2022/07/04

【プロスタントによる最強の安全教育VR】実写系安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」が新VRソフト「フォークリフト編」を2022年7月7日リリース

合同会社 サンダーボルトインタラクティブ 

~プロのスタントによる、CGでは伝わらないフォークリフトの危険性と安全操作を実写で分かりやすく学習~

実写系安全教育VRとしては効果・導入実績の高い安全教育VRコンテンツを企画、開発・販売している 合同会社サンダーボルト インタラクティブ(愛知県尾張旭市、CEO:安田武史)は 多くの物流系企業様や製造業様のご要望にお応えして、この度VR新ソフト「フォークリフト編」を 2022年7月7日(木曜日)に販売いたします。 「Dri-VR」HP http://thunderbolt-i.jp/


◆仮想実体験型安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」「フォークリフト編」概要

物流系、製造業系企業様からもっともリクエストの多かった「フォークリフト」VR
「従業員とその家族は会社の宝」
安全衛生部門は従業員を護る、最後の砦(とりで)
その思いを受けて、3年の研究・開発をかけて完成しました。


昨年、物流企業様の従業員の方々を守る目的で作られた「トラック・トレーラー編」
多くの物流系企業の方々からお問い合わせ、ご導入いただきましたが
その中で「物流とフォークリフトは切れないつながりがある」というご相談を頂きました。

実は弊社としても4年前から製造業を中心に「フォークリフトの安全教育VR」のご相談を
頂いておりましたが、特にバックでの事故や転倒事故等をどうやって効果的に体験していただき
また事故の抑止に繋げるか?という検討、研究を重ねて参りました。
(そのために弊社スタッフは実際にフォークリフトの資格を取りにいきました)

市場にはCG系のフォークリフトVRもありますが、
実写をメインとし、また実写だからこその「没入感」「臨場感」「リアル感」で
効果があると、弊社VRコンテンツを導入いただいた企業様からのご助言もいただき、
今回、同じく労働災害を無くしたいという思いをお持ちの
「株式会社 福島製作所」(https://fksm-inc.com/jp/about.php)様のご協力をいただき
この「フォークリフト編」を完成、リリースすることができました。




■【安全教育VR】「Dri VR」~フォークリフト編~プロモーション映像




◆セールスポイント1.「フォークリフト特有の事故を完全VR映像で体験」
VRの特性を生かした完全主観による事故の擬似体験。
また今回はフォークリフト特有の事故(バック等の背面に事故)も体験可能!です。
※一部背面が見れないコンテンツもあります。


◆セールスポイント2.「フォークリフトの転倒・落下事故も再現!」
実写映像によるフォークリフト事故で死亡率24%に上る「転倒事故」も再現。





◆セールスポイント3.「運転者だけじゃない!現場作業者の方も体験可能な研修シーンも収録!」
フォークリフトを使用する現場での作業者の方々にも安全に作業をしていただきたいという思いで
「フォークリフトを使用する現場での安全確認」という研修項目も体験学習可能です。


◆セールスポイント4.「事故体験だけでない、安全に運転する為の実践的(主観的)教育システム」
「Dri-VR」は単に事故を経験するスケアードストレートだけではありません。
事故の体験→事故原因を理解した上で、安全に運転する為の方法、気を付けるべきポイント等を
主観視点と客観視点などで分かりやすく解説しています。



■体験教育シーン内容
今回の「フォークリフト編」は弊社安全教育VR「Dri-VR」史上最大の11シーンです。
「Scene-1.:パレットに乗った作業の危険性」


「Scene-2.:トラック等の搬入時の危険性」




「Scene-3.:牽引による搬出の危険性」


「Scene-4.:不安定な積荷に対する危険性」


「Scene-5.:リフトアップ状態の運搬時の危険性(その1)」


「Scene-6.:リフトアップ状態の運搬時の危険性(その2)」


「Scene-7.:前方が見えない搬送の危険性」


「Scene-8.:バックによる移動時の危険性」


「Scene-9.:運転者以外の人を乗せた時の危険性」


「Scene-10.:急加速・急ハンドルの危険性」


「Scene-11.:フォークリフトを使用する現場での安全確認」※現場作業者向けコンテンツ



◆仮想実体験型安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」とは?
サンダーボルト インタラクティブが2018年10月からリリースを開始した
安全教育(交通安全)VRコンテンツです。
現在リリースされている他社の安全教育(交通安全)系のVRコンテンツは、そのほぼ全てが
・CG制作
・ヘルメット上部設置
などになってしまい、体験者目線になっていない、VRの特性(没入感)を活かしきれていないのが実情です。

またCGのVRコンテンツは、高コストの割に、クオリティが低く
臨場感だけでなく、費用対効果としても疑問が出てしまいます。
「Dri-VR(ドライバー)」は
・実際の体験者目線と同じポジションの視点
・実写ならではのリアルな事故を「追体験」する
・低コスト化
という他社では真似できない安全教育コンテンツで、より強固なイメージの補完を行い
交通事故の抑止に繋げるものです。

また手軽な操作と持ち運び便利なVR機のため、常日頃から従業員の方々に体験学習していただくことで
安全意識を常時持ち続け、事故の抑止につながると、多くの企業様、行政機関にも
導入いただいております。

「Dri-VR(ドライバー)」持ち運び可能なVR機本体とコンテンツ(ソフト)をセットで販売しています。
その後はソフトを購入頂き、簡単な操作でVR機にインストール。様々なソフトを体験できます。
※追加ソフトは初期購入時に購入も可能です。

現在リリースしているソフトラインナップは…

【仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」ソフトラインナップ】
「自動車事故編(通常版)」
「自動車事故編(特別版)」※通常版の過激バージョン
「自転車事故編」
「駐車場事故編」
「あおり運転編」
「交差点事故編」
「トラック・トレーラー編」
「アナタは車からどう見えている?編」※行政、教育機関向け

【労働災害向け安全教育VR】
「危険予知トレーニング~転倒事故編」
「危険予知トレーニング~落下事故編」

【現在、一部コンテンツを無料で体験できるVR体験機を貸し出し中です!】
(返送時の送料のみご負担いただきます)

※リースも対応可能です。
(現在「IT事業支援金」支援企業登録申請中です)
※オリジナルVRコンテンツの制作依頼も承っております。


◆社内等の交通安全教育の為のオプションも充実
「Dri-VR(ドライバー)」はVR体験者だけでなく、
第三者にも「体験している人が観ている映像」を確認できるアプリケーション及びハードウェアや
持ち運び可能なケース等もご用意しています。


◆従業員やその家族のための安全意識の高い、多くの企業様・団体様に導入いただいております。


【交通安全に関わる実写系VR制作、販売数・実績においては国内シェアトップ!】


◆ 合同会社サンダーボルト インタラクティブ 会社概要
ゲーム、遊技機(パチンコ)開発において「花の慶次~雲の彼方に」や「初代エヴァンゲリオン」等の
企画・演出を務めた安田武史(弊社代表)が2013年6月に起業しました。
近年は新しい技術を使い、安全教育をはじめ、ドローンのパイロット資格も取得。
リフォーム詐欺等に合わない取り組み等も行っています。

社名 : 合同会社サンダーボルト インタラクティブ
事業内容 : VRコンテンツの企画、制作、販売。Gamingの企画、開発。地方創生プロジェクトのプロデュース
設立 : 2013年6月
代表者 : CEO 安田 武史
本社所在地 : 愛知県尾張旭市南本地ヶ原町1-14 キタホマンション1B
TEL:0561-56-8805
FAX:0561-56-8806
「Dri-VR(ドライバー)」公式HP:http://thunderbolt-i.jp/
E-Mail : info@thunderbolt-i.jp



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提供元:PRTIMES

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