertone Delay(希望小売価格/ 11,000円)
● Hammertone Reverb(希望小売価格/ 11,000円)
● Hammertone Fuzz(希望小売価格/ 8,800円)
● Hammertone Metal(希望小売価格/8,800円)
● Hammertone Chorus (希望小売価格/ 11,000円)
● Hammertone Space Delay(希望小売価格/ 11,000円)
● Hammertone Flanger(希望小売価格 / 11,000円)

【製品概要】



※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。

画像の掲載されたニュースはこちら

提供元:PRTIMES

この企業のニュース

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード