2022/09/20

中古車フリマサイト『クリマ』が購買率UPのためZoomを使った「リモート現車確認」サービスの提供を開始!10月31日までキャンペーン価格で新サービスの利用が可能

ユニオンエタニティ 株式会社 

通常価格1台につき5,000円が3,000円で利用可能です!

中古車のフリマサイト『クリマ(https://kuruma-furima.jp)』を運営するユニオンエタニティ株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:安部哲史)は、Zoomを使って買いたい中古車の確認ができる「リモート現車確認」サービスを9月20日より開始しましたのでお知らせします。新サービス開始とともに、通常価格1台につき5,000円がキャンペーン価格3,000円で「リモート現車確認」サービスが利用できるキャンペーンを10月31日まで開催します。





キャンペーン概要

「リモート現車確認」サービスは“買いたい人”が中古車1台につき5,000円で利用可能のサービスですが、2022年10月31日(月)23:59までに申し込みをすれば、中古車1台につき3,000円で利用可能です。
 ※「リモート現車確認」の実施がキャンペーン終了日を過ぎていても、申込みが10月31日までに完了していれば可


「リモート現車確認」サービスとは?

中古車フリマサイト『クリマ』で中古車を“買いたい人”が、購入前にZoomを使って買いたい中古車をリアルで確認しているように現車確認できる新サービスです。『クリマ』のスタッフが“売りたい人”の元へ行って撮影を行い、“買いたい人”と“売りたい人”を繋ぎます。繋いでいる間は“売りたい人”がずっと立ち合いますが、撮影をする『クリマ』のスタッフは“売りたい人”の顔や近隣の様子が映らないように努めるため、“売りたい人”のプライバシーを守ります。撮影をするスタッフとは別にオンラインで『クリマ』のスタッフが中継を繋ぐため、“買いた人”と“売りたい人”がスムーズにやり取りできるようサポートします。中古車屋さんが行う実車査定は30分~1時間程度かかってしまうことがありますが、『クリマ』の「リモート現車確認」では経験豊富な専門スタッフのサポートにより5分~15分程度で現車確認を終えることが可能です。「リモート現車確認」を実施する日の日程調整やZoomのURL発行も『クリマ』のスタッフが行うため、“買いたい人”と“売りたい人”の手間を大幅に削減します。





「リモート現車確認」のメリット

フリマアプリやオークションサイトといった個人売買では“買いたい人”が写真を見て納得した上で購入しますが、中古車となると購入金額が最低でも数万円かかることもあり、購入後の引き渡し時に初めて実際の中古車を見て「思っていたのと違う」となると、キャンセルに繋がってしまいます。しかし、引き渡し時にかかった交通費は“買いたい人”の自己負担となり、遠方であればキャンセルできても交通費だけで数万円かかってしまう恐れもあり、中古車の個人売買では“買いたい人”が遠方で出品されている中古車の購入を控える傾向にあることが『クリマ』では分かっていました。「リモート現車確認」サービスによりこの“買いたい人”の課題を解決することで“買いたい人”の購買率を上げることができ、“売りたい人”の中古車が売れやすくなるというメリットに繋がります。



【会社概要】
会社名:ユニオンエタニティ株式会社
所在地:〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1-1-14 四ツ橋中埜ビル4F
代表者:代表取締役社長 安部哲史
設立:2016年5月
事業内容:WEBサービス事業

【運営サイトURL 一覧】
中古車のフリマサイト『クリマ』https://kuruma-furima.jp
廃車の買取りサイト『ハイシャル』 https://haishall.jp
車の輸送サイト『車陸送.com 』 https://car-rikusou.com
カーケア専門ECショップ『モビフルEC』 https://shop.mobi-ful.jp
車の修理・故障・板金の悩み解決メディア『シュリナビ』https://shurinavi.com

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提供元:PRTIMES

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