2022/09/01

建設工事現場での安全教育の課題を解決 V R事故体験安全教育「LookCa」新作6コンテンツ「全国労働衛生週間」準備期間/9月1日~30日 本週間/10月1日~7日に合わせて待望の緊急リリース

株式会社 仙台銘板 

NETIS活用促進技術に認定されています QS-190006VE 

安全保安用品販売レンタルの株式会社仙台銘板(本社:宮城県仙台市宮城野区、代表取締役社長:鹿又浩行)は、工事現場での安全教育をVRにて体験教育する「LookCa」新作コンテンツのレンタルを全国61ヶ所の事業所にて2022年9月1日(木)から開始いたします。


本製品は工事現場で起こりえる労働災害の防止を目的として作成しました。VRにより、なぜ事故が起きたのか、実際の被災者の視点はどうだったのか、また重機等の事故の場合には運転者の視点はどのようなものであったのかをリアルに体感していただき、工事現場の安全教育にお役立てください。

新作の6コンテンツ内容
1.高所作業者の横転・挟まれ災害
2.開口部転落災害
3.AED取扱い方法・熱中症
4.溶断災害
5.工事規制帯への衝突
6.クレーン横転

製品の特長
短時間での事故の被災者としてVRで事故を体験します。体験後、なぜ事故が起きたのか検証、再発防止策を教育します。商品の構成はヘッドマウントディスプレイとヘッドホンのみ。インターネットに接続したり、PC接続が不要です。現場でもどこでも手軽に持ち運びでき、簡単操作で体験できます。

コンテンツ内容は 新作を含め 全20コンテンツに拡大しました!
建設事故体験コンテンツ 16話 交通事故体感コンテンツ 4話



株式会社 仙台銘板 について

事業内容 街づくりを支える仙台銘板の仕事

より快適に便利に、日々進化を続ける都市環境。そんななかで、仙台銘板がお届けする保安用品や安全標識の果たす役割も、さらに重要なものになってきました。人々がもっと大きな安心と、大きな安全に包まれて暮らしていけるように。私たちはこれからも、多彩な視点と柔軟な思考で、“セーフティ”という面から都市の進化をサポートしていきます。

【会社概要】
社名:株式会社 仙台銘板
本社所在地:宮城県仙台市宮城野区中野5-8-5
代表取締役:鹿又 浩行
設立:1969年6月
事業内容:安全保安用品の販売・レンタル
HP:https://www.s-meiban.com/

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提供元:PRTIMES

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