2022/08/02

安西水丸最新刊 画集『一本の水平線―安西水丸の絵と言葉―』8月下旬刊行のお知らせ

株式会社 クレヴィス 




生きた線。生きた言の葉。ページをめくるたび、遠くに波の音がきこえてくる。

真っ白な紙に引かれた一本の線。
イラストレーター安西水丸は、そこに愛するモチーフたちを絶妙なバランスで配置し、独自の世界を表現した絵を数多く描きました。

多感な幼少期を過ごした房総半島の南端に位置する海辺の町、千葉県千倉町(現千葉県南房総市)。紙に引かれた一本の線は、そこから望んだ広大な水平線とつながっていました。

残された膨大な“仕事の海”には、海辺にキラキラと光るガラスの欠片や貝殻のような絵と言葉がたくさんあります。
一本の水平線が、広大な海へと連綿とつながるように、そしてゆるやかに季節を追うように本書を編みました。
一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、この小さな本から是非感じてください。

いずれにしても、ぼくの心のなかにはいつも絵がある。―安西水丸







<作家プロフィール>
安西水丸 あんざい・みずまる(1942-2014)
東京生まれ。イラストレーター。
幼少期に重い喘息を患い、母の郷里である千葉県千倉町(現千葉県南房総市)に移住。中学校を卒業するまでの多感な時期を、豊かな海を望むこの地で過ごした。エッセイや小説の中で、原風景として千倉がたびたび登場する。後年、「紙にホリゾンを引くとき、なぜかいつも千倉の海の水平線が目に浮かぶのです」と語っている。
日本大学芸術学部卒業後、電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務める。
1981 年、フリーのイラストレーターに。以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活躍のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本なども数多く手掛け、今なお高い人気を博している。
朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。小説に『アマリリス』『荒れた海辺』、エッセイに『青山の青空』『たびたびの旅』、絵本に『がたん ごとん がたん ごとん』『クッキーのおべんとうやさん』、漫画に『青の時代』『完全版 普通の人』、ほか多岐にわたる活動の足跡を網羅した作品集『イラストレーター 安西水丸』がある。




<書籍情報>
■判型:A5 
■頁数:112  ■カラー上製本  ■定価:2,200円(税込)
■発売時期:2022年8月下旬  ■ISBN:978-4-909532-86-2

一般発売に先立って、出版社クレヴィスのオンラインストアでは、事前予約を行います。
●事前予約期間:~8月28日まで 
(予約特典オリジナルポストカード3枚付き) 
●一般発売:2022年8月下旬予定

事前予約期間中にご購入いただいたお客様に、「イラストレーター 安西水丸展」オリジナルポストカードを3枚プレゼントいたします。
この機会に、是非ご予約ください。※絵柄はお選びいただけません。
↓販売ページはこちら↓
https://crevisonlinestore.com/items/62de25b8d1912325b9d65152

クレヴィスオンラインストアでは、安西水丸さんのオリジナルグッズを多数取り揃えております。なかなか手に入らない貴重なオリジナルグッズの数々。あわせてお楽しみください。
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【千葉県の佐倉市立美術館に「イラストレーター 安西水丸展」が巡回いたします!】
全国巡回中の本展が、2022年8月6日(土)~9月25日(日)まで、千葉県にある佐倉市立美術館で開催されます。水丸さんが幼少期を過ごした千葉県での初開催。みなさまのお越しをお待ちしております!


会   場|佐倉市立美術館(千葉県)2・3階展示室
会   期|2022年8月6日(土)~9月25日(日)
時   間|10時~18時(最終入館17時30分)
入 館 料|一般:800円/大学・高校生:600円/中・小学生:400円/未就学児無料
休 館 日|月曜日(ただし9月19日(月)は祝日のため開館、翌20日(火)は休館)
展覧会のお問い合わせ|佐倉市立美術館
〒285-0023 千葉県佐倉市新町210番地  TEL:043-485-7851
https://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/





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提供元:PRTIMES

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